福岡で語り継がれている銘品!16区のダックワーズ
スイーツの職に携わっているならば、一度は触れるべきものとも言える「16区のダックワーズ」。 ? そんなキャッチフレーズが付いているのではないかと思われ…
Bookした人:ひてぞー さん
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福岡で語り継がれている銘品!16区のダックワーズ
スイーツの職に携わっているならば、一度は触れるべきものとも言える「16区のダックワーズ」。 ? そんなキャッチフレーズが付いているのではないかと思われ…
スイーツプランナー
山口真理
ショコラティエが作る ショコラが主役の「ビーン トゥ バウムクーヘン」
「からだにおいしすぎるショコラ」や「獺祭ショコラ」など個性的で本格的なショコラを次々と考案し続け、専門家やショコラ通の間でも常に注目を集める『ショコ…
スイーツコーディネーター
松本由紀子
クレオルをご存知ですか? 代官山で見つけた期間限定チョコレートのクレオル
フランス菓子界を牽引する弓田亨先生の代官山のお店が『イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ』。フランスで修行し、先生ご自身の体験からお菓子に限らず食全体…
貴乃花部屋 女将
花田景子
雪解けのようなフワフワ食感で「端っこ」までおいしいカステラ専門店の「カステイラ」
どの分野でも専門店というのは様々ありますが、今回ご紹介するのは全国でも珍しいカステラの専門店、越後谷多齢堂さんのカステイラです。 ? 京都に住んでい…
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平
那須発 注目のチーズ工房のチーズで作る限定チーズケーキ
チーズ大国フランス。中でも西部ポワトゥ・シャラント地方は、シェーブルチーズの6割が作られていてシェーブルチーズの故郷と言われています。この地方には、…
チーズ&ワインナビゲーター
山田好美
白く輝くクリスタル状の塩 ミネラル豊富なイビサソルト
地中海で水が最も綺麗と言われるイビサ島。その自然保護地域の塩田で作られる天然塩は、辛みがなくまろやか。新鮮な野菜にそのまま振りかけるのも◎ 焼いた…
旅ガール/トラベルライター
石井サユリ
食べる時間を推奨!?スパイス入り大人のキャレ ドゥ ショコラ
黒胡椒、シナモン、カルダモン……。世の中には様々な香辛料が存在し、昔から多くの人たちがその魅惑的な香りの虜になっていました。そんなスパイスがJOHN KAN…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
とろけるようなバナナの風味とキャラメルのほろ苦さが絶妙!「キャラメルバナーヌ」
適度な甘さは欲しいけれど、甘ったるいだけのパウンドケーキなら要らない。そんな大人の欲求を満たしてくれるNOAKE の「キャラメルバナーヌ」。単なるバナナケ…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
第1回ハニー・オブ・ザ・イヤー最終選考の1本!瀬戸内レモンとみかんのはちみつ
国産レモンの作付面積第1位は広島県の呉市豊町・豊浜町,尾道市瀬戸田町,豊田郡大崎上島町が中心産地となっています。 ? その中でも国内の大手ジャムメーカ…
日本はちみつマイスター協会代表理事
平野のり子
一口で虜になった「至福のチーズケーキ」
「ハウス オブ フレーバーズ」は、料理研究家としても知られるホルトハウス房子さんが経営する洋菓子店。春になると満開の桜並木が美しい、神奈川県鎌倉市鎌倉…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
ほのかな甘さのメープルマドレーヌで幸せ【ボナペティ】
昨今の健康志向ブームやパンケーキブームにより、近年日本における【メープル】の需要が増加しているように感じます。 そんなメープルを使った柔らかくふんわ…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
厳選された食材のみで作る元祖レイズン・ウィッチ
洋酒に漬けたレーズンとクリームをサクサクとしたクッキーではさんだ洋菓子を、みなさんも一度は召し上がったことがあると思います。レーズンサンド、レーズン…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
舌の記憶に残るシンプルなレアチーズケーキ
東京・赤坂の一ツ木通り沿いにある「しろたえ」は、1978年(昭和53年)創業の洋菓子店です。店内は、まるで、ヨーロッパのアンティークショップのような落ち着…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
15人のグルメ番組のスタッフが認めたフォンダン
以前、関わっていた、とあるグルメ番組の会議でのこと。毎週、交代でスタッフの一人が、自分おすすめNo.1のスイーツを買って来て、スタッフみんなに振る舞う…
放送作家
すずきB
桜もち一筋300年の老舗「長命寺桜もち」
日増しに暖かくなり、桜の便りが聞こえてくると食べたくなるのが「桜もち」です。中でも、東京・向島にある「長命寺桜もち」は、江戸風の桜もちの元祖として知…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
鳴門オレンジとベルギーチョコの素敵な出逢い 極上の「あわじオレンジスティック」
オレンジピールチョコ好きの私が絶賛する長手長栄堂さんの「あわじオレンジスティック」。特に気に入っているのは、淡路島の契約農家で栽培された鳴門オレンジ…
食空間プロデューサー
戸口明美
和菓子初心者でもこれだけは覚えておけば恥をかかない手土産に最適な『最中』3選
「最中」は、江戸時代後期、満月をかたどった「最中の月」という煎餅のようなお菓子がはじまり。それが省略されて後に「最中」とよばれるようになったといわれ…
日本文化の伝道師/JTCL代表取締役
神森真理子
丹波の大粒の栗のかたちがそのまま!著名人に愛され続けている「くりや」の金の実
私は、1日お休みが出来るとふらっと京都に行きます。その日は予約したご飯屋さんへ向かって歩いているところでした。老舗感が漂うお店「くりや」の前を偶然通…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
ワインに合わせたい『pure coco』のオリーブチョコ
ワインに合うスイーツはないかな。とよく探しているのですが、先日、出会ったのが「pure coco TOKYO」のピュアココオリーブ。「pure coco TOKYO」は、風味豊か…
料理研究家
平野由希子
銀座木挽町で108年、老舗和菓子店の「おとし文」
私は今年の11月で満92歳になります。さすがに若い頃のようにはいきませんが、今も現役の食生活ジャーナリストとして活動しており、取材を受けることもしばし…
食生活ジャーナリスト
岸朝子