美味しい次世代オリーブオイルはユニークなコンビネーション
ポルトガルからの贈り物、9’SENTIDO(ノーノセンティード)の高品質なオリーブオイル。オリーブオイルなのにハーブや海藻が使われているという豊かなコンビネ…
美味しい次世代オリーブオイルはユニークなコンビネーション
ポルトガルからの贈り物、9’SENTIDO(ノーノセンティード)の高品質なオリーブオイル。オリーブオイルなのにハーブや海藻が使われているという豊かなコンビネ…
料理家・フードディレクター
湖山くれみ
天然の恵みがぎゅっと詰まった希少はちみつ「マヌカハニー」
マヌカハニーとは、ニュージーランドに自生するフトモモ科のマヌカの花から採れるはちみつのことです。 ニュージーランドは「はちみつ王国」と言われるほど、…
精進料理研究家/フードアナリスト
麻生怜菜
秘伝の手作り味噌が味の決め手!ピリ辛焼き肉のたれ
トマト栽培で有名な大分県にある「めぐみ会」は、昭和57年に地域のトマト農家23戸が集まって結成された恵良原トマト婦人部を母体として、発足したそうです。こ…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
「幸せの一滴」150年育てた菌と世界にひとつしかない杉樽で造る「醤油」
醤の郷(ひしおのさと)、香川県小豆島。醤油造りが盛んで、島内にはいくつもの醤油造りの蔵が存在する。大豆を原料としているだけあって、島を巡っている最中…
料理研究家
高橋善郎
シチリア産、酸度0.18以下のエクストラバージンオイル
主人の食卓には梅干と天然塩、それにオリーブオイルが欠かせません。私も大好きで、お肉料理やサラダなどの野菜には、岩塩とオリーブオイル、粒胡椒で食べるこ…
貴乃花部屋 女将
花田景子
ヘルシーな「お口直し」の飲み物、梅粕酢。
東京ミッドタウンに行くと、魚介味醂粕漬けで有名な鈴波があります。「さわら」や「銀だら」などの魚介味の醂粕漬けを焼いた定食もあり、その場で食べることが…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
30(みそ)だから3月30日は味噌の日!食べて良し、飲んで良しな味噌5選
毎月30日はみそ(三十)の語呂あわせから味噌の日です。長い歴史の中で私達の食生活を支えてきた味噌。今回は、料理に使用する味噌はもちろんですが、「ディッ…
ippin編集部のお取り寄せ
【簡単レシピ】春のお祝い ホームパーティーやおもてなしに必見5レシピ+1
引越し、就職、昇進、転勤等々、春は何かと行事が多い時期ですが、ご自宅でお祝いをされる方も多くなります。皆が集まってお祝いするホームパーティーも楽しい…
ippin編集部のお取り寄せ
サラダを食べたくさせるカリフォルニア産のオリーブオイル
いつからと決めている訳ではないですが、ここ十年近く家でサラダを食べる時にはドレッシングをかけていません。ドレッシングの代わりに、オリーブオイルと塩…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
ジャージーバターをフルーツバターにしてさらにおいしく!
仕事で神津牧場(群馬県甘楽郡下仁田町)さんの商品を使用させていただきました。牛乳、ヨーグルト、チーズ、どれも濃厚で美味しいのですが、私は、香りも良く…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
小豆島産オリーブの「島のディップソース」はまさに和風タプナード
オリーブの産地、南フランスのプロヴァンスには、オリーブをたっぷり使ったタプナードと呼ばれるペーストがあります。パンはもちろん肉、野菜、魚とどんな素…
パン・料理研究家
荻山和也
まるで濃厚かつ甘酸っぱいソースのようなバルサミコ酢
バルサミコ酢と言えば、カプレーゼやサラダのドレッシング、あるいはパンにつけて食べるオリーブオイルに垂らすなど、とても用途が限られている調味料だと思…
フリーアナウンサー
魚住りえ
「アル・ケッチァーノ」奥田シェフが使う特別な塩
山形県庄内地方にあるイタリアン・レストラン「アル・ケッチァーノ」。ご存知の方も多いかと思いますが、シェフの奥田政行さんは、地産地消とかオーガニック…
フードジャーナリスト
斎藤理子
一振りかけると薔薇の香りが!希少価値がある食用薔薇を使ったローズシロップ
日本でも数少ない食用薔薇を商品化した奥出雲薔薇園。「さ姫」という香り豊かな薔薇から作られるローズシロップ。これは通常のバラよりも芳醇で上品な香りを生…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
野菜と和えるだけ!一瞬で極上の一品に仕上げてくれる優秀なお豆の調味料
今回ご紹介したいのは、酢重正之商店さんで販売されている西山さん黒豆を使用した「醤油豆」という、とてもおもしろい調味料です。醤油豆というのは、蒸した…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
一度は味わいたい!鮮度の良い雲丹のみで造った、まさに雲上の味「雲丹醤」
シチリア島の雲丹(リッチョ・ディ・マーレ【Liccio Di Mare】)のパスタを超える極上パスタに出会ったのは、若林三弥子先生の日本一予約の取れないといわれ…
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ
タスマニア西部でしかとれない「幻のハチミツ」
タスマニア西部にしか育たない不思議な植物“レザーウッドの木”は、発芽から長い年月をかけて成長し、十分な密量が採れるようになるまで100年単位の時間がか…
洋菓子研究家
木村幸子
リトアニアのボルシチの色、ご存知ですか?リトアニアの食事情について。
3月10日JLCE日本リトアニア交流センター、駐日リトアニア商工会議所主宰の「リトアニアライフスタイル&ファブリック2015」がリトアニア大使館で行われました…
ippin編集部のお取り寄せ
神戸でオレンジ色のドレッシングと言えば、「三田屋」の生野菜ドレッシング!
兵庫県で展開されている鉄板ステーキと自家製ハムの「三田屋」。こちらのコース料理で最初に出てくるハムのオードブルは、関西人にとってはお馴染みの定番の…
客室乗務員OG
広瀬しのぶ
新しい味覚で料理の幅も広がる?! ほおずきを使ったスイーツソース
昔、フランス料理のデザートとして“ほおずき”が使われていた時期がありました。ほおずきのガク(中の果肉を包んでいる外皮)をそのまま、持ち手として使っ…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)