素材の美味しさを存分に味わえる!パティシエが作る本格派のアイスやジェラート
暑い季節に食べたくなる、冷たいスイーツ。中でもアイスクリームやジェラートなどは好みの味がある方も多いかと思います。『パティスリー レタンプリュス』で…
素材の美味しさを存分に味わえる!パティシエが作る本格派のアイスやジェラート
暑い季節に食べたくなる、冷たいスイーツ。中でもアイスクリームやジェラートなどは好みの味がある方も多いかと思います。『パティスリー レタンプリュス』で…
レタンプリュス オーナーシェフ
熊谷治久
柔らかくとろける口当たり!北九州の名店『なごし』の「星野村抹茶 生大福』
今回ご紹介する商品は、福岡県北九州市で販売している「なごし」の『星野村抹茶生大福』のご紹介です。「なごし」は、最高のお菓子を追求し、素材の味を生かし…
唎酒師、ソムリエ、ラジオパーソナリティ
岩室茂樹
お土産に最適!宝石箱のような『アトリエうかい』のクッキーの詰め合わせ
子供の頃に高尾山にある、「うかい鳥山」に行く日はワクワクしたものでした。深い緑の山の中に入って行くレストランは当時はまだ珍しかったかと思います。浜田…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
四季折々のモチーフが可愛いすぎ!神楽坂の老舗『梅花亭』の「上生菓子」
和菓子の中でも「上生菓子」は、目にも楽しく季節感たっぷりで、どこか特別な感じがして大好き。 中でもお気に入りは、東京・神楽坂にある老舗の和菓子店『…
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
香り、甘み、酸味に大満足!信州の大自然が育てた青の宝石「ブルーベリー」
『UN GRAIN』で提供している生菓子や半生菓子、焼き菓子、コンフィズリーの多くは、提供先の相手の顔が分かる素材を使っています。また、お客様にもフルーツ…
パティシエ
金井史章
神戸らしいお洒落さを携えた、藻塩も使用のミルフィーユ「神戸メルスィーユ」
仕事で東京から関西に向かう時、いつもは飛行機で伊丹空港(大阪空港)もしくは新幹線で新大阪というパターンが多いです。関西空港は僕の場合は時間の関係で往路…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
銀座スイーツの王様「苺のミルフィーユ」がTHE GRAND GINZAで復活!
2015年6月、惜しまれつつ閉店してしまったレストラン『銀座マキシム』。「本物の食文化をもっと日本に」をコンセプトとした本格派フランス料理を提供する銀座…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
絶対ハズさない!プチ土産にぴったりの『六花亭』「六花のつゆ」は女子うけ抜群
平日に有給休暇を使って旅行に行くのは、お互い様とはいえ、会社員としてはちょっぴり心が痛むもの。不在中に先輩や同僚には思いもかけないところで迷惑をかけ…
秘書
水越かをり
夏の贈答用にぴったり!涼を感じる食感がたまらない『和久傳』の「蓮もち」
「夏の朝、水面より清廉に咲く蓮の花につらなる蓮の根。」その蓮の根からとれる粉を使い、蓮粉から生まれる独特のとろりとした口あたりと、和三盆糖蜜を丁寧…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
うめだ阪急店限定!箱選びと味選びが楽しい CLUB HARIEのリーフパイミニ
滋賀県に本店を構える、バウムクーヘンがとても有名な『CLUB HARIE(クラブハリエ)』さん。本店ではバウムクーヘン以外も販売されていますが、多くの店舗で…
茶ムリエ/メンタルコーチ
宮原昌子
夏のギフトにおすすめ!『ピエール・エルメ・パリ』の爽やかフレーバーのサブレ
パティスリー界のピカソ、と評されるピエール・エルメ。マカロンやボンボンショコラが有名ですが、夏の贈答には保存が効いて持ち運びしやすい焼き菓子がおすす…
エグゼクティブアシスタント
増渕明日香
他にはないホロホロ感の秘密は“あんこ”!『都松庵』の「AN DE COOKIE」
その名も「AN DE COOKIE(アンデクッキー)」! なんてかわいらしい名前なんでしょう。 小麦粉を一切使わず、良質なあんこを原料に作られたことが名前の由…
フリーアナウンサー
杉江奏子
隠れ家的テラス席で味わう、パン屋『GRANDIR』夏の新商品タルト!
そろそろ「平成」の年号も終わりを迎えようとしている。「平成」の始まりとともに創業したパン屋さん『GRANDIR』が今年30周年を迎え、7月より夏の新商品をスタ…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
新潟開港150年と老舗菓子やのコラボ
足を運んで取材したものを紹介したいと思っていますが、つい地元贔屓になってしまいます。 今回も新潟のスイーツを。 新潟は港町。来年で新潟開港150年を迎…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
長野土産にもピッタリ!クルミたっぷりのキャラメルヌガーが美味しい「くるみの木」
最近も食べて、改めて美味しさを実感したお菓子を紹介します。 エコールキュリネール国立(現エコール辻東京)の長野出身の同級生からもらって初めて知った…
アディクト オ シュクル オーナー
石井英美
瀬戸内産レモンの爽やかなクリームが美味!『黒船』の「リッチレモン」
6月30日の大祓いの日に、セミナーで知り合い仲良くなった大切な秘書仲間の美しい舞を見てきました。せっかくの機会ですので、「彼女が喜んでくれて、さりげな…
広報
福田美保
食べると不思議と元気になる『長手長栄堂』の「あわじオレンジスティック」!
友人から頂いたお土産、かわいらしい箱には「あわじオレンジスティック」と、書かれている。その箱の中にはスティック状のオランジェットがお行儀よく並んでい…
ファッション&ライフコーディネーター
宇佐美恵子
カレーにはどんなデザートを合わせるか問題。
マリアージュ、という言葉がある。フランスの言葉で直接的に訳せばそれは「結婚・婚姻」の意味だ。が、しかし。彼の国の叙情的、ないしはメタファーとしての表…
カレーライター・ビデオブロガー
飯塚敦
美しく健やかな牛の朝搾りミルクで作られたシルキーソフトクリーム
この夏は、酷暑といわれるほどの毎日。心身共にエネルギーが消耗されているのを感じます。そこで、今回のippinでは、カラダはひんやり、心はリラックスのご褒…
ツタエルヒト。×フードマエストロ
齊藤美絵
砂糖は「あまい、うまい」!神楽坂の「甘露甘納豆」
現代は砂糖にとって受難時代である。肥満や生活習慣病・糖尿病や虫歯の原因、骨を弱くするなどと目の敵。しかし、歴史を辿ると砂糖は渇望の代表でもあった。今…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)