珈琲をもっと美味しく!和三盆の奥ゆかしさを感じる日和制作所の「コーヒーさんぼん」

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「和三盆×コーヒー」シンプルなのに魅力が詰まった干菓子

青山ファーマーズマーケットで開催されていた「TOKYO COFFEE FESTIVAL」に伺った際に出合ったのが、香川県の日和制作所さんのブランド『HIYORI』の和三盆。

 

コーヒーに合わせて楽しむ和三盆ということで、「コーヒーさんぼん」といいます。見た目はコーヒー豆そのもの。「モカ」「キャラメル」「ホワイトモカ」と3種類あって、どの味わいもブラックコーヒーとの相性がぴったり。可愛らしい形でコーヒーに添えてお出しすれば、お客様にも喜んでいただけそうです。

珈琲をもっと美味しく!和三盆の奥ゆかしさを感じる日和制作所の「コーヒーさんぼん」

見た目の可愛さ以上にびっくりしたのは、その本格的な味わい。和三盆はもともと香川県や徳島県など、四国でも東の讃岐地方で育てられてきた砂糖の種類です。特徴はなんといっても細かな粒子と独特の風味。その伝統の製法を受け継ぎながら作られる貴重な和三盆で作られるお干菓子は、緻密な彫刻を施した美しい木型でひとつひとつ手作りで仕上げられていきます。まさに日本の高い伝統技術が生きている和菓子文化のひとつともいえますね。和三盆そのものの質によって味わいも大きく異なり、上質なものほど繊細でなめらかな口どけを楽しめます。

 

「コーヒーさんぼん」を作っている『日和制作所』さんは、このお干菓子の木型から制作している会社です。茶道などを嗜む人が減っていく中で、もっと身近なお菓子として和三盆の美味しさを知っていただきたいと、アイディアを出しながら新しい和三盆を生み出しています。

 

そんな『HIYORI』さんの和三盆は、今までにない「コーヒー」をはじめ、「フルーツ」などの素材をあわせた斬新なフレーバーと可愛らしいスタイルで、贈り物にもぴったり。その可愛らしい姿を見ているだけでも楽しくなってしまいます。まるみのある独特の甘味は気持ちも穏やかにしてくれます。
洗練された和三盆をいただく時間はいつもよりも、ゆっくりと過ごせるような気がします。

 

お気に入りのコーヒーを淹れたら、「コーヒーさんぼん」を口の中にひとつ。ゆっくりと溶けていく、その味わいを楽しみながら、溶け切らないうちにコーヒーをひとくち。

 

和三盆の優しい甘味とコーヒーとの相性ピッタリのフレーバーが重なりあって、何ともいえない美味しさが広がります。3種類あるフレーバー全てで、違った表情を見せてくれるので、ついつい3粒試したくなってしまいます。

 

コーヒーの風味や味わいを邪魔することなく、ビターな味わいを包み込むようにまろやかにしてくれる「コーヒーさんぼん」。この組み合わせは、常備しておきたくなる、とっておきのコーヒーのお供。「コーヒーさんぼん」に合うコーヒー豆も出されていて、そのマッチングも驚きの美味しさです!

珈琲をもっと美味しく!和三盆の奥ゆかしさを感じる日和制作所の「コーヒーさんぼん」
紹介しているお店
Hiyori by 日和制作所

※掲載情報は 2018/06/24 時点のものとなります。

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キュレーター情報

二階堂多香子

Takako'sKitchen主宰

二階堂多香子

子供時代から料理が大好き。初めてのフルコースディナー作りの経験は 10歳の時。家族の喜ぶ姿が嬉しく、料理を通じ人を笑顔にできる、という発見に心躍らせました。

大学卒業後、フランスでの料理遊学を経験し自宅での料理教室をスタート。結婚後は料理教室やケータリングの仕事に励みました。1990年に夫の海外赴任に伴い初めて在外生活をオーストラリアで送ったのを皮切りにブルガリア、イラン、アメリカ(ニューヨーク) 、クゥエート、スイス の6カ国、通算18年間を海外過ごしたことになります。その間夫の勤務の 都合でまとまって東京にいる間には料理教室を継続し今に至りました。

2016年、スイスからの帰国を機に満を持して下北沢の自宅キッチンにて 料理教室、Takako's Kitchen を立ち上げました。 長い在外勤務の間に経験した豊富なおもてなしのノウハウ、各国で覚えた味、世界中の友人達から習ったレシピの数々、そして材料の違うどんな場所でもどんなキッチンでも同じように美味しい味を生み出してきた臨機応変の合理的な調理をお伝えしています。

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