誰かに贈りたくなる!歴史とアイディアが融合して誕生した「MIMA RICE」
愛媛県といえば柑橘!というイメージが強いと思うが、実はお米も美味しい。特に、宇和島市三間町の「三間米」は四国でも名高いブランド米だ。歴史を紐解くと、…
誰かに贈りたくなる!歴史とアイディアが融合して誕生した「MIMA RICE」
愛媛県といえば柑橘!というイメージが強いと思うが、実はお米も美味しい。特に、宇和島市三間町の「三間米」は四国でも名高いブランド米だ。歴史を紐解くと、…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ
手持ちのお茶をアレンジ!熊本産「にこまる玄米」で自分だけのオリジナル玄米茶に
お茶売り場の陰のドンである玄米茶、店によっては煎茶よりもお茶売り場を占拠することがある、誰からも愛されるお茶です。一般的な「玄米茶」とはその名の通…
茶ムリエ/メンタルコーチ
宮原昌子
都会と農村、人と人を結びたい――。お米農家『結農園』千葉県いすみ市
結農園さんは、千葉県いすみ市のなかでも山側の「大野」という自然豊かな場所にあります。関谷啓太郎さんと早紀さん、若いご夫妻が営んでいらっしゃいます。 …
(株)ウェディングファクトリー代表
内野美佐
知る人ぞ知るコンクール入賞米!富山県産「医王の舞」が美味しいワケとは?
美味しい米といえば、米どころ、新潟!というイメージが強いですが、私の愛する米は、富山県のコシヒカリ「医王の舞」という米です。名前の由来は、地元にそ…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
琵琶湖の魚が育つ水田のお米は、やっぱり琵琶湖の魚の佃煮とぴったり
うろり佃煮 琵琶湖の周辺は、昔から近江米といわれる一級品のお米産地です。今ももちろん、有数のブランド米ですが、そのなかに、かつての琵琶湖の姿をよみ…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
差し入れで喜ばれたお米!バンダナに包まれた魚沼産コシヒカリはメッセージも選べます
「お米プラザ新潟」は、新潟県のほぼ中央に位置する長岡市で米穀店を営われており、魚沼地区と蒲原地区に隣接しているので新潟米については、どこよりも豊富…
女優/(株)ワイルドビジョン
遠野なぎこ
いろいろなお米を試したい!新鮮なお米をいただけるPeboRa
一言でお米と言っても種類はさまざま。そして、北海道の「ゆめぴりか」や青森県の「青天の霹靂」など新品種のお米も増えています。どれもいろいろと食べて見た…
管理栄養士・料理家
柴田真希
かむほどに味わい深い!五感で自然の恵みを味わう「レ・サンク・サンス」のパン
バゲットにハムとチーズだけを挟むシンプルなパリ風サンドイッチ。味の決め手になるのは噛めば噛むほどに味わい深くなるハード系のパンです。朝食にはもちろん…
広山流第四代家元
岡田広山
テイクアウトがおススメ!福井市でもなかなか予約が取れない人気店の「握り寿司」
「吉野寿司」は、私の地元福井市にあり、幼少時代から家族でお世話になっている、お寿司屋さんです。好きなネタを中心に注文も出来るので、決まったベース以外…
タレント・モデル
MINAE
プレーンだから何にでも合う!どっちがお好み?食パンVSクロワッサン
シンプルだからこそ、ごまかしのきかない美味しさと風味、そして柔らかな食感。プレーンな味わいのパンの中でも人気なのが、「食パン」と「クロワッサン」で…
ippin編集部のお取り寄せ
北海道の大自然を感じる函館大沼プリンスホテルのスペシャルブレッド
北海道新幹線をはじめ、函館空港の国際線やLCC就航など函館観光が元気だ。函館エリアのリゾートとして名高いのか大沼公園エリア。リゾートホテルも多彩だが、…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
おもわずにっこり!人を幸せにするフルーツサンド5選【東京都内】
今インスタグラムなどでじわじわと人気が急上昇しているのがフルーツサンド!大手コンビニなどでも目にする機会が増えてきました。カラフルなフルーツと真っ白…
ippin編集部のお取り寄せ
トキと暮らす島 佐渡島の魅力が集まった米「朱鷺と暮らす郷」
昨年2016年の夏、新潟県佐渡島まで「朱鷺と暮らす郷 応援隊」の一員として、朱鷺(トキ)と共存する農法を視察してきました。 視察に先立つ5月、田植え時…
料理家・食アートコーディネーター
中村まりこ
クリスマスだけではもったいない!冬季の手土産にぴったりな「パネットーネ」
出会ってしまいました!一日中食べていたい「パネットーネ」!少しカットしてパクリ……うーん我慢できない!もう一切れ!と、あと引く美味しさ! マウロ・…
オリーブオイルテイスター
米原ゆかり
贈り物に!和の素材が生み出した京都発のパン、グランマーブル「京都三色」
みなさん明けましておめでとうございます! 年末年始のお祝い事や、季節のご挨拶に素敵な品を贈りあうのは、日本のとっても素敵な文化ですよね。この「贈…
タレント/京都亀岡観光大使
花瀬めぐみ
甘さを纏ったクリスマス気分を盛り上げる【シュトレン】
ここ数年、11月中旬から12月の初め頃クリスマスが近づくと、日本でもブランジェリー(パン屋)やパティスリー(ケーキ屋)で見かけることが多くなったStollen(シュ…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
大人気のシュトーレンも!リュクスなホテルの真っ白なクリスマスギフトセット
街がすっかりクリスマスモードに包まれるこの時期、大切な方へのお礼の品に、大人気のシュトーレンを詰め合わせた、こちらのクリスマスギフトセットはいかが…
フリーアナウンサー
舟橋明恵
クリスマス限定 真紅のBook型BOX入りシュトーレン&ケーク
大阪マリオット都ホテルでは、19Fリテールショップ「M-Boutique」にて、2016年のクリスマスは3種類のクリスマスケーキの他に、シュトレンとケーク ショコラ フ…
スイーツコーディネーター
松本由紀子
知らないと損!東京都内で絶対食べたいクリスマスの伝統菓子「シュトレン」
洋酒に漬け込んだドライフルーツやナッツがパン生地に練りこまれ、表面にはたっぷりの砂糖がまぶされているドイツのクリスマスの伝統菓子「シュトレン」。シュ…
ippin編集部のお取り寄せ
豪徳寺にあるユヌクレの今年のシュトーレンは「spice」と「tea」の2本!
お菓子屋にとっては1年でもっとも大変なのが、12月のクリスマスケーキ。最近はお店でも種類が増え、店舗によってはデパートごとに限定品を用意するなど、お菓…
「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ
捧雄介