“スーパー割烹店”が手がけた和モダンスイーツ「白いマカロン」
銀座から歩いてすぐ、並木通りに位置する日本料理店「六雁」。 スーパー歌舞伎ならぬ、「スーパー割烹」を店のコンセプトに掲げ、京料理を進化させた「新…
“スーパー割烹店”が手がけた和モダンスイーツ「白いマカロン」
銀座から歩いてすぐ、並木通りに位置する日本料理店「六雁」。 スーパー歌舞伎ならぬ、「スーパー割烹」を店のコンセプトに掲げ、京料理を進化させた「新…
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
来栖けいさんの新店レストラン&パティスリー「Bon.nuボニュ」おすすめスイーツ
「美食の王様」として著名な来栖けいさんのフレンチレストラン&パティスリー「Bon.nu(ボニュ)」が、2015年8月5日にグランドオープンします。(左/オーナー…
フードジャーナリスト
里井真由美
奥深くて儚い、越後屋若狭の水ようかん
この「水ようかん」を初めて味わった時、そのひとくちのあまりの繊細さに、言葉にならないような不思議な気持ちにさせられました。口に含んだ瞬間、その塊は液…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
11粒の大豆がペーストになって入っているドーナツ 麻布十番のnico
最近、月に1~2回程度、出演させて頂いているBSの某テレビ番組があります。まぁ、コメントを言うだけなので毎回1分位なんですが、その収録をするのが制作会…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
盛夏には水菓子の菓子を
確か高校一年のときだったかと思うが、家での食事の前にフルーツを食べていた時期があった。なんのことはない、当時観た映画に影響されたのだ。 劇場映…
BEAMSクリエイティブディレクター
青野賢一
ワインに合わせたい『pure coco』のオリーブチョコ
ワインに合うスイーツはないかな。とよく探しているのですが、先日、出会ったのが「pure coco TOKYO」のピュアココオリーブ。「pure coco TOKYO」は、風味豊か…
料理研究家
平野由希子
夏限定サダハル・アオキ・パリの「マカロンアイス」!気になる今年のフレーバーは?
箱を開けた瞬間、目に飛び込んでくるポップでキュートなルックスに、思わずテンションが上がってしまうマカロン。そして、ひとたび口にすれば、その心地よい食…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
クラシックな夏の甘味が逆に新鮮! 夏の贈り物に千疋屋のフルーツポンチ
有名な果物店は沢山ありますが、中でも歴史の古い『千疋屋総本店』(1834創業)。 先日、結婚式を挙げた式場から千疋屋総本店のフルーツポンチが贈られてき…
フリーアナウンサー
坂本洋子
西洋栗の美味しさが詰まった和菓子のようなケーク「クグロフ・オ・マロン」
「クグロフ型で焼成されたケークが並んでいる姿はフランスのパティスリーならでは。渡仏しパリに着いて初めて働いたお店ローラン・デュシェーヌで、週末の…
PRコンサルタント
藤森もも子
浅草で100年以上続く老舗の堅焼きせんべい
浅草六区といえば、その昔、数多くの劇場や映画館などが建ち並び、大衆娯楽の中心地として栄えた地域です。現在、浅草ビューホテルが建っている場所には、か…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
しっとり派必見!ブルーボトルコーヒーをさらに楽しむペアリング・スイーツ
豆にこだわり、ロースト方法にこだわり、淹れ方にもとことんこだわって極上の一杯を提供する、サードウェーブコーヒーの文化が近年日本にも着実に浸透してき…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
夏のプチギフトにいかが? 銀座菊廼舎(きくのや)の「冨貴寄」金魚缶
今回も老舗ブランドのロングセラーギフトの限定品をご紹介いたします。菊廼舎(きくのや)の「冨貴寄」は、目にも美しい和菓子として有名ですが、この夏はこ…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
アーモンドがたっぷりのったドイツ伝統製法のパイ
私の朝は、NHKの連続テレビ小説とともに始まります。といっても、この年になるとだいぶ早起きになりますから、早朝から目覚めていることも多く、ゆっくりと朝…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
代々木上原住民を虜にする素朴でクセになるアステリスクのマロンパイ
閑静ながら魅力的なレストランやカフェがひしめく代々木上原。その地元住人はもちろん、わざわざ遠くからこの店に訪れるファンも多いという、注目のパティスリ…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
ほっこり優しい気持ちに。お子さんのいるママへのギフトにもピッタリな「ルスルス」
ひとつひとつ丁寧につくられていることが伝わってきていつもほっこり、そして懐かしい気分にさせてくれる「ルスルス」のお菓子。
レ・メルヴェイユーズ ラデュレ 広報
西野絵梨
“おまけ”が美味しい、名店のカステラ
子供の頃、絵本「ぐりとぐら」の「カステラ」に憧れた記憶を持つ人は多いのではあるまいか。私もその一人で、二匹のネズミが大きなフライパンでカステラを焼き…
エッセイスト 文教大学 准教授
横川潤
フランスでも出会えないショコラ菓子「オテロ」とは?!
東京は食の都と呼ばれ、世界各国の料理はもちろん、外国の片田舎の伝統食にも出会うことができます。たとえば、パティスリーもそう。東京には フランス本国で…
PRコンサルタント
藤森もも子
著名人がお忍びで通い詰める麻布「クッチーナ ジャンニ」のダブルチーズケーキ
港区東麻布でイタリア料理教室とプライベートレストラン、東京・麻布「クッチーナ ジャンニ」を主宰。港区西麻布にカジュアルイタリアンレストラン「オステリ…
グルメプロデューサー、グルメブロガー
スイーツ番長
和菓子初心者でもこれだけは覚えておけば恥をかかない手土産に最適な『最中』3選
「最中」は、江戸時代後期、満月をかたどった「最中の月」という煎餅のようなお菓子がはじまり。それが省略されて後に「最中」とよばれるようになったといわれ…
日本文化の伝道師/JTCL代表取締役
神森真理子
ダイエット中でも大丈夫!希少糖スイーツ専門店の「健幸スイーツ」
お芋と栗は心奪われる組み合わせ。そんな想いを抱くのはきっと私だけではないでしょう。種子島産の幻の蜜芋と丹波産の大粒和栗という、夢のコラボレーション。…
シニア野菜ソムリエ
KAORU