「幻のハム」と言われた岐阜「明宝ハム」の青しそ入り「瑞峰」
最近お仕事で岐阜県に行く機会が多く、その魅力にどんどんハマっていってます。人口約200万人。日本のほぼ中央部に位置しています。ひとくちで岐阜県といって…
「幻のハム」と言われた岐阜「明宝ハム」の青しそ入り「瑞峰」
最近お仕事で岐阜県に行く機会が多く、その魅力にどんどんハマっていってます。人口約200万人。日本のほぼ中央部に位置しています。ひとくちで岐阜県といって…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
岐阜・高山の無農薬農家が作る、長期熟成の乳酸発酵製法「赤かぶ」の塩漬け
漬物文化は日本全国に広く浸透しています。塩や酢、味噌に野菜などを漬け込んだもので、歴史も古く、なんと縄文時代からあるとも言われています。野菜が中国…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
世界農業遺産の鮎を使った鮎料理専門店のアヒージョ!
今年の夏は暑かったです。特に今、僕が住んでいる岐阜の夏は猛暑が続きました。37度が当たり前の日が続き、なかなか「縁つま」(夕暮れに縁側でつまみながら飲…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
肉の美味しい状態を熟知した岐阜市の横山精肉店「ボーノポーク生姜焼弁当」
母が入院して1年になります。首から下が動かなかったのですが、看護士の手厚い介護や理学療法士のリハビリなどで徐々に動き始め、今では自力で食べることがで…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
卵も牛乳も使わないのにしっとり!「パンダプールマフィン」の黒糖くるみマフィン
岐阜市内を流れる長良川沿いの鵜飼乗り場近くにあるビルの1階。金、土、日の11時になると「パンダプールマフィン」は、ひっそり開店します。映画にしろ、本に…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
飛騨高山の郷土食。甘めの味噌でついついごはんがすすむ「角一 朴葉みそ」
朴葉(ほうば)味噌は雪国飛騨高山ではで冬の間の食材として余った漬物などを、ほうばの葉の上で味噌と一緒に食べたのが始まりだったとか。 私の実家は同じ…
薬膳料理研究家・東洋美食薬膳協会代表
谷口ももよ
日本一とも言える!岐阜の喫茶店「フルーツパーラーおおくま」のフルーツサンド
嫌いな物は、ほとんどありません。「ほとんど」と書いたのは、料理自体は好きなのですが入っている一部が苦手なものがあるのです。たとえば酢豚のパイナップル…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
複雑な味わいがクセになる!?「キュルノンチュエ」の「パテ・オー・ロックフォール」
飛騨高山からほど近い山村にある生ハム、ソーセージ、ベーコン等のアトリエ「キュルノンチュエ」。フランス、ジュラ山地モルトオの伝統技法により作られ、吟味…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
外国人にも人気の飛騨高山の郷土料理「朴葉みそ」
古く美しい日本の街並みが残る岐阜県の飛騨高山は、京都や金沢、世界遺産に登録された合掌造りの集落のある白川郷とともに、海外からの日本の観光ツアーが必ず…
各国・郷土料理研究家
青木ゆり子
絶品甘酒が作れる!飛騨の酒造好適米「ひだほまれ」を使った「飛騨の華」の酒粕
古い町並みが残る岐阜県飛騨高山は、おいしい日本酒が作られる場所としても有名です。現在は、6つの蔵で日本酒の試飲などが楽しめます。今回は、飛騨高山で明…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
機能性とおいしさにこだわったはちみつ屋さんが自社でつくる、こだわりの蜂蜜3選
岐阜県の老舗はちみつ屋さん[蜂和産業]から発売された発酵黒はちみつのご紹介です。 この画期的なはちみつは、商品開発部の研究チームが長年にわたり研究…
日本はちみつマイスター協会代表理事
平野のり子
岐阜の伊吹山の春日のふもとで一つずつ千代さんが心をこめて作りあげる玉こんにゃく
北海道富良野と言えば、フラノデリスの藤田さん。東武百貨店の北海道物産展では、会期ごとに新しいスイーツを作って頂き、いつもわがままな私のスイーツのリク…
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規
世界に通用する究極のお土産9選に選ばれた泉屋の「白熟クリーム」
今回は、観光庁から世界に通用する究極のおみやげ(※)にも選ばれた泉屋の「白熟クリーム」をご紹介します。 岐阜、長良川といえば「鮎」の産地で有名で…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二