ごろごろと入ったえんどう豆が楽しめる金沢『中田屋』のきんつば「うぐいす」
今回ご紹介するのは、金沢『中田屋』のきんつば「うぐいす」です。『中田屋』さんは金沢駅から近い「元町店」と「東山茶屋街店」に伺ったことがあります。「東…
ごろごろと入ったえんどう豆が楽しめる金沢『中田屋』のきんつば「うぐいす」
今回ご紹介するのは、金沢『中田屋』のきんつば「うぐいす」です。『中田屋』さんは金沢駅から近い「元町店」と「東山茶屋街店」に伺ったことがあります。「東…
パンシェルジュ
石野衣絵子
石川県への郷土愛がつまった辻口シェフの「金のバウム」
今回ご紹介させて頂きますのは、世界大会で数々の賞を受賞されておられる石川県七尾市出身のパティシエ辻口博啓氏による、北陸新幹線開業記念商品バウムクーヘ…
書道家
高岡亜衣
兼ねてから評判!金沢銘菓『うら田』が作る不思議なお菓子「愛香菓(あいこうか)」
皆さま、こんにちは。料理研究家/食のトータルデザイナーの小野孝予です。今日は金沢出身の生徒さんにもらった、『金沢 うら田』の銘菓「愛香菓」をご紹介し…
料理家/チーズプロフェショナル
小野孝予
【金沢みやげ】神々しいほど輝く、甘納豆かわむらの「栗甘納豆」
金沢市にある国道157号線の野町広小路交差点近くの、にし茶屋街の風情のある料亭の並びに佇む「甘納豆かわむら」。芸妓さんのお稽古小屋や、向かいには西茶屋…
フリーアナウンサー
舟橋明恵
竹皮に包んで蒸しあげた羊羹の中には、大粒の栗がゴロゴロ!石川・松葉屋の栗蒸し羊羹
月よみとは秋の季語。良寛の歌「月よみの光を待ちて帰りませ山路は栗のいがの多きに」が、商品名の由来になっているそうです。この季節は果物や穀類などが実…
パンシェルジュ
石野衣絵子
差が付く金沢土産!10味の落雁食べ比べセットと、もっちり干し柿生落雁
金沢の三茶屋街の一つ、ひがし茶屋街にオープンした「薪の音金澤」は、1日2組限定の宿ですが、一階には宿泊者以外の人も利用できるティーサロンとセレクトショ…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
【金沢にし茶屋街】通も納得!幻の「大浜だいず」の甘納豆
北陸新幹線金沢が2015年3月に開業し、東京~金沢が2時間半未満でアクセスできるようになりました。既に足を運んでくださった方もいらっしゃるのではないでし…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
金沢屈指の老舗「坂尾甘露堂」の最中「加賀さま」
加賀百万石とうたわれた北陸の雄、前田藩の城下町である金沢は、江戸の頃から茶の湯の盛んな土地柄。多くの洗練された茶菓が生み出され、今に伝わります。数々…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
和菓子初心者でもこれだけは覚えておけば恥をかかない手土産に最適な『最中』3選
「最中」は、江戸時代後期、満月をかたどった「最中の月」という煎餅のようなお菓子がはじまり。それが省略されて後に「最中」とよばれるようになったといわれ…
日本文化の伝道師/JTCL代表取締役
神森真理子
鷹の爪の2倍の激辛トウガラシをなぜチョコレートに!?
「ちょこっとなんば」。唐辛子入りチョコレートです。石川県のアンテナショップで見かけました。どれどれ、ちょこっと味見させてくださいな。 「あれっ!な…
ベジアナ・農業ジャーナリスト
小谷あゆみ
加賀百万石のお茶屋文化が生んだ一口サイズの極上最中!
北陸新幹線が開通して、石川県の金沢に旅行に行った時に見つけた、「落雁 諸江屋」さんの一口サイズの「加賀鷹もなか」です。このサイズがなんとも可愛くて食…
料理研究家
売間良子
金沢発。マカロンの進化系!7日間濃厚熟成の「七夜マカロン」
地元石川県の金沢市でとれた食材を使用したお菓子【じわもんスイーツ】を取り扱う金沢市のパティスリー「ケーキ工房 アン・ドゥ」。石川県食品協会のコンテス…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
新発見!?純米酒と最中の共通点が味覚へ作用
仕事柄「お酒」を題材にしたセミナーをやる機会も多く、先日も都内の百貨店にて「日本酒」をテーマにセミナーを実施した。 バラエティ豊かな日本酒を全部で6本…
料理研究家
高橋善郎
愛らしいまめやのちょこ豆。季節の豆箱。
売り場に行くたびに幸せな気分になれる、なんとも愛らしい豆菓子たちです。四季折々に変わる花や風物詩、うさぎやパンダ、動物の表情も素朴な干支コレクション…
おもてなしマエストロ
佐野由美子