400年愛される銘菓!素朴な甘さと歯応えがやみつきになる越前大野の「けんけら」
もうすぐ節分!ということで、私の大好きな、昔ながらのきなこのお菓子「けんけら」をご紹介します。
400年愛される銘菓!素朴な甘さと歯応えがやみつきになる越前大野の「けんけら」
もうすぐ節分!ということで、私の大好きな、昔ながらのきなこのお菓子「けんけら」をご紹介します。
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
ギフトにも!チョコレート味「ジャズ羊羹 chocolat」は今だけ出合える限定品
西武 池袋本店で開催中の「CHOCOLATE PARADISE 2018」の会場で出合ったのは、「旅する音楽」というコンサートシリーズを企画する音楽好きな湯布院のショップ「…
エグゼクティブ・アシスタント
石田奈緒子
寒いときに大活躍の「小倉汁粉」!気軽に食べられる、とらやの本格おしるこ
室町時代から5世紀にもわたり和菓子を作り続けている『とらや』さんは、手土産では定番本物のお味。羊羹をはじめ、大切な方への贈り物には欠かせませんね。…
薬膳料理研究家・東洋美食薬膳協会代表
谷口ももよ
上品で可愛すぎる!博多・鈴懸のお干菓子「りん」はお祝いにも喜ばれます
福岡の窯元にお邪魔した時の事。奥様からお茶と一緒に出して頂いた「りん」は、和紙に包まれた1.5㎝程の小さなお干菓子。お茶の心得がない私ですが、見た目の…
菓子と時短料理研究家
武陽子
ご縁を繋ぎたい人へ贈りたい!出雲の国から届いた『いづも寒天工房』の「雪ふわり」
縁結びといえば島根県の出雲大社。恋愛だけでなく、様々な良い縁を繋いでくれるといわれています。 その出雲大社の参道にお店を構える『いづも寒天工房』で…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
岩手のお土産といえばこれ!「かもめの玉子」がおめでたく紅白で登場!
東北を代表するお菓子に成長した『さいとう製菓』の「かもめの玉子」。岩手県大船渡市に会社があります。岩手県大船渡と言えば県の東側の漁港、三陸海岸に面し…
パンシェルジュ
石野衣絵子
江戸時代より愛される唐津銘菓!これまでにない上品な餡が自慢の「松露饅頭」
新しい年になりました。今回はわたしにとっての日々のお菓子を紹介。心のこもったギフト、大切な人に贈る逸品は、贈られた人の心を掴みます。渡す瞬間の相手の…
フードスタイリスト
マロン
福をかきこむ!じっくり手作り枯露柿(ころ柿)はとろける~
キラキラ光り輝く宝石のような干し柿。11月ごろになると、農家の軒先では「柿のすだれ」が見られます。なんて風情ある日本の光景でしょう。軒先の干し柿が、太…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
知らないなんてもったいない!堺の銘菓『小島屋』のけし餅
ご近所に住んでいる、とても手土産上手な奥様から大阪土産で頂いたけし餅。けし餅って?と思って葢を明けると、小さく丸いけしの実がびっしりとついている和…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
広島名物「もみじ饅頭」には知られざる深いドラマがあった!
仕事で全国に行くんだけど、広島もテレビや料理教室なんかで、何度か行くことがあります。広島の名物といえば、真っ先に浮かんでくるのが僕の大好物の生牡蠣。…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
日本菓子だと思ってた!?意外と知らないポルトガルから伝来したスイーツ3選
日本における元祖西洋菓子といえばポルトガル菓子。カステラに代表されるように、ポルトガルから紹介され、日本人の好みに合うように、時代とともに変化したお…
ippin編集部
司馬遼太郎の小説にも登場する京都の老舗『亀屋陸奥』の銘菓「松風」
今回、ご紹介させて頂くのは、『亀屋陸奥』の和菓子「松風」です。 初めてこの松風を頂いた時、その食感に衝撃を受けました。白味噌の上品な風味と、もっち…
書道家
高岡亜衣
コロンと愛らしい紅白の米菓子。ふんわり甘い口どけが美味しい!十火「丸 maro」
とっても華やかで愛らしい『十火・JUKKA』の米菓子「丸maro」。縁起の良いまん丸の形と鮮やかな紅白の色合いは、新年の手土産にもぴったりです!
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
縁起物で素敵な新年を。ゆるぎない熟練の職人技が光る「ぬれ甘なつと」
創業180年の老舗『花園万頭』の「ぬれ甘なつと」は昔から変わらぬ味ですが、四季折々の情緒あるパッケージに日本人らしい奥ゆかしさを感じます。 かわいらし…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
パリッと香ばしい皮の風味と、紅く色づけた白あんの上品な甘みが特徴の銘菓「老伴」
古くから伊勢参りでにぎわい、「餅街道」といわれるほど老舗菓子店の多い松阪が誇る代表銘菓「老伴(おいのとも)」は、おじいちゃんが好きだったお菓子で、…
俳優・ナレーター・声優
小倉久寛
赤ちゃんのほっぺみたいなふわふわ食感に感激!『京はやしや』の「百年餅」
「百年餅」と書いて、「ももとせもち」と読みます。その名前が物語るように、100年を超える歴史を持つ抹茶餅で、『京はやしや』が大切にその味を受け継いでき…
Takako'sKitchen主宰
二階堂多香子
創業170年の和菓子屋さんが作る大人のラムネ
高岡に通うようになり、2年が経ちました。『大野屋』さんで最初に頂いた和菓子は、「とこなつ」。大野屋さんの看板商品です。ひと口サイズで、餡を包んだ求肥に…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
柿の中に栗きんとん!?岐阜の名物を二つ同時に味わえる和菓子「長寿柿」
昔は出身地を岐阜と答えると、「あぁ、高山があるところね」と言われることがほとんどでした。他の地域だと旬の魚や果物、有名な菓子などが出てくるのですが、…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
真っ白で愛らしい!サクッと雪のような口どけのメレンゲ菓子 奈良屋本店「雪たる満」
雪の季節に、ほっこりあたたかな表情の“雪だるま”のお菓子はいかがでしょう?こちらは、岐阜市にある老舗の和菓子店『奈良屋本店』の銘菓「雪たる満」。
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
日本で唯一の金平糖の専門店が作る究極の金平糖とは
今回紹介するのは日本で唯一の金平糖専門店である京都の「緑壽庵清水」さんが作る究極の金平糖です。
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平