300年を越える老舗の和菓子店!京都「笹屋伊織」の月3日しか買えない限定どら焼
京都にある笹屋伊織さんは、享保元年(1716年)創業、300年を越える老舗の和菓子店。 江戸時代末期、5代目当主笹屋伊兵衛が京都の東寺のお坊さんより、副食と…
300年を越える老舗の和菓子店!京都「笹屋伊織」の月3日しか買えない限定どら焼
京都にある笹屋伊織さんは、享保元年(1716年)創業、300年を越える老舗の和菓子店。 江戸時代末期、5代目当主笹屋伊兵衛が京都の東寺のお坊さんより、副食と…
書道家
高岡亜衣
しっとりモチモチとした皮と、甘さ控えめな餡のバランスが絶妙な「阿闍梨餅」
安政三年(1856年)創業の和菓子屋 満月の「阿闍梨餅(あじゃりもち)」。京都に旅行や出張へ行くと聞けば、必ずお土産にリクエストします。 「阿闍梨餅」…
菓子研究家
宮沢うらら
幸多き一年に!「花びら餅」で初春のお祝いを!
新しい一年のはじまり。初春のこの時期だけ味わえる、愛らしい和菓子が「花びら餅」です。 半月型のお餅に、ほんのり透けて見える淡いピンク色の餡。ニッコ…
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
サプライズ手土産にぴったり!京都のお汁粉「おしるこ 竹の露」
秋に向け肌寒くなってくると、自然と温かいものに手が伸びますよね。今回ご紹介するのはそんな温かさが欲しくなる和菓子「お汁粉」です。 京都には老舗和菓…
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平
新世代“エンタメ八つ橋”登場!バラまきに最適のコスパ最高の新京都旅行土産
旅行に行くと、友達やご近所へのバラまき土産、必要ですよね。でも、何を買ってバラまいたらいいのかわからない……というのが正直なところ。お値段だって大切…
編集者・ライター
中田ぷう
京都老舗和菓子店「亀末廣」の粋を感じる七夕を楽しむ和菓子「星のたむけ7種」
文化元年(1804年)創業の京都市中京区にある和菓子店「亀末廣」。江戸時代には二条城(徳川家)や御所に御菓子を納めていたこともあり、和菓子屋の多い京都…
京の料理研究家
小宮理実
「おたべ」発売50周年記念!京都名物・生八つ橋の進化系「四季」が登場!
僕が始めて京都に行ったのは、中学生の時。東京在住ゆえ、なかなか訪れる事ができず、修学旅行が始めての京都になりました。みんなで神社仏閣を巡ると、教科書…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
天の川を食す!美しい夏の夜空をイメージした季節限定菓子
笹の葉につるされた五色の短冊や飾りがひらひらと風にたなびく光景を目にする季節。7月7日は五節句のひとつ七夕。この時期だからこそ味わいたいお菓子といえ…
日本文化の伝道師/JTCL代表取締役
神森真理子
弘法さんの日にしか販売されない!「笹屋伊織」の棒状のどら焼き
一眼レフを使って花や料理の撮り方を教える女性向けの写真教室LIVING PHOTOを東京で教えていますが、生徒さんたちは全国から通ってきてくださいます。ある日、…
写真家/LIVING PHOTO 主宰
今道しげみ
どこまでも優しい食感。はんなり京都の隠れ銘菓「鎌餅」
私は出張仕事や和食や茶道のお勉強などで、月に1回ほど京都に行きます。もちろん京都に行った際のお楽しみは京都グルメ!お土産も忘れません。なかでも最近必…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
きれいな蛤の貝殻を開けると、寒天で固めた琥珀羹が現れる夏の涼菓
京都にある「御菓子司 亀屋則克」さんの「涼菓 浜土産 (はまづと)」は、見た目が蛤そのままの和菓子。 檜葉(ひば)をあしらった磯馴籠(そなれかご)に…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
「くずきり」を食べる前の一押し(ひとおし)はご自身で!
5月も終わりに近づき、最近はめっきり暑くなってまいりましたね。 ゴールデンウィーク初日に友人が講師をしているお煎茶のレッスンを受講してからというもの…
料理研究家/野菜ソムリエ
大久保舞子
夏の風物詩が販売開始!「もっちり」を味わいたい仙太郎の若あゆ
最高気温が30度にもなって、もはや夏と言っても過言ではないような今日この頃。この時期になると食べたくなるものの一つに、「若あゆ」と呼ばれる、いわゆる鮎…
美容ライター
前田紀至子
創業200年を越える「亀屋良長」と「星のや京都」がコラボしたオリジナル『烏羽玉』
新緑の眩しい季節は、どこかへお出かけしたくなりますね。 私は小さな頃に住んでいた関西へ足を運び、数年ぶりに京都・嵐山を訪れました。 なぜならば、20…
ブロガー日本女子代表/やまなし大使
izumin
果実がこぼれおちそう!永楽屋の初夏限定「せとかの雫」
京都の中心である河原町四条に本店をかまえる永楽屋をごぞんじですか?いわゆる「からいもの」である京佃煮と、「あまいもの」である京菓子の専門店。創業当初…
美容ライター
前田紀至子
超有名ホテルの総支配人もお遣い物に選ぶ老舗抹茶スイーツ「つばらつばら 抹茶」
今回ご紹介したい銘菓は京都にある老舗和菓子屋の「つばらつばら 抹茶」といい、見た目はまるで「半月形のどら焼き」ですが、頂いてみるとどら焼きとは全然…
料理研究家
売間良子
年に200kgしか取れない国産わらび粉で作るその名にふさわしいわらび餅「至高」
春が近づき暖かくなってくると自然と食の指向も変わってきますね。 今回ご紹介するのはそんな春を迎えるのにピッタリな京都 笹屋昌園さんの「わらび餅」で…
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平
見た目の愛らしさはまさに逸品!小さくって可愛い和菓子の宝石箱 吉廼家のおとぎ草子
お店で「おとぎ草子」を見た時に久しぶりにお菓子に釘付けになりました。「色あいがキレイで小さくって、なんて愛らしくって、華やかなのでしょう!」と。 …
料理研究家
売間良子
香り高い柚子をやわらかな求肥にこめた風味豊かなつまみ菓子「柚餅」
私のなかで関西の定番土産と言えばこれ!鶴屋吉信の「柚餅」。関西出身ということもあり、子供の頃からよくいただいていた大好きなお菓子です。パッケージこそ…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
季節の美しさが鮮やかに映る『嘯月』のきんとん
京都のお土産を購入したり、いただいたりする機会が多いのですが、中でも最も心がおどる逸品が『嘯月』さんの上生菓子。こちら、店頭に商品が並んでいるわけ…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ