リーズナブルで美味しい!みうらの鯖寿司は鯖ブームの次の一手!
ここのところ、空前の鯖ブームが起きていますが、人気があるのは鯖缶だけではありません。鯖寿司もそのひとつではないでしょうか。 福井から京都へ鯖などの…
リーズナブルで美味しい!みうらの鯖寿司は鯖ブームの次の一手!
ここのところ、空前の鯖ブームが起きていますが、人気があるのは鯖缶だけではありません。鯖寿司もそのひとつではないでしょうか。 福井から京都へ鯖などの…
ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会
椿
見た目から美しい。近江つけもの山上(やまじょう)の「下田なす」
私はあまり漬物を食べません。居酒屋で漬物を注文する人がいますが、その一品の代わりに別のものをオーダーすればいいのにと考えてしまいます。ところがある百…
「Toro Tokyo」総料理長
小河英雄
近江牛すき焼きに悶絶! ロイヤルオークホテルのご当地弁当
当連載ではホテルのテイクアウトグルメをフィーチャーしているが、やはりパンやスイーツ系が多くを占める。手軽にお持ち帰りでき手土産としても喜ばれるスイー…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
おうちで気軽に料亭気分!滋賀『比叡ゆば本舗 ゆば八』の「湯葉のお吸い物」
フランス料理やイタリア料理など、ナイフ&フォークでいただく料理ももちろん美味しいですが、お寿司や懐石料理などの箸で味わう日本料理、和食も奥深いものが…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
ゴハンのお供に最高!他の料理を忘れるほどの至福を味わえた招福楼の「鰻山椒煮」
招福楼丸の内店にお食事に行ったとき、素晴らしいお料理に心もお腹も満たされていたところ、最後にお茶づけがでてきた。もう、お腹いっぱい、…いらないわ。白…
ファッション&ライフコーディネーター
宇佐美恵子
“焼きあがると営業、売り切れて準備中”を繰り返す『パン工房 いしがま』の石窯パン
滋賀県は長浜市。古い街並みを散策していると、小さなパン屋に出会います。店の名前は『パン工房 いしがま』。店の前には、焼き上がりの予定時間が書かれたボ…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
ハイクラスホテルの味をリーズナブルに。テイクアウト限定の鉄板焼きロールサンド
鉄板焼きはホテルグルメの代名詞的存在だ。新鮮な食材が目の前で料理として完成されていく過程は、ますます食欲を増進させる。琵琶湖のほとりに佇む『ロイヤル…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
日本三大和牛の近江牛100%使用!お肉の甘みや旨みがきいた贅沢なコロッケ
江戸時代に東海道と中山道が接する宿場町(草津宿)として栄えた、滋賀県の南部に位置する草津市にある精肉販売店『サカエヤ』。1989年に『さかえや精肉店』…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
琵琶湖の魚が育つ水田のお米は、やっぱり琵琶湖の魚の佃煮とぴったり
うろり佃煮 琵琶湖の周辺は、昔から近江米といわれる一級品のお米産地です。今ももちろん、有数のブランド米ですが、そのなかに、かつての琵琶湖の姿をよみ…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
ありそうでなかった!?「つるやパン」のまるい食パン!
つるやパンの「サラダパン」を初めて食べた時は衝撃でした。だって、パンにたくあんが入っているんですよ。奇をてらっただけの食べ物もありますが、このサラダ…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
農業女子おすすめ!滋賀県産のお米が素材の甘さ控えめ米粉のパンケーキミックス
地域おこしを頑張る団体を表彰し応援する「地域再生大賞」の選考委員をさせていただいて、7年目になります。今回も全国の成功事例を視察させて頂きました。 …
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
滋賀発、女性に大人気!ねばとろシャキシャキ食感が癖になる「長いもキムチ」
12月ということで、スイーツ系やあったか系の話題にしようかと思いましたが、年内最後の記事は、普段から愛してやまない『絶品!ご飯の友』をご紹介します。 …
フリーアナウンサー
坂本洋子
ロイヤルオークホテル鉄板焼職人渾身の逸品「黒毛和牛のホットサンド」
高級ホテルに訪れる非日常感は魅力だが、日常ではないだけに特別な出来事ともいえる。ちょっと気軽に“ホテルのデラックス”を感じたい時に、「ホテルテイクア…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
200年の蔵つき酵母が生み出す、コクと旨味たっぷりの醤油
毎日使う醤油ですが、何となく手に取り、選んでいませんか。 ちょっと気を付けて好みの味を探してみると、その種類の多さと味わいのバリエーションの豊かさ…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
滋賀県琵琶湖畔のアーバンリゾートホテルの「ホテル特製 穴子寿司」
兼ねてからリゾートホテルのテイクアウトグルメには注目している。料金の高いホテルのレストランならば最上のグルメを楽しめるだろうが、リーズナブルな旅…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
甘すぎない!ブルーベリーの香りと果実の味覚がそのまま詰まった究極のジャム
とりわけ、この「観光ブルーベリー農園 宮ベリー」さんが作るブルーベリージャムは最高だと思う。何せ、大粒のブルーベリーがゴロゴロっとたーくさん入ってい…
フリーアナウンサー
魚住りえ