幻の日本酒のさらに幻!純米吟醸「亀の尾蔵舞」の斗瓶取りで新年を祝う!
慌しい日常を送っている私も、さすがに三が日は心安らかに新春を祝います。意外に古風な我が家はまずは御屠蘇で一献してクラシックなお節とお酒を頂きます。こ…
幻の日本酒のさらに幻!純米吟醸「亀の尾蔵舞」の斗瓶取りで新年を祝う!
慌しい日常を送っている私も、さすがに三が日は心安らかに新春を祝います。意外に古風な我が家はまずは御屠蘇で一献してクラシックなお節とお酒を頂きます。こ…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
世界初!まるでシャンパン!無色透明、唯一無二の日本酒スパークリング
先日「SUPER WAGYU SUMMIT 2015」なるイベントに参加してきました。こちらのイベントは、堀江貴文さん、浜田寿人さんが結成したWAGYUMAFIAが主催で、“和牛”…
秘書/プロ雀士
高橋慧
年末年始は鍋を囲んで!秋田の【囲炉裏(いろり)酒】
年末から年始にかけては、実家に帰省したり新年の挨拶で互いの両親の家を訪れる機会が増えますが、そんな時の手土産にオススメのお酒を紹介します。 【飛良…
酒匠・シニアソムリエ
佐藤茂夫
お酒を飲むなら知っておこう!冬だからこそ味わえる日本酒まとめ
本当に美味しい日本酒について考えたことはありますか?晩秋に入り、今年も早1ヶ月余り。寒くなってくると美味しいお酒はなんといっても「日本酒」。知名度…
ippin編集部のお取り寄せ
体の芯からあったまる。秋冬限定の濃厚にごり酒「五郎八」
寒くなってくると飲みたくなるお酒があります。スパイスの効いたホットワイン、ラム入りのホットアップルサイダー、そしてにごり酒。前者二つはいつかご紹介す…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
350年続く小さな蔵の若い夫婦がおこした奇跡!長野県上田の「亀齢」
長野県上田市に日本でも小さな小さな蔵があります。岡崎酒造という蔵で、若い岡崎謙一、みどりご夫妻が信州「亀齢」という銘柄を醸しています。このご夫妻、…
株式会社南部美人 南部美人五代目蔵元
久慈浩介
甲羅酒にもばっちり!旬の「蟹」には、蟹のために造られた酒『蟹至福』
蟹の旬が来た。 わが故郷、福井は、皇室に献上を許された「越前ガニ」がある蟹王国。11月6日は、全国、いや最近では世界から蟹ファンが待ちに待つ「蟹解禁…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
海で熟成させる日本酒って!?『蒼天伝』のまろやかな味わい
宮城県気仙沼市にある日本酒の醸造元・男山本店。こちらでは毎年秋になると、純米酒『蒼天伝』の海中貯蔵を行っています。牡蠣の養殖用の網カゴを利用して、海…
ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会
椿
秋の日本酒選び!「ひやおろし」にも注目の限定日本酒5選
秋が深まるこの季節は、「ひやおろし」の時期にも重なり日本酒が恋しくなりますね。今回は、そのひやおろしを含め、限定品の日本酒をご紹介します。 日本酒…
ippin編集部のお取り寄せ
「どぶろく特区」岩手県遠野の民宿主人が手掛けるエレガントなどぶろく
可愛らしいトンボの絵のラベルに澄み切ったブルーのボトル。キャップを回すとシュワシュワ~という音とともに液面が上がります。もしや吹き出してしまうので…
フードプランナー&フランス語通訳
勅使河原加奈子
旬の「秋鯖」に、山奥の酒 福井の『真名鶴』が合う理由
鯖が旬を迎える。 なぜ旬が秋なのか。それは秋刀魚や戻り鰹などと同様に、秋から冬にかけて脂がのってくるからだ。しかし、秋だけではなく他の季節に脂がのっ…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
旬の「秋刀魚(さんま)」に合う日本酒なら、北海道根室の地酒「北の勝」
秋刀魚が旬を迎える。 秋にとれる刀のような形をした魚で「秋刀魚」。この当て字は大正時代以降に広がったものだとか。ちなみに明治時代の文豪かの夏目…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
エッジィで新感覚!日本酒の可能性は日々拡大中!
日本酒を「酔うためのお酒」と敬遠するなんてもう古い!性別や年代を問わず楽しめる製法や味わい、斬新なボトルの日本酒がぞくぞくと登場しています。日本酒…
ippin編集部のお取り寄せ
夏の日本酒は“冷や”から“クール”へ!超個性派日本酒
夏の暑い日には日本酒好きの人なら、キンキンに冷えた“冷酒”で一杯といかれるのでは?でも夏の日本酒の楽しみ方は“冷や”だけでないのです!ロックにハイボ…
ippin編集部のお取り寄せ
旬の「鱧」に合う 同郷の淡路の原酒「千年一酒造」
鱧が旬を迎える。 といっても東日本の人にはピンと来ないかもしれない。なにせ、鱧は西日本、とくに関西地区で食される素材だから。関西人にとって夏と言…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
300年続く蔵元の生マッコリは日本酒ともいえる「虎マッコリ」
江戸時代より300年続く、伝統の技が残され、新しいお酒にも継承されている。今回紹介している「虎マッコリ」もその中の一つで、口に含むとさわやかな酸味が広…
貿易商・スパイス調合師
シャンカール・ノグチ
うなぎに合わせる冷酒 ドライだけど軽快かつ適度のコク 福岡「杜の蔵 夏生」
鰻が旬を迎える。いや、正確に書けば、鰻を食べたくなる季節である、が正しいだろう。なぜならば、鰻の旬は夏ではなく冬だから。冬眠を前にしっかり脂を蓄え…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
ブランデー樽に詰めて5年熟成させたウイスキーのような日本酒「リムーザン」
銘酒のふるさと灘五郷とは、西宮市今津から神戸市灘区大石まで、沿岸約12キロメートルの地域をいい、一歩足を踏み入れると日本酒特有の香りがほのかに漂ってき…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
国産のマッコリはドライで辛口!四半世紀の歴史がある有賀醸造の「虎マッコリ」
マッコリは甘いお酒だと思っていませんか?口当たりが甘く、アルコール度数も低く、なんだかジュースのようなお酒。すいすい飲めるけれども、むしろ軽すぎて物…
コリアン・フード・コラムニスト
八田靖史
旬の「枝豆」には、発泡にごり酒「金魚」(香住鶴酒造・兵庫)
枝豆が旬を迎える。日本の夏には欠かせない定番としておつまみ界に君臨する「枝豆」だけど、実は外国人にも大人気なのだ。 大手検索サイトにて、平成25年に…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子