最高音質のクラシックで育った『クラシックしいたけ』
上の写真のラジオは、一関の防災ラジオです。東日本大震災以後、各所に置かれるようになったこのラジオを作っているのは、今回のトップ画面でお見せした「しい…
最高音質のクラシックで育った『クラシックしいたけ』
上の写真のラジオは、一関の防災ラジオです。東日本大震災以後、各所に置かれるようになったこのラジオを作っているのは、今回のトップ画面でお見せした「しい…
株式会社門崎格之進 代表取締役
千葉祐士(熟成肉おじさん)
一関のもち文化から生まれた、グルテンフリーの「いわいの米めん」
岩手県一関の大東町は、自然の豊かな山間部。川を越え山道を上ると、「いわいの米めん」を作っているアオキ株式会社・岩手工場があります。本社は宮城県ですが…
株式会社門崎格之進 代表取締役
千葉祐士(熟成肉おじさん)
今も昔もめだかが泳ぐ!優しい水で作ったお米「門崎めだか米」
畦道を歩いて学校へ、用水路にはめだかが泳ぐ……。かつて日本のどこでも見られた、そんな風景。自然環境にできるだけ逆らうことなく農産物を手に入れていた時…
株式会社門崎格之進 代表取締役
千葉祐士(熟成肉おじさん)
脂肪分が少なく、たんぱく質の豊富な赤身肉が多い岩手短角牛の「焼きハンバーグ」
最近では「岩手短角牛」というと知名度が高く高級牛のイメージですが、元々は使役牛だったのです。江戸時代に南部藩で買われていた南部牛は、岩手沿岸北部と…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
人気の赤身肉の甘味を味わう!希少な岩手の短角牛で作られたコンビーフ&ハム
ブームの続く赤身肉人気。中でも私が愛してやまないのは、岩手産放牧牛の短角牛です。ただ、とても限られた頭数しか育てられていないので、お取り寄せでもなか…
料理研究家
平野由希子
ここだけしか味わえない!あわび、いくら、ほたて、濃厚なうにが入った豪華な海宝漬
今から十数年前に東武百貨店の東北物産展の新しい商品開拓の為に東北を巡り、何回か釜石に足を運びました。そこでお会いしたのが三陸海鮮料理 釜石 中村家の…
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規
初夏へ向かう味 岩手名産の天然じゅんさい!
「じゅんさい」は実は水草であるスイレン科の多年草の若芽なのです。水がきれいなところでないと生息していなく、今では天然もので良いものは貴重になりました…
フラワーデザイナー
花千代
東日本大震災にも負けなかった「カリー亭」のレトルトチキンカレー
わが家では長年、横浜に拠点のある会員制個人宅配「地球人倶楽部」から毎週食材を取り寄せています。オクサマが雑誌で取材したのがきっけで、その当時住んでい…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
岩手県北からレアなプレミアムな商品をお届け「特性すき焼きのたれ」
岩手県北から素晴らしい商品をお届けする「カシオペアプレミアム」。この事業は愉快に楽しい暮らしを実現するために、岩手の人が本当に大切にしている岩手県北…
株式会社南部美人 南部美人五代目蔵元
久慈浩介
おしゃれな北欧雑貨みたいな岩手県産のサヴァ缶
北欧雑貨のような出で立ちに、まず目を惹かれました。なんてキュートな缶詰!!キッチンに缶詰を置いておくのは気が引けるけど、これはむしろ飾ってみせたく…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
岩手・釜石の海の幸をギュッと包んだ海鮮中華まんじゅう「釜石海まん」
2011年3月11日東日本大震災で太平洋側一帯は壊滅的な被害を受けました。その中の町に三陸海岸に面した釜石市があります。釜石市の漁業関係だけでも人的被害…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
【激甘!?】あん菓子に砂糖をまぶした岩手県二戸の伝統スイーツ「日香(光)パン」
日本全国名物のスイーツはたくさんあれど、このスイーツにかなう「激甘」のスイーツは他にありません。岩手県二戸市だけで販売される、伝統的なスイーツ「…
株式会社南部美人 南部美人五代目蔵元
久慈浩介
【岩手 陸前高田】日本最北限で栽培される「北限のゆず」で作る様々な名産品
「ゆず」と言えば四国や西日本の産地を創造する方が圧倒的に多いと思います。しかし、岩手県には、日本最北限で栽培される「北限のゆず」があるのです!!そ…
株式会社南部美人 南部美人五代目蔵元
久慈浩介
希少な天然山ぶどうがキラキラ輝く塩に変身
岩手県と秋田県にまたがるように八幡平があります。ここは、国立公園に指定されている地域で日本でも有数の自然が残されているのです。 そして、八幡平は山ぶ…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)