マリー・アントワネットのお気に入りフランスの伝統焼き菓子「クグロフ」
フランスには地方によって様々な伝統ある生菓子や焼き菓子があり、それぞれ味や形などに特徴があります。私は最近、「モダン・フランス菓子の発想と組み立て …
マリー・アントワネットのお気に入りフランスの伝統焼き菓子「クグロフ」
フランスには地方によって様々な伝統ある生菓子や焼き菓子があり、それぞれ味や形などに特徴があります。私は最近、「モダン・フランス菓子の発想と組み立て …
EN VEDETTE オーナーパティシエ
森大祐
清酒業界の救世主!?飲みたい分だけ飲める日本酒ボトル「Sake Bottle」
コンビニでこんなにも本格的な味わいで、消費者の気持ちを満たすような清酒に出会える時代が到来した。ファミリーマートオリジナル清酒「粋ボトル」、「Sake B…
料理研究家
高橋善郎
ほろほろ食感とサクッと食感のコンビが絶妙、黒船ラスクと最中のコンビ
カステラで有名な黒船さん。おいしいですが、少人数向けには一度に食べきれないかも?また、手土産に軽いものがいいかな、と思ったら!? そうそう、黒船さ…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
名古屋を代表する「シェ・シバタ」のアーモンドと焦がしバターが薫る看板菓子
名古屋・多治見と東海地区を拠点としアジアにも数店舗お店を構え、フランスのお菓子文化や歴史、楽しみ方を伝える伝統的なお菓子から、斬新な新作のお菓子ま…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
米麹と紅茶の出会いから生まれた米とお茶の発酵飲料
米麹とは、お米に麹カビを生やしたもので、清酒、味噌、醤油などをつくる際に使われます。この日本の食生活にかかせない米麹と紅茶の出会いから生まれた飲み物…
発酵コンサルタント
酒井里奈
「ポットラックパーティー」の主役!老舗ホテルのガルガンチュワサンドイッチ
最近はポットラックパーティーが人気ですね。もともとは、ありあわせの手作り料理を持ち寄る気楽なパーティーのことですが、そのレシピ選びもなかなか難しいし…
料理写真家
今清水隆宏
お菓子とうつわの贈り物のあとあとかとか。の繊細スイーツ
お菓子好きの間では有名なお取り寄せ店舗「お菓子とうつわの贈りもの あとあとかとか」。以前は東京に工房を構え、有名ベーカリー「シニフィアンシニフィエ」…
フードコーディネーター
星野奈々子
牛乳瓶で、うにの一気飲み!期間限定の三陸生うにの瓶詰め
「うに」を食べると思わず顔がほころびますね。しかし、新鮮なうにを味わうのはなかなか料理屋さんじゃないと難しいですね。 「うに」を表す漢字には幾つか…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
飲みごたえがある超濃厚完熟マンゴードリンク!
老若男女に大人気の南国フルーツ代表といえば、マンゴー。朝食やおやつにマンゴー丸かじりなんて贅沢をしたいものですが、生ものなのでストックできないですし…
睡眠コンサルタント
友野なお
静岡清水の「久保田商店」が作る魚の甘みが詰まった、いつでも美味しい干物
静岡に住み始めて5年。美味しい魚が身近にあるので魚を食べる機会が自然と増えました。静岡は桜えびやシラスも有名ですが、今回、オススメするのは『干物』…
フリーアナウンサー
坂本洋子
ホテルメイドの「千代ちょこ」で芸術的な和バレンタイン
皇居を見渡す人気のデラックスホテル「パレスホテル東京」で、専属のショコラティエが1枚1枚丁寧に仕上げている芸術的な「千代ちょこ」。和バレンタンイン…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
場にふさわしい品のある手土産選び
手土産の手配は、頻度はそれほど多くありませんが、取引先との会食の場には欠かせないものとして、品物選びから一任されています。上司がどんなお相手にお渡し…
積水化学工業株式会社 住宅カンパニー秘書
田中祐子
ネットで話題のカレーがうまくなる『カレーの恩返し』
なかなか手に入らないとSNSでも話題の、カレー仕上げ用スパイス「カレーの恩返し」。袋を開けると、まるでインドの空港に降り立ったような現地の香りに包ま…
客室乗務員OG
広瀬しのぶ
日本人ガラス職人が復活させたアメリカン・アンティーク・カップ
おしゃれなカフェでゆっくりと過ごすコーヒータイムは日常の疲れを癒してくれる貴重な時間ですね。でも、人気のカフェはどこも満席状態。空席を探して街中…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
旧約聖書の「約束の地」で採取された、古代からの農法によるはちみつ
新年にゲン担ぎでおめでたい食べ物をいただく「おせち料理」は、中国から伝わって日本に根付いた独特の風習だと思っていましたが、最近、まったく違う文化圏…
各国・郷土料理研究家
青木ゆり子
松茸専門店の手軽な「松茸お吸物」
松茸専門店として創業した赤坂松葉屋。現在は飛騨牛料理指定店として認定され、松茸と飛騨牛のすきやき、しゃぶしゃぶなどを提供しています。赤坂本店のランチ…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
酒のつまみに良し。しめの茶漬けに良し。幼少期の想い出が蘇る生節。
オイラは和歌山県の新宮市出身で、隣の那智勝浦町はカツオやマグロ漁が盛んな港町。幼少時の想い出のひとつに生節(なまぶし)があるね。「節」とあるけど、か…
ウォーキングドクター
デューク更家
王様になれるお菓子、日本一のガレット・デ・ロワ
フランスでは1月になると誰もが食べるガレット・デ・ロワ。本来は1月6日の公現祭にいただくことになっていますが、最近は、1月を通して何回も食べているよう…
フランス菓子・料理研究家
大森由紀子
今日は何の日?いちごの日!しかも2015年なのでいちごの年!
突然ですが、今日が何の日か知っていますか? そう、1と5の語呂合わせで「いちごの日」です!しかも2015年なのでイチゴの年でもあるわけです。という事で、イ…
ippin編集部のお取り寄せ
お疲れモードの午後にはコクがあるのに爽やかな足柄茶
連日、残業続きで迎えた週末。時計を見ればまだ午後2時、「あと数時間頑張らなきゃいけないのはわかっている!!でも」なんて時、みなさんはどうしていますか…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世