手土産にピッタリな奥ゆかしさの「いしいし三芳包み」
手土産は美味しく・美しいものを選ぶのが私のモットー。先日色々と手土産候補を探していたところ、老舗の粟おこし店『粟新』さんの「いしいし三芳包み」に出合…
手土産にピッタリな奥ゆかしさの「いしいし三芳包み」
手土産は美味しく・美しいものを選ぶのが私のモットー。先日色々と手土産候補を探していたところ、老舗の粟おこし店『粟新』さんの「いしいし三芳包み」に出合…
弁護士秘書
Halca
ゼロ磁場!?伊那の愛あふれるプルンプルンわらび餅
伊那市を愛して、伊那市にこだわって作っているんだろうなあ。お店のホームページからも菓子処石川さんの「伊那市愛」が伝わってきます。1920年(大正9年)長…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
越後の美食を和菓子に託す職人技がスゴイ『丸屋本店』の絶品和菓子3選
新潟は、山あり川あり、お米あり!なので、お米のイメージを持たれてる方が多いと思います。大自然の中であるからこそ、水がおいしい、空気がおいしい、そこ…
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
お好きなものをお好きなだけ召し上がれ!『菓游 茜庵』の「一口菓 詰合せ」
7月は弊社の期初にあたり、毎年7月中旬頃には全社員が集まり、「社長はじめ部門長ごとに経営方針を発表し、会社としての戦略や方向性を確認し、共有する」とい…
広報
福田美保
夏季限定!希少な多田錦ゆずを使った爽やか涼菓『中島大祥堂』の「ゆず流し」
神戸・大阪から車で約1時間半、江戸時代から使用されていた織田藩の家臣とその家族の住居として建てられた茅葺き築150年の古民家を再建し、モダンデザインと掛…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
カラフルでかわいい!喉越しさわやか「一枚流しあんみつ水羊羹」
福井県ではおなじみの「一枚流し」の水羊羹。平箱に羊羹を流し込んで作る独特の製法で、B5サイズ、高さ2㎝ほどの紙箱に入っているのが一般的です。 「あんみ…
フードジャーナリスト
里井真由美
個包装で食べやすい名古屋名物!創業約360年の『餅文』の「金鯱ういろ」
名古屋名物の食べ物といえば、数えきれないほどたくさんある。その中でも一番が多く、皆さんが迷ってしまう和菓子の1つが「ういろ」だろう。今回は約360年の…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
柔らかくとろける口当たり!北九州の名店『なごし』の「星野村抹茶 生大福』
今回ご紹介する商品は、福岡県北九州市で販売している「なごし」の『星野村抹茶生大福』のご紹介です。「なごし」は、最高のお菓子を追求し、素材の味を生かし…
唎酒師、ソムリエ、ラジオパーソナリティ
岩室茂樹
四季折々のモチーフが可愛いすぎ!神楽坂の老舗『梅花亭』の「上生菓子」
和菓子の中でも「上生菓子」は、目にも楽しく季節感たっぷりで、どこか特別な感じがして大好き。 中でもお気に入りは、東京・神楽坂にある老舗の和菓子店『…
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
夏の贈答用にぴったり!涼を感じる食感がたまらない『和久傳』の「蓮もち」
「夏の朝、水面より清廉に咲く蓮の花につらなる蓮の根。」その蓮の根からとれる粉を使い、蓮粉から生まれる独特のとろりとした口あたりと、和三盆糖蜜を丁寧…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
砂糖は「あまい、うまい」!神楽坂の「甘露甘納豆」
現代は砂糖にとって受難時代である。肥満や生活習慣病・糖尿病や虫歯の原因、骨を弱くするなどと目の敵。しかし、歴史を辿ると砂糖は渇望の代表でもあった。今…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
愛媛最西端、佐田岬で誕生した「誰もが笑顔になる究極の愛媛スイーツ」
四国最西端、日本一細長い佐田岬で、地元でとれた食材と六十余年守る製法と新たな試みで地元にこよなく愛される、『田村菓子舗』。「うちは和菓子やなんよ」…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ
儚く美しい食べられる宝石、三英堂の氷室で涼をお福分け
私は料理教師の他、裏千家の茶道講師の仕事もしております。お茶を引き立てる和菓子は四季折々に美しく、姿に合う銘を持っていたりと、お茶を頂くことと同じ…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
毎月三日間だけしか販売されない!?特別な時にしか味わえなかった「どら焼」
毎回オススメの逸品を紹介していますが、最近好んで食べているものは、かりんとう、海苔、そしてクッキーなどなど。 そばにあれば、いつもカリカリ、ポリポ…
フードスタイリスト
マロン
銀座パンダに恋!新発売のパンダバージョンの冨貴寄「PANDA5」
私のご紹介で一番多い『銀座 菊廼舎』さんの商品。6月18日に発売した冨貴寄の新しいバージョンは「パンダ」がモチーフ!「銀座パンダ5」と称して、落雁にした…
スイーツプランナー
山口真理
暑い季節にさっぱりいただきたい『和久傳』のれんこん菓子「西湖」
京都の老舗料亭として有名な『和久傳』は、私の地元である丹後地方で、明治3年、丹後峰山町で和久屋傳衛門が始めた旅館がはじまりであり、名前の由来です。そ…
書道家
高岡亜衣
珈琲をもっと美味しく!和三盆の奥ゆかしさを感じる日和制作所の「コーヒーさんぼん」
青山ファーマーズマーケットで開催されていた「TOKYO COFFEE FESTIVAL」に伺った際に出合ったのが、香川県の日和制作所さんのブランド『HIYORI』の和三盆。 …
Takako'sKitchen主宰
二階堂多香子
とにかくモチモチでクリーミー!はりま塩が甘みを引き立てる生大福
お友達からとても美味しい塩大福をいただきました。正式な名前は「塩味生大福」(しおみなまだいふく)。とにかく柔らかい大福生地にビックリ‼️
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
ひんやり食感がクセになる夏季限定の「御所氷室」
夏も近づき、蒸し暑い日も多くなってきました。冷蔵庫や冷凍庫の無かった頃、冬の間に山中の洞窟の氷室(ひむろ)とよばれる小屋に天然の氷雪を貯蔵し、夏場に…
弁護士秘書
Halca
愛媛松山銘菓の王道!一六タルトだけじゃない、「道後夢菓子噺」
愛媛県松山銘菓の代表作の一つといえば、タルト。タルトはタルトでも、松山銘菓といえば、クッキー生地を敷いた上にカスタードがのっている類のものではなく…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ