粒も大粒で香りや味も段違い!一度たべたら止まらない「生レーズン」
2018年ですが、東京ミッドタウン日比谷にて、岩手県産果物によるスイーツの発表会『いわて果実 プレミアム スイーツ フェア』が行われました。当日は、『メゾ…
【ippin】気配り力やセンスが問われる「手土産」。ただ美味しいというだけじゃなく、シーンに応じた品を持っていくことができれば相手も絶対喜んでくれるはず。ここではプロが選んだお呼ばれや顔合わせの際の手土産、帰省土産、職場や会合へのちょっとした差し入れにぴったりな逸品を幅広くご紹介します。
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粒も大粒で香りや味も段違い!一度たべたら止まらない「生レーズン」
2018年ですが、東京ミッドタウン日比谷にて、岩手県産果物によるスイーツの発表会『いわて果実 プレミアム スイーツ フェア』が行われました。当日は、『メゾ…
パティシエ
金井史章
“一口で食べてください”とお店の人に言われる『松栄堂』の「モンブラン団子」
本当はもっと、とろ~りとしているんです。中のクリームが。冷凍状態で購入し、自然解凍してからいただくのですが、まだ解凍できていない状態で撮影したので、…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
2015年注目スイーツ!アイス?プリン?ひんやりカタラーナは本場イタリアの味
アイスのように溶けたりはしない。でも、プリンのように冷蔵保存もしない。冷凍庫で保存して、ちょっと常温に戻してからいただく。カタラーナは、イタリアのス…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
宮沢賢治の童話の世界で見つけた、モーリオの「くるみクッキー」
先日、盛岡へ出かけた。 数年前にある雑誌で、盛岡の街が特集されていた。 小さな喫茶店や民芸品を扱う店が出ていたのだけれど、地元の暮らしにしっかり根…
Y+Associates 代表
麻生要一郎
ピーナッツ好き集まれ!硬さがいい!ほんのり甘い南部煎餅
硬い!ちょっと甘い! 歯ごたえ感じる食べ物が好きです。リンゴも硬いほうが好きですし、ジビエなどの硬い食感も好き。 硬いお煎餅も、お煎餅らしくて噛むのが…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
間もなく販売終了だから急いで!岩手・回進堂の「江刺果肉入りすりりんごゼリー」
今まで岩手に遊びに行くたびに買っていた「江刺果肉入りすりりんごゼリー」。実はあのエンゼルスの大谷選手も大好きだそうで、それを聞いたらますます皆さ…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
【激甘!?】あん菓子に砂糖をまぶした岩手県二戸の伝統スイーツ「日香(光)パン」
日本全国名物のスイーツはたくさんあれど、このスイーツにかなう「激甘」のスイーツは他にありません。岩手県二戸市だけで販売される、伝統的なスイーツ「…
株式会社南部美人 南部美人五代目蔵元
久慈浩介
【盛岡ソウルフード】「コッペパン専門店」福田パンの「あん・バター入りサンド」
先日訪れた岩手県は盛岡にて出逢いました、今回の逸品は……。夜遅くに到着した旅館で「夜食にどうぞ。」と出されたのが、こちらの「あん・バター入りサンド」…
ブルマムアカデミー 代表
前田カオリコ
最高音質のクラシックで育った『クラシックしいたけ』
上の写真のラジオは、一関の防災ラジオです。東日本大震災以後、各所に置かれるようになったこのラジオを作っているのは、今回のトップ画面でお見せした「しい…
株式会社門崎格之進 代表取締役
千葉祐士(熟成肉おじさん)
これは、聖体拝受!?山葡萄のゴーフレット
以前百貨店の顧客会員情報誌の制作をしていた時の話。年に一度ある大きな催事で「イタリアンフェア」がありスタジオで商品撮影をしていた中に「チャルダ」とい…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
あの岩手県民のソウルフード「福田パン」がクッキーに!「あんバターサンドクッキー」
岩手県民のソウルフード「福田パン」がクッキーになりました! 「福田パン」と言えば、ふわふわのコッペパンに自分好みのジャムやクリーム、具をはさめるこ…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
リンゴ煮の甘さがたまらない!盛岡「タルトタタン」のタルトタタン
グルメといったら冷麺やじゃじゃ麺、わんこそばなど麺料理の印象が特に強い岩手・盛岡ですが、文学的な側面から見ると、石川啄木、宮沢賢治などゆかりのある方…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
南部小麦と南部鉄器で育まれた「南部せんべい」の進化
おそらく日本全土で、煎餅と饅頭が無い地域はないのでは。長寿の寿ぎで「鶴は千年、亀は萬年」という言葉から「煎餅は千年、饅頭は萬年」なんてのは無いかと思…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
岩手の美味しい伝統駄菓子をpecco(ぺっこ=岩手方言で少し)と、楽しんで欲しい
東北の言葉はよく、フランス語やイタリア語に似ていると言われています。岩手の方言で「ちょっと」とか「少し」という意味で”ぺっこ”という言葉があるのです…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
岩手のお土産といえばこれ!「かもめの玉子」がおめでたく紅白で登場!
東北を代表するお菓子に成長した『さいとう製菓』の「かもめの玉子」。岩手県大船渡市に会社があります。岩手県大船渡と言えば県の東側の漁港、三陸海岸に面し…
パンシェルジュ
石野衣絵子
もはや気分はA級グルメ! 岩手「小山製麺」の「前沢牛らーめん」
全国各地にご当地ラーメンがあります。数え方にもよりますが40とも50とも。ましてや地域の食材を使用したタイプなども加えれば、何百あるのか見当もつかない…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
岩手県普代村で見つけた至宝のタレ!
岩手県は北部にひっそりと佇む普代村。海と山の両方に恵まれた静かな村はそれぞれの幸を育む知る人ぞ知る食素材のスポットなのです。その村に非常にユニーク…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
見直したい懐かしい煮干だし、簡単だしパック「麹屋の煮干だし」
子どもの頃、実はみそ汁が大の苦手でした。その時の原因を色々と考えたことがありました。みそ汁の味噌自体が濾していない、つぶつぶの豆味噌で、椀の底にど…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
初夏へ向かう味 岩手名産の天然じゅんさい!
「じゅんさい」は実は水草であるスイレン科の多年草の若芽なのです。水がきれいなところでないと生息していなく、今では天然もので良いものは貴重になりました…
フラワーデザイナー
花千代
最高に大粒でミルキーな岩手の牡蠣の決定版!
秋口から冬を経て春にかけての大ごちそうといえば、まずは生ガキですよね。広島や的矢、厚岸など日本全国、数々の名産地があってそれぞれに特徴ある美味しさ…
料理写真家
今清水隆宏