一口サイズが嬉しい!ティータイムにおすすめの濃厚ショートブレッド

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紅茶もコーヒーも砂糖・ミルクを入れずに味わいたい

一口サイズが嬉しい!ティータイムにおすすめの濃厚ショートブレッド

昨年、熊本に講演で伺った際にいただいたのが、トミーズショートブレッドハウスの「ショートブレッド」。

 

ショートブレッドはスコットランドの伝統的な菓子でもともと好きだったのですが、ほとんどは長いサイズが主流のところ、こちらは一口サイズのキューブ型で食べきれる大きさ、見た目もかわいくて気にいっています。プレーンタイプの味はとても濃厚で、発酵バターの風味と程よい甘さがとても美味しく、思わず味に感動しました。また、チョコチップは、見た目がハート型でとてもかわいらしく、チョコがとてもいいアクセントになっています。

 

おすすめの楽しみ方は、本場のように紅茶と合わせてもらってもいいですし、コーヒーもおすすめ。ショートブレッドが濃厚な味ですので、紅茶もコーヒーも砂糖・ミルクを入れずに味わっていただきたいと思います。

 

使っている素材が、小麦粉、発酵バター、オーガニックシュガー、上新粉、塩だけなので、素材と製法のレベルに感動するお菓子。パッケージもとてもかわいらしいので、そのままでもいいですし、紅茶と一緒にちょっとした手土産やギフトにおすすめです。

 

ぜひ、このショートブレッドと一緒に、いつもとちょっと違うティータイムを楽しんでみてはいかがですか?まだまだ寒い時期が続きますので、アフタヌーンティーで心も体も温まる時間があるといいと思います。

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トミーズショートブレッドハウス

※掲載情報は 2017/02/03 時点のものとなります。

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キュレーター情報

有森裕子

元プロマラソンランナー

有森裕子

1966年岡山県生まれ。就実高校、日本体育大学を卒業して、(株)リクルート入社。バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの女子マラソンでは銀メダル、銅メダルを獲得。
2007年2月18日、日本初の大規模市民マラソン『東京マラソン2007』でプロマラソンランナーを引退。
1998年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立、代表理事就任。2002年4月アスリートのマネジメント会社「ライツ」(現 株式会社RIGHTS. )設立、取締役就任。スペシャルオリンピックス日本理事長、日本プロサッカーリーグ理事。他、国際陸連(IAAF)女性委員会委員、日本陸上競技連盟理事、国連人口基金親善大使、笹川スポーツ財団評議員、社会貢献支援財団評議員等を歴任。
2010年6月、国際オリンピック委員会(IOC)女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。同12月、カンボジア王国ノロドム国王陛下より、ロイヤル・モニサラポン勲章大十字を受章。2010年にはIOC女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。
2013年9月、厚生労働省いきいき健康大使に就任。

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