ギフトやホームパーティーで絶対ハズさない!極上の逸品、博多の「ふくのコンフ」!
「ふぐ」は福岡では「ふく」。ふくは福ともとれるので、なんかいい響きですね。ふくといえば、ふく刺しやふく鍋、てんぷらなどが思い浮かびますが、値段を考え…
ギフトやホームパーティーで絶対ハズさない!極上の逸品、博多の「ふくのコンフ」!
「ふぐ」は福岡では「ふく」。ふくは福ともとれるので、なんかいい響きですね。ふくといえば、ふく刺しやふく鍋、てんぷらなどが思い浮かびますが、値段を考え…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
デンマークのnomaでも採用されているフルーツガーリックの魅力
近日ドキュメンタリー映画が公開予定で話題のレストラン、デンマークの「noma」。私もレネ・レゼピ氏の思想やレシピの大ファンで、以前からレシピ本を集めてい…
料理家・フードディレクター
湖山くれみ
本格昆布出汁が簡単にできる「昆布革命 上方仕立」!
近年、昆布を使う人が少なくなっているという話を聞きました。出汁パックを使うとあまりにも手軽に公約数的な旨味が取れるという事なのでしょう。かくいう私…
俳優、ナレーター、エッセイスト
松尾貴史
気軽に使えるEVオリーブオイルのフレッシュ高級ツナ缶
昔からよくあるツナがあまり得意じゃなかったのですが、このツナ缶に出会ってから、ツナの使用頻度が高くなりました。このツナ缶のオイルはランクの高いエキス…
料理家
真藤舞衣子
噛みしめて美味しいスモークオイルサーディン
オイルサーディン缶は歴史が古い。日本で初めて作られた缶詰もオイルサーディンである(1871年・明治4年のこと)。 マイワシやカタクチイワシをさばき、塩味…
缶詰博士
黒川勇人
塩分半分!夏ギフトに最適。兵庫の老舗醸造所が作った新感覚のフルーツ醤油
以前、薫製しょうゆをご紹介しましたが、今回はまた一風変わったスペシャルなお醤油のご紹介です。こちらは、明治十二年創業、兵庫県で伝統的なうすくちしょう…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
地元割烹料亭「松屋」が丁寧に漬け込んだ泉州産水茄子の糠漬け
茄子が美味しい季節になってきました。スーパーに行けば1年中手に入る茄子ですが、旬は夏。まさにこれからが本番で、茄子好きの私には嬉しい季節です。インド…
フードジャーナリスト
斎藤理子
京都祇園なかがわ 料亭仕込みの絶品京たけのこ山椒煮
京都祇園にある「なかがわ」さんの“ちりめん山椒”が美味しいと聞いて伺ったところ「なかがわ」さんを代表するのが、実は“たけのこの山椒煮”だった事を知…
食空間プロデューサー
戸口明美
頑張っている人がいるから私は伝えたい味がある
先日、仙台の百貨店で出会った黒米で作った「黒米甘酒」。ご夫婦で出店され、笑顔の店主の方から勧められ頂いた黒米甘酒。よくある白い甘酒ではなく黒米を使…
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規
メイプル農家がひっそり味わっていた究極の「メイプルヌーヴォー」
大地の栄養、カルシウムやカリウム、マグネシウムを沢山含んだミネラル分たっぷりの自然甘味料「メイプルシロップ」の中でも究極の品質を誇るのが、【メイプル…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
クリームチーズのみそ漬け
日本の伝統な発酵食品である味噌と、同じく発酵食品であるチーズを組み合わせ、濃厚かつ複雑な風味を楽しむ事ができる、クリームチーズの味噌漬をご紹介します…
パン・料理研究家
荻山和也
伝統的な手法が醸(かも)す秋田豪雪地の味噌
醤油メーカーを訪問していると、味噌も手掛けている蔵元に出会います。同じ醸造で原材料も似ていることがあるのですが、昔ながらの木桶が現役で使われていると…
職人醤油 代表
高橋万太郎
完熟トマトがスパイシーなトマトケチャップになった
九州のど真ん中、昼夜の寒暖差が大きく、水のきれいな高原台地で生まれ、愛され続けているトマトケチャップだ。 初めて食すれば驚くだろう。 一体これは何だ。…
小説家・テレビプロデューサー
今井彰
覚醒する味わい、燻製オリーブオイルの時代が来た!
たまたま友人からプレゼントされた燻製の風味を味わえる燻製オリーブオイル。ヒラメの刺身にかけたら、もうびっくり!! ほのかな燻製の風味が広がり、新鮮なヒ…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐