ワインラヴァーだからこそ味わいたい、究極の純米大吟醸
ここ最近、ますます注目が高まっている日本酒。今や、フランス料理店においても、ワインに交えて日本酒ペアリングの提案がなされるなど、楽しみ方も実に多彩…
ワインラヴァーだからこそ味わいたい、究極の純米大吟醸
ここ最近、ますます注目が高まっている日本酒。今や、フランス料理店においても、ワインに交えて日本酒ペアリングの提案がなされるなど、楽しみ方も実に多彩…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
現地直接買い付けで素材や鮮度にこだわる『アロマコーヒーロースタリー』のコーヒー豆
岡山市北区下中野に店舗を構える『アロマコーヒーロースタリー』。店主の渡辺さんは、高校生時代に地元のコーヒー専門店に通いつめるほどコーヒーの美味しさ…
イラストレーター
藤井敬士
ルイ14世から「ワインの王」と称えられたハンガリー産の貴腐ワイン「トカイワイン」
ハンガリー北東部のトカイ地方は、世界でも有数の最高品質の貴腐ワインが造られる産地です。この土地では、約800年にわたり貴腐ワインが造り続けられてきまし…
ハンガリー大使館
ポリフェノールが赤ワインの数十倍!?健康も見据えた奄美の「月桃茶」
従来から日本には様々なお茶があります。お茶自体は中国が発祥で、紀元前からあるみたい。日本には奈良時代や平安時代に、遣唐使などにより伝来したといわれ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
明治3年創業の造り酒屋『杉能舎』がオススメする季節を味わうお酒「和膳会釈」
今回ご紹介する商品は、江戸時代より続く大庄屋が明治三年に酒蔵として創業した浜地酒造『杉能舎(すぎのや)』のお酒「和膳会釈」です。『杉能舎』は江戸時…
唎酒師、ソムリエ、ラジオパーソナリティ
岩室茂樹
華やぐ季節にぴったり!ホームパーティーで大活躍のお手頃スパークリング2種
うららかな春の日差しの中で花々も一斉に咲き出す持ちの良い季節となりました。そんな華やぐ季節にぴったりなドリンクといえば、やはり見た目の華やかさが抜群…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
名前から気分良し。爛漫の春には、心地よいゆるさの日本酒が似合う
春にあうお酒。ワインやシャンパーニュでも春のテイストにあうものがあるし、日本酒でもこの時期ならではのものもある。春色のカクテルや、春のフレイバービー…
ワインナビゲーター
岩瀬大二
伊勢神宮御用達茶舗『芳翠園』の最高級銘茶「煎茶 名人憲太郎」
1887年創業の『芳翠園』は、茶問屋としては400年の歴史を持つ老舗茶舗。伊勢神宮にお茶を奉納・献上しているだけではなく、御用商人として神宮司庁御用達の銘…
ワイン・チーズ講師
佐藤玲子
世界にひとつ!とっておきの写真でつくる自分だけのビール!
また猫を全面に押し出してきたな!と思われるかもしれませんが、誕生日に素敵なプレゼントをいただいて、とっても嬉しかったので、紹介させてください。笑 …
秘書/プロ雀士
高橋慧
鉄道と日本酒から広がる素敵な化学変化!酒どころ新潟の「新潟しゅぽっぽ」
酒どころ新潟は鉄道と日本酒もコラボしちゃいましたよ。というのは、JR東日本新潟支社による取り組みなのですが、こちらがとっても楽しいのでご紹介いたします…
酒サムライ/にいがた観光特使
村山和恵
【イギリス偉人伝Pt.1】世界を救った男が愛したシングルモルト
1940年の第二次世界大戦中、イギリスにナチスの脅威が迫る中ウィンストン・チャーチルが首相に就任しました。相次ぐ、ナチスからの空爆などでイギリス国民が…
「SWAN&LION」オーナー
イアンギビンス
最強の乳酸菌飲料!今年の夏は島とうふ屋謹製「奄美みき」で夏バテ知らず!
僕は小さな頃から空手を続けています。最近では、料理の他に空手のお仕事の依頼を頂く事を頂くようになりました。2月は、空手の企画で奄美大島へ行ってきまし…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
春にぴったりなピンク色の日本酒!京都の小さな漁村で作られる「伊根満開」
以前から行きたかった、京都 丹後地方の小さな漁村で、珍しい日本酒と出会いました。 全国の他では見ることができない舟屋が並ぶ独特な伊根の景観です。
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
幻の米を使った日本酒!『久須美酒造』の入手困難な銘酒「亀の翁」
ワインはもともと好きですが、ここ最近興味津々なのは日本酒!新潟は『久須美酒造』のオーナーの久須美社長が幻の米「亀の尾(かめのお)」の種もみを探し出し、…
フラワーデザイナー
花千代
今、世界中で注目されているメキシコワインの魅力に迫る
南米のワインといえばどこの国を思い浮かべますか? チリやアルゼンチンが真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。メキシコには、ワイナリーがあることす…
メキシコ合衆国大使館
フォトジェニックな「バタフライティー」でほっこり幸せなティータイムはいかが?
色鮮やかな絵付けが特徴的な、石川県の陶磁器 「九谷焼」。近年では新進の若手作家さんの活躍もあり、伝統を継承しつつも、普段使いできるようなモダンで明…
秘書
糟谷加奈子
循環農法で生まれる奇跡のみかんジュース!熊本『にしだ果樹園』の「○搾り」
熊本県内の美味しいものを探して取材を続けていると、時にこれまでの経験や常識を覆すようなびっくりする美味しいものに出合うことがあります。そのひとつが、…
TVディレクター
久保理恵
あえて飲める場所を限定した酒の極み!感銘をもたらしてくれる寡黙な酒
今回も日本酒を紹介します。「寡黙な人がぽつりと一言発する言葉は的を射ており、聞く人に強い感銘を与える」これは「百黙一言(ひゃくもくいちげん)」という…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
オークの香りと味わいを存分に味わえる、泡盛の概念を覆す一本
今回紹介する商品は、自分の中にある泡盛の概念を覆した八重泉酒造の「八重泉 BARREL (バレル)」です。
「日本橋ゆかり」三代目
野永喜三夫
見た目かわいいだけじゃない!味のクオリティも最高峰の「スヌーティー」
コーヒーを飲まないわが家にとって、お茶は欠かせません。だから、紅茶・緑茶・ほうじ茶・玄米茶、ゆず茶……etc.お茶は常にバリエ豊富にそろえています。…
編集者・ライター
中田ぷう