日本の四季を二十四種の和花で愛でる「銀座あけぼの」のおかき
「日本には 二十四の季節があり 花がある」こんな言葉が添えられた美しい贈り物はいかがでしょうか。 銀座あけぼのは 創業以来 日本の文化や心を大切にし 紙…
日本の四季を二十四種の和花で愛でる「銀座あけぼの」のおかき
「日本には 二十四の季節があり 花がある」こんな言葉が添えられた美しい贈り物はいかがでしょうか。 銀座あけぼのは 創業以来 日本の文化や心を大切にし 紙…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
沖縄の「命の塩」を使った蜜の味がする?!「塩みつかりんとう」
「塩みつかりんとう」は、今迄の製塩法とは全く違う特許製法で21種のミネラル分を海水のミネラルバランスそのままに封じ込める事に成功したという「シーサーミ…
洋菓子研究家
木村幸子
硬さがクセになる、大相撲 土俵せんべい
今年もあっという間に五月。五月といえば10日(日)から『大相撲夏場所』が始まります。近頃の大相撲人気復活で観戦チケットは連日完売が続いているようで、…
貴乃花部屋 女将
花田景子
麻布十番『あげもち屋』の、リッチで香ばしいひとくちご褒美
桜の花あげ餅、柚子あげ餅、ねぎ味噌あげ餅、そしてトマトバジルあげ餅……。麻布十番を訪れるたびに、豊富なラインナップに魅了され、ついたくさん購入してし…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
少し背伸びした贈り物に困ったときに失敗しない上品な手土産
美味しいものを頂くと幸せになれる私は、皆様にもその幸せをお届けしたいので贈り物が大好き!でも目上の方、お世話になっている先生方や先輩方、お仕事関係…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
京都で15代、超老舗料亭の手土産「鶉せんべい」
私が京都で好きな場所の一つに、東山あたりの「疎水沿いの風景」があります。一時期この疎水沿いの宿に泊まり、南禅寺前の文化会館での催しのためによく通った…
料理写真家
今清水隆宏
10万個以上売れている、宮崎の人気ごぼうスナック「ゴボチ」!
フードジャーナリストという仕事をしていると、様々な料理をいただくことができます。美味しいし、嬉しいことなんですが、放っておくと食生活が偏りがち。特…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
素材を見極め技を加える。大正時代から続く「江戸みやげ」
大正10年に商標登録された「江戸みやげ」を製造する進世堂。築地入船から五反田に移転してからもその伝統製法は変えず、現在も六代目が厳選した材料と技で今…
ライター、ブロガー、島根県親善大使
西村愛
桃の節句の贈り物にお勧めの美味しい「おこし」
“おこし”は、「名をおこす」、「家をおこす」などにかけて、縁起のよいものとして古くから親しまれ、源流は平安時代で和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう:…
食空間プロデューサー
戸口明美
「他を抜く」心意気で、手焼きにこだわる高級煎餅
次々とおしゃれな店が増え、若い方たちにも人気の麻布十番は、一方で下町の風情も残る私の好きな街のひとつです。豆菓子の「豆源」、鯛焼の「浪花屋総本店」な…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
まさに粋!少しきちんと感が欲しい訪問の手土産にぴったりな"甘じょっぱ"おこし
新年からご挨拶ごとが続くこの時期、いつもお世話になっている方々に感謝の気持ちを込めて差し上げたいのは、衒(てら)いのない王道お菓子。とりわけ最近のお…
美容ライター
前田紀至子
1枚1枚心を込めて作られる老舗の煎餅
「松﨑煎餅」は、1804年(文化元年)に初代・松﨑惣八が芝魚籃坂にて創業したといいますから、200年以上もの歴史を持つ老舗中の老舗です。三代目・宋八が1865…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
北海道で収穫される、もう一つのさつまいも
このお菓子を知ったきっかけは、当店の常連様がこの会社のご子息だったんです。北海道の洞爺湖に本拠地がある会社なので、洞爺湖を訪れる方はもちろん、北海道…
シェフ
秋元さくら
愛らしいまめやのちょこ豆。季節の豆箱。
売り場に行くたびに幸せな気分になれる、なんとも愛らしい豆菓子たちです。四季折々に変わる花や風物詩、うさぎやパンダ、動物の表情も素朴な干支コレクション…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
"もっと焦がせ"勘三郎の特別注文せんべい
花街らしい艶っぽい街並みが人気の神楽坂。そんな神楽坂のランドマークである毘沙門天善国寺前に、老舗せんべい店の福屋があります。こちらの名物は「勘三郎せ…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧