湘南鵠沼で生まれた 日常使いができる魚醤 湘南の新名物「鵠沼魚醤」
湘南は鵠沼にそれはある。 ナンプラーと聞くとタイやベトナムなど東南アジアを思い起こすことが多いと思うが、日本では江戸時代に醤油が広まるまでは海でと…
湘南鵠沼で生まれた 日常使いができる魚醤 湘南の新名物「鵠沼魚醤」
湘南は鵠沼にそれはある。 ナンプラーと聞くとタイやベトナムなど東南アジアを思い起こすことが多いと思うが、日本では江戸時代に醤油が広まるまでは海でと…
鎌倉「アナン」三代目
メタ・バラッツ
極上のリゾートホテル長崎県大島「オリーブベイホテル」で極上のオリーブオイルを
リゾートホテルにとって非日常感は重要な要素だ。とはいえ、世間と隔離されたサンクチュアリに存する施設は多くない。多様な人々が訪れる広大な人気リゾート地…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
おせちにもう1品!新年の食卓の主役はお肉で決まり
年に1度のおせち料理を食べる時、何か物足りないなと思う事はないでしょうか。その物足りなさはもしかしたら、おせち料理にお肉が少ないからかもしれません。…
ippin編集部のお取り寄せ
【ポルトガル伝来シリーズ1】素材も作り方もポルトガルとそのまま同じ鶏卵素麺!
ポルトガルには「フィオス・デ・オーヴォス(糸卵)」と呼ばれる菓子があります。ポルトガルではポピュラーな菓子で、ほとんどの菓子店で売られています。そ…
ポルトガル大使館
絶対食べたい!肉通が選ぶマニア垂涎の絶品肉7選
全国各地で行われた「肉フェス」や、いまや定番となった熟成肉など、今年もお肉の話題は尽きませんでした。ippinでもお肉を紹介した記事は人気がありました。…
ippin編集部のお取り寄せ
フィンランドの変わった食感のチーズ「レイパユースト」って何?
今回は皆さんにフィンランドのチーズをご紹介します。フィンランドは酪農大国というわけではありません。ただ、酪農製品の量でいうと、近年安定して生産されて…
フィンランド大使館
あごが落ちるほどおいしい!博多の明太子「あごおとし」
ただ辛いだけの辛子明太子であればどこでも買うことができますが、辛いだけで卵の味がしないものはどれも味が似たり寄ったりで、あまり魅力的ではありませ…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
元フレンチ出身のシェフが焼き上げるこだわりのパンとスイーツ
自分が住む場所を探すにあたり、駅やコンビニ、スーパー等の周辺施設も重要ですが、美味しいベーカリーがあるという事も良い立地条件の一つと自分は考えます。…
DJ/プロデューサー
木村コウ
ごはんがすすむ!秋田の県魚“ハタハタ”寿司の調味料「ハタハタ豆板醤米糀仕立て」
この調味料を使い始めたきっかけは魚醤でした。魚醤とは、発酵させた魚のエキスたっぷりの魚の醤油のことです。中でも秋田県の名物である魚のハタハタを使用し…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
おいしいうどん汁が手早く作れる優れもの 大分・佐伯の「ごまだし」
九州と四国に挟まれた豊後水道をのぞむ、大分県の佐伯市に行ってきました。太平洋の暖流と、栄養分の豊富な瀬戸内海の冷たい海水が混ざり合い、急流域で身の…
各国・郷土料理研究家
青木ゆり子
タイで爆発ヒット中の食べるココナッツ!キングアイランドのココナッツチップス
ココナッツオイルやココナッツミルクの人気が依然続く中、 “食べるココナッツ”も注目を集めています。 今回ご紹介するのは、キングアイランドのココナッツ…
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
冬至に食べたい濃厚な食感と天然の糖度が自慢の栗まろーね
神戸屈指の高級住宅街、御影に今年春オープンしたZuccaさん。 高品質の栗かぼちゃと厳選した野菜本来の味を活かしたお惣菜が地元マダムに大人気!2階にはイ…
食空間プロデューサー
戸口明美
韓流スターが認めた味!新大久保で予約必須の韓国家庭料理弁当
東京、新大久保の韓国家庭料理店「テーハンミング」で韓国式の弁当を作り始めたのは7~8年前から。韓国から某大物歌手が来日した際、頼まれて楽屋に届けたのが…
コリアン・フード・コラムニスト
八田靖史
チーズの新しいかたち!こんなチーズ見たことない3選
ワインにはもちろん、さまざまなお酒にも合う「チーズ」。フレッシュタイプ、白カビ、青カビ、ウォッシュタイプとさまざまな種類のチーズがありますが、今…
ippin編集部のお取り寄せ
機能性とおいしさにこだわったはちみつ屋さんが自社でつくる、こだわりの蜂蜜3選
岐阜県の老舗はちみつ屋さん[蜂和産業]から発売された発酵黒はちみつのご紹介です。 この画期的なはちみつは、商品開発部の研究チームが長年にわたり研究…
日本はちみつマイスター協会代表理事
平野のり子
【本日17日はいなりの日!】大人から子供まで大好きな絶品稲荷寿司
本日17日はいなりの日!稲荷寿司は 文献によると江戸時代から食べられていたお寿司の一つ。口にほおばるとじゅわーっと口に広がる甘い出汁は、なんともいえ…
ippin編集部のお取り寄せ
より華やかに贅沢に。この時期の手土産は「ヴォアラのシュトーレン」で決まり。
フランス菓子界の草分け、棟田純一シェフが展開するサントノーレグループ「ヴォアラ」のシュトーレンは、こだわりを追求した究極の逸品。今回はその美味しさ…
PRコンサルタント
藤森もも子
こんな高級な佃煮他にはない!?浅草の老舗「鮒金」の高級なうなぎの佃煮
僕が15年前に、浅草に住んでいた頃ブラブラと近所を散策していた時に見つけた佃煮屋さんが老舗「鮒金」。お店の事は何も知りませんでしたが、店内の佃煮を見た…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二
【缶詰アヒージョ特集その3】革新に挑んだ“和風”アヒージョ缶
明治屋「おいしい缶詰」シリーズの「国産鶏のごま油漬(和風アヒージョ)」は、開けた瞬缶に誰しも驚く。芳醇なごま油の香りが一気に拡がってくるのだ。その香…
缶詰博士
黒川勇人
ありそでなかった明太子&ツナのミックス缶!福岡土産「めんツナかんかん」
福岡土産で最近人気のめんたいこツナ缶。福岡にいる友達から、そんなものがあると聞きました。 日本で1番最初に明太子を販売した「博多明太ふくや」の上質…
客室乗務員OG
広瀬しのぶ