ホームパーティーにおすすめ!日本の美を感じるワンランク上のおもてなし「お箸飾り」
日本人に欠かせないお箸を置くための箸置き。 ? cohanaの折り紙式・お箸飾りは、一枚の色紙を三角に折るだけで、食事前には箸先を保護する箸袋として、食事中…
Bookした人:ippinガイド さん
全56件
ホームパーティーにおすすめ!日本の美を感じるワンランク上のおもてなし「お箸飾り」
日本人に欠かせないお箸を置くための箸置き。 ? cohanaの折り紙式・お箸飾りは、一枚の色紙を三角に折るだけで、食事前には箸先を保護する箸袋として、食事中…
料理研究家
石松利佳子
イケメンシェフと農家の方が生み出した「越路バーニャカウダソース」
新潟は米だけじゃない。おいしい野菜もいっぱいとれるんです。ナスは生産、枝豆は日本でも有数の産地。野菜がおいしい新潟県長岡市でにんにくの栽培を始めた…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
ブドウのような味と香り!デザート感覚でつい食べ過ぎてしまう「フルーツガーリック」
ガーリックは料理の味を引き立て、特に肉料理との相性が良い欲をそそる大切な食材ですが、臭いが強いので気を遣うこともありますよね。 ? しかし、このフルー…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
新感覚スイーツの新店舗!チョコレートの美味しさを発信する「マジドゥショコラ」
2016年12月17日、東京・自由が丘に『Bean to Bar(ビーン・トゥ・バー)』に拘りチョコレートの美味しさを発信するチョコレート専門店 「MAGIE DU CHOCOLAT (マ…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
2017年の色は「リーディングレッド」!未来を開く年にふさわしいバカラのグラス
2017年がいよいよスタートしました。皆様はどのような1年にしようと決意されましたか? ? 私が選定委員を務めている一般社団法人日本流行色協会が発表した2017…
ファッション評論家
黒部和夫
年始に食べたい!伝統的な日本菓子「花びら餠」
日本の伝統的なお正月文化菓子といえば、求肥も中に折り込まれた紅色に色付く求肥がほんのり透ける新年の慶びならではの愛くるしい祝菓子【花びら餅】。 ? 茶…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
【2017年版】新年を迎えるのにふさわしい縁起物スイーツ
「新しい年が良い年となりますように」の気持ちを込めて、手土産にはちょっとした縁起物を用意してみませんか?おもわず嬉しい気持ちになれる品なら贈答品に…
ippin編集部のお取り寄せ
新年会の運試しに!新年を祝うフランスの伝統的な「王様のお菓子」ガレット・デ・ロワ
フランスで新年に食べるガレット・デ・ロワをご存知でしょうか。最近新年のお菓子として日本でも知られるようになったガレット・デ・ロワをご紹介します。
ippin編集部のお取り寄せ
もうすぐお正月!ところで、おしることぜんざいって何が違うの?
お正月といえばお餅。お餅といえばおしるこやぜんざい。甘い小豆とつるんとした白玉は日本人で良かった、とつくづく感じさせられるスイーツです。ところでおし…
ippin編集部のお取り寄せ
【1月】星座別ラッキーデー&アンラッキーデー 今月のパワーフードは!?
あけましておめでとうございます! ? 2017年、『あらたな気持ちで頑張ろう!』という思いと、『またひとつ年を重ねてしまうのか……』という思いが交錯します…
ippin編集部のお取り寄せ
新年のご挨拶にお持ちしたい!親戚も納得の手土産
新年は何かと集まりも多く、親戚や日ごろお世話になっている方へのご挨拶の機会もたくさんあります。そんな時にちょっと気の利いた、新年らしい縁起の良い手土…
ippin編集部のお取り寄せ
【お正月は縁起物で始める!】新年のご挨拶にも相応しい縁起のいい食べ物6選
新年が始まりました。目標をたてたり神社にお参りに行ったりなど、気持ちを新たにした方も多いかと思います。そんな思いを実行できるように、縁起のいい食べ物…
ippin編集部のお取り寄せ
しっとりモチモチとした皮と、甘さ控えめな餡のバランスが絶妙な「阿闍梨餅」
安政三年(1856年)創業の和菓子屋 満月の「阿闍梨餅(あじゃりもち)」。京都に旅行や出張へ行くと聞けば、必ずお土産にリクエストします。 ? 「阿闍梨餅」…
菓子研究家
宮沢うらら
魚を知り尽くした漁師が作った!魚を究極においしくする「あつめしたれ」
大分の漁師町、米水津(よのうづ)に伝わる郷土料理「あつめし」。昔から漁業が盛んなこの地域では、漁師たちが獲ったばかりの魚を刺身にしてお米に乗せ、タレ…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二
こだわりの卵を贅沢に使った、養鶏場直売の「大人のカステラ」
昭和の時代の高級なおやつといえば、まず第一に挙げられるのは「カステラ」でしょう。 ? 「カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは~」と白黒のテレビジョ…
料理写真家
今清水隆宏
最中とラスクの融合とチョコレート&星型の、函館「モナスク 五稜郭」
北海道新幹線ができてグっと近くなった印象のある函館。ですが、一番目立ったのは、函館市じゃなくて、現在の終着駅(始発駅)の新函館北斗駅のある、北斗市か…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
もぎたてリンゴが凝縮されたブルターニュ産シードル「ラ・シュエット シードル」
ブルターニュ地方で知られる果実のお酒といえば、「シードル」。ご存じ、リンゴ果汁をアルコール発酵させて造る心地よい飲み口のお酒で、現地ではガレットと…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
脇屋友詞が手がけた北海道の素材を贅沢に使った「小麦麺」と「XO醤」
わが家のオクサマは編集者なのですが、今は亡き中国料理の周富徳さんと大変親しい間柄でした。周さんがまだ、聘珍楼の総料理長をしていた時代で、オクサマが…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
寒い冬にほっこり幸せ!菓匠 菊家のくずゆ
このところ日々寒さが厳しくなっており、風邪やインフルエンザが流行しつつありますが、風邪対策を兼ねながら身体を温めたい時にぜひおすすめしたいのが「くず…
美容ライター
前田紀至子
栗好きにはたまらない!栗の実いっぱいの小布施堂の「栗鹿ノ子」
長野県北部千曲川東岸に位置する、長野県で一番面積の小さい市町村の小布施町は「栗と北斎と花の町」として、年間120万人を超える観光地として脚光を浴びてい…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子