福岡の名料亭「柚子庵」が丹精込めてつくる栗の渋皮煮
手入れが行き届いた日本家屋と風情ある庭園のゆったりした空間の中で四季の懐石料理を堪能できる福岡の名料亭「柚子庵」。部屋のしつらえ、食材の吟味から盛…
福岡の名料亭「柚子庵」が丹精込めてつくる栗の渋皮煮
手入れが行き届いた日本家屋と風情ある庭園のゆったりした空間の中で四季の懐石料理を堪能できる福岡の名料亭「柚子庵」。部屋のしつらえ、食材の吟味から盛…
食卓コーディネーター
今橋幸子
注文は電話かFAXのみ!岡山県真庭市美甘(みかも)の「ひめのもち」
お餅といえばお正月の食には欠かせないもの。でもお餅は春になっても夏になっても保存食としておいしくいただける日本の伝統的なソウルフードなんですね。 …
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
阪急うめだ本店限定!おちょぼ口で食べられるお団子「まろの黒蜜だんご」
大阪のテレビ番組で差し入れして頂いた『寛永堂』のお団子です。 なかは
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
知らないなんてもったいない!堺の銘菓『小島屋』のけし餅
ご近所に住んでいる、とても手土産上手な奥様から大阪土産で頂いたけし餅。けし餅って?と思って葢を明けると、小さく丸いけしの実がびっしりとついている和…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
赤ちゃんのほっぺみたいなふわふわ食感に感激!『京はやしや』の「百年餅」
「百年餅」と書いて、「ももとせもち」と読みます。その名前が物語るように、100年を超える歴史を持つ抹茶餅で、『京はやしや』が大切にその味を受け継いでき…
Takako'sKitchen主宰
二階堂多香子
300年続く銘菓はぷちぷち&もちもち! 大阪『小島屋』の「けし餅」
生まれ育った関西を離れてもう20年以上が経ちますが、それでも今なお忘れられない味というのがいくつかあります。年にわずかの帰省の際には、買ったり食べた…
茶ムリエ/メンタルコーチ
宮原昌子
栗と柿!おいしい秋が合体した『川上屋』の「柿の美きんとん」
栗好き集まれ~!栗きんとんといえば、必ず名前が挙がる、『川上屋』さん。ひと口サイズでとても可愛い栗きんとんです。口に入れると栗がくずれ、そぼろのよう…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
錦秋の京都でひっそりと佇む和菓子屋。京都・大黒屋鎌餅本舗 の「鎌餅」
1897(明治30)年創業だから当代で3代目。でもまだ京都だと新しい和菓子店に分類されるのだろうか……。
ダイニングパイロット/食の水先案内人
寺田和彦
職場などへの北海道土産にはうってつけの高級感漂うスイーツ「柳月の百代餅」
北海道といえば!!と言って出てくるメジャーなお土産は、思いのほかたくさんあります。北海道出身の私も、帰省するたびにどれをお土産に選ぶかとても悩みます…
女優/声優
平田裕香
あんこのふるさとで”ある宮様”が愛した「宮様まんぢう」
東海道五拾三次之内(保永堂版)作品名:興津 興津川?絵師:歌川広重所蔵:静岡市東海道広重美術館 東海道を歩いていると、旧宿場町のあたりでたくさんの…
学芸員/栄養士
大森久美
瑞々しい! 岡山の最高級マスカットをお餅で包んだ「ひとつぶのマスカット」
この季節だけの待ちに待った限定商品をご紹介させていただきます。その名も「ひとつぶのマスカット」。 岡山のぶどう農園から朝摘みもぎたてのマスカット…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
年に200kgしか取れない国産わらび粉で作るその名にふさわしいわらび餅「至高」
春が近づき暖かくなってくると自然と食の指向も変わってきますね。 今回ご紹介するのはそんな春を迎えるのにピッタリな京都 笹屋昌園さんの「わらび餅」で…
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平
大福にオリーブオイル!?食べ方が斬新でおしゃれなオリーブ大福
かの有名な滋賀県の和菓子屋たねや。そのたねやで一風変わったものがあるのですが、近頃私のもとに幸運にもやって来ました。 パッケージも若者向け。そもそ…
スイーツプランナー
山口真理
おめでたい席でセンスが光る!唐津の伝統スイーツは甘~い鯛の金華糖
私の愛する故郷、九州・唐津。5月のゴールデンウィークは、イベントで唐津に滞在していました。地元の野菜、海産物などの食材を使って、マロンのおまかせ料理…
フードスタイリスト
マロン
私の心の栄養は和菓子
株式会社フランドルでは、現在もお中元やお歳暮を贈る習慣を続けています。その品物選びは私が主に担当させていただいており、夏ならゼリーのように涼しげな…
株式会社フランドル 社長室 秘書
白石みどり