日本とフランスの融合!新感覚スイーツ「Nami-Nami」
京都・河原町のGOOD NATURE STATION内に2019年12月にオープンした「RAU(ラウ)」さん。 1階にパティスリー、3階にはカフェとチョコレート工房を構えます。 …
日本とフランスの融合!新感覚スイーツ「Nami-Nami」
京都・河原町のGOOD NATURE STATION内に2019年12月にオープンした「RAU(ラウ)」さん。 1階にパティスリー、3階にはカフェとチョコレート工房を構えます。 …
スイーツコーディネーター
松本由紀子
最高級の伊勢真珠をイメージしたハートキュンな三重スイーツ「HANADAMA」
日本橋にある三重県のアンテナショップ”三重テラス”で、思わずハートキュンなスイーツに出会いました。 三重県の伊勢志摩といえば真珠の産地としてよく知…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
日本初のフランス菓子のコロンバンは、いつ、誰でも満足の口どけと安心感
日本で初めて本格的なフランス菓子を提供したとされるコロンバン。創業は1924年だそうです。
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
メッセージカードに添えるサプライズ和菓子ならこれ!縁起良しの「福」だるま!
ある日、大学の後輩から突然お手紙が届いた。少しぷっくりと膨らんだ封筒を開いたところ、メッセージカードと、和菓子が入っていた。メッセージカードで送っ…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
ギフトに迷ったら、人気ベーカリーを訪ねて!パン以外の隠れた名品がズラリ『沢村』
ギフトを選ぶ時、あまりお店を見て回る時間がない時もありますよね。そんな時は、お気に入りのベーカリーで見つかる、自分も気に入っているものが間違いない…
ファッション評論家
黒部和夫
特別感って、こういうこと。贈る人に幸福を届ける『村上開新堂』の「クッキー」
「当店は創業以来手作りを続けておりますため、一日に出来ます量が非常に限られております。そのため、当店の商品は全てご予約にてご用意させていただいてお…
フリーアナウンサー
杉江奏子
フランス菓子の手法とウィーン菓子のエスプリを結合させて生まれた、独自のお菓子
昨年8月、横浜にオープンした、『菓子工房 グリューネベルク』のオーナーシェフ、濱田舟志シェフは、ウィーン菓子を日本に定着させた『リリエンベルグ』の横溝…
フランス菓子・料理研究家
大森由紀子
信頼できるから選ばれる秘書の定番手土産『Bicerin』「バーチ・ディ・ダーマ」
秘書の手土産というと、お渡しする相手の方のことを考えながら、いくつかの条件を満たしているものを選ぶのですが、今回ご紹介するのはそんな条件を満たしつ…
秘書
糟谷加奈子
豪華列車「ななつ星」が採用!福岡ジョルジュマルソー「アジム レーズン ウィッチ」
豪華列車の代表ともいえる、JRクルーズトレインで大人気の「ななつ星in 九州」。営業開始されてしばらく経つにも関わらず、倍率は20倍以上で抽選が行われるほ…
秘書
水越かをり
G7伊勢志摩サミットで提供されるなど、すごい実績を持つ高貴なイタリアンクッキー
今回ご紹介するのはイタリア・トリノ発祥の歴史的ある伝説のカフェ『ビチェリン』の「バーチ・ディ・ダーマ」というイタリアの郷土菓子です。アーモンドパウダ…
料理研究家
売間良子
「コーヒーに合うクッキー」と「お酒に合うクッキー」
今年2月にオープンした御徒町にあるカフェ&バー「RUTTEN_(ルッテン)」に、先日久しぶりに顔を出してみました。入ってすぐのカウンターのところに焼き菓子が…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
お土産に最適!宝石箱のような『アトリエうかい』のクッキーの詰め合わせ
子供の頃に高尾山にある、「うかい鳥山」に行く日はワクワクしたものでした。深い緑の山の中に入って行くレストランは当時はまだ珍しかったかと思います。浜田…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
神戸らしいお洒落さを携えた、藻塩も使用のミルフィーユ「神戸メルスィーユ」
仕事で東京から関西に向かう時、いつもは飛行機で伊丹空港(大阪空港)もしくは新幹線で新大阪というパターンが多いです。関西空港は僕の場合は時間の関係で往路…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
夏のギフトにおすすめ!『ピエール・エルメ・パリ』の爽やかフレーバーのサブレ
パティスリー界のピカソ、と評されるピエール・エルメ。マカロンやボンボンショコラが有名ですが、夏の贈答には保存が効いて持ち運びしやすい焼き菓子がおすす…
エグゼクティブアシスタント
増渕明日香
他にはないホロホロ感の秘密は“あんこ”!『都松庵』の「AN DE COOKIE」
その名も「AN DE COOKIE(アンデクッキー)」! なんてかわいらしい名前なんでしょう。 小麦粉を一切使わず、良質なあんこを原料に作られたことが名前の由…
フリーアナウンサー
杉江奏子
新潟開港150年と老舗菓子やのコラボ
足を運んで取材したものを紹介したいと思っていますが、つい地元贔屓になってしまいます。 今回も新潟のスイーツを。 新潟は港町。来年で新潟開港150年を迎…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
長野土産にもピッタリ!クルミたっぷりのキャラメルヌガーが美味しい「くるみの木」
最近も食べて、改めて美味しさを実感したお菓子を紹介します。 エコールキュリネール国立(現エコール辻東京)の長野出身の同級生からもらって初めて知った…
アディクト オ シュクル オーナー
石井英美
瀬戸内産レモンの爽やかなクリームが美味!『黒船』の「リッチレモン」
6月30日の大祓いの日に、セミナーで知り合い仲良くなった大切な秘書仲間の美しい舞を見てきました。せっかくの機会ですので、「彼女が喜んでくれて、さりげな…
広報
福田美保
名物「ねずみ辛味大根」の葉が入った、長野県坂城町の“レアもの”クッキー
長野県埴科郡坂城町(ながのけんはにしなぐんさかきまち)。あまり馴染みのない町かもしれませんが、上田市と千曲市に隣接し、合併せずに頑なに“町”を守り続け…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
キリッと冷えた泡やワインのお供に。塩味×チーズがクセになる大人のクッキー
今年も暑い夏がやってきます! よく冷えたシャンパーニュや白ワイン、ビールが美味しい季節ですが、どんなお酒にも合う焼き菓子を紹介します。 「えっ? …
日本フードバランス協会代表
小針衣里加