創業100年超の老舗海苔問屋、増辰海苔店の「金曜やきたて」
東京・九段の地で創業した増辰海苔店。創業年は1914(大正3)年なので、100年超えの老舗店です。海苔のソムリエを自称する目利きが全国の海苔入札会に出…
創業100年超の老舗海苔問屋、増辰海苔店の「金曜やきたて」
東京・九段の地で創業した増辰海苔店。創業年は1914(大正3)年なので、100年超えの老舗店です。海苔のソムリエを自称する目利きが全国の海苔入札会に出…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
伊勢神宮御用達茶舗『芳翠園』の最高級銘茶「煎茶 名人憲太郎」
1887年創業の『芳翠園』は、茶問屋としては400年の歴史を持つ老舗茶舗。伊勢神宮にお茶を奉納・献上しているだけではなく、御用商人として神宮司庁御用達の銘…
ワイン・チーズ講師
佐藤玲子
京都でお馴染み『緑寿庵清水』さんの金平糖が、全く違うスタイルで銀座に登場!
ふと通りかかったら、見慣れたお店の名前を発見! 銀座は泰明小学校の前に、2017年12月21日にオープンした、京都の金平糖で有名な『緑寿庵清水』さん。あら、…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
ハズせないときの贈り物にはツッカベッカライカヤヌマの「テーベッカライ」
おいしいものしか紹介したくないフードコーディネーターの三島葉子です。すでにご存知の方も多いと思いますが、ここぞという時のハズせない手土産に喜ばれる…
フードコーディネーター・料理研究家
三島葉子
安心&美味しさを兼ね備えた、“究極の漬物”が集まる場所。それが『銀座やまう』
日本には美味なる海産物や肉類など、本当に様々な素敵な料理が溢れています。和食から中華、フレンチ、イタリアンなどジャンルも豊富。もちろん、それらの料理…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
新年のご挨拶に!創立70周年の記念クッキーも入った気品漂う銀座和光の「クッキー」
新年のご挨拶。ちょっとした心遣いを感じさせる手土産選びって重要ですよね。 そんな時に個包装で日持ちがして、なおかつ老若男女問わず食べられる一品を差…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
新年にぜひ!色鮮やかな干支のパッケージに入っている「麻布かりんと・迎春キューブ」
クリスマスが終わるとお正月のことが気になりますね。実家への里帰りに新春のご挨拶にぴったりのお菓子を見つけました。その名は「麻布かりんと・迎春キューブ…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
ゴハンのお供に最高!他の料理を忘れるほどの至福を味わえた招福楼の「鰻山椒煮」
招福楼丸の内店にお食事に行ったとき、素晴らしいお料理に心もお腹も満たされていたところ、最後にお茶づけがでてきた。もう、お腹いっぱい、…いらないわ。白…
ファッション&ライフコーディネーター
宇佐美恵子
フレーバーチョコって?マジドゥショコラの進化系ビーントゥバーから目が離せない!
栽培農家を実際に訪れ、カカオ豆ひとつひとつと直に触れ合うという姿勢をオープン当初から一貫して崩さないオーナーシェフ松室氏のお店、自由が丘のチョコレー…
PRコンサルタント
藤森もも子
縁起物で素敵な新年を。ゆるぎない熟練の職人技が光る「ぬれ甘なつと」
創業180年の老舗『花園万頭』の「ぬれ甘なつと」は昔から変わらぬ味ですが、四季折々の情緒あるパッケージに日本人らしい奥ゆかしさを感じます。 かわいらし…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
地球の裏側でとれた、ブラジルの新茶ってどんな味!?
新茶といえば、八十八夜。立春から数えて88日目を「八十八夜」といい、このころに摘んだお茶は特別においしいと古くから言われています。この八十八夜前後、4…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
伝統菓子で想いを伝える。カラフル楽しい「冨貴寄」
皆さんこんにちは。秋らしい日が多くなりましたね(^^)この季節は、芸術の秋とあって、お稽古事の発表会や展示会が多く、贈り物を選ぶ機会も多いのではないでし…
タレント/京都亀岡観光大使
花瀬めぐみ
グランドプリンスホテル新高輪「チョコレートサロン タカナワ」の特別なチョコレート
プリンスホテルの進化が止まらない。2016年最も注目されたホテルトピックは、旧赤プリ跡地に誕生したザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の開業であった。ま…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
シェフセレクトの7種類が入った缶入りクッキー「プティ フール セック」
「パティスリー メゾンドゥース」さんは、八王子市南大沢駅から500mほどの場所にあるパステルグリーンの可愛い看板が目印のお店。フランス語で「甘い家」を意…
スイーツコーディネーター
松本由紀子
夏季限定!夏の情緒を詰め込んだ「ふきよせ ほたる狩り」
四季を持つこの国では、季節ごとにさまざまな手土産があります。季節を感じる事ができる手土産は、期間限定のものも多いのでお渡しした人にとても喜ばれます。…
積水化学工業株式会社 秘書
藤村友香
新感覚!イタリア産の大粒栗の栗を奄美黒糖焼酎に漬け込んだ「マロングラッセ」
「黒糖焼酎のマロングラッセ」という、商品名に惹かれて思わず購入。和モダンなきりっとしたBOXにも一目惚れでした。 マロングラッセなのに洋酒(ブランデー…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
新年度のごあいさつの手土産に 名店「塩野」の栗最中
桜を愛でる光景が各地で繰り広げられていますね。春の日差しと共に、外出の機会も増える季節。初めてこの最中に出会ったのも数年前の桜の頃でした。シンプル…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
ガトー・エシレだけじゃない!エシレバターを贅沢に味わえる2つの焼き菓子
最近、雑誌でも人気になっている東京・丸の内の「エシレ・メゾン デュ ブール」。こちらでは、エシレバターのフルラインアップをはじめ、エシレバターを使った…
積水化学工業株式会社 住宅カンパニー秘書
田中祐子
「日本橋漬」は100年愛されている大人の福神漬け
福神漬なるものが出来たのは明治に入ってからとか。幕末や明治になると、都市化だとか、兵隊さんを集めるとかがあったために、漬物も含めていろいろな食品…
FoodWatchJapan 編集長
齋藤訓之