訪れたい!ほろ酔い気分になれるお酒の工場

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工場見学というと、子供の頃にお菓子や食べ物の工場を見学した思い出があると思いますが、お酒の工場には行ったことがありますか?有名な日本酒や、歴史ある日本のワイン、ウイスキー、ビールなどの製造過程を楽しみながら、よりお酒を深く知るということはもちろんですが、楽しみなのは、やっぱり試飲タイム!その場所の雰囲気を楽しみながら普段は飲めない憧れのワインやウイスキーに舌鼓、日本酒でしたら搾りたての生酒がいただけることも。ビールは、出来たてがいただけるなど魅力がいっぱいです。工場は、水のきれいな自然豊かな場所が多いのですぐに行ける場所であるとは限りませんが、行く価値大です!次の旅行は、ぜひほろ酔い気分が楽しめるお酒の工場を訪れてみてはいかがでしょうか?ほとんどの工場は、事前予約が必要で、次期により見学方法も異なります。参考までにURLリンクも貼っていますが、必ずホームページやお電話などで詳細をご自身で確認してから、見学を楽しんでくださいね。特に、ホームページは見学の様子を見られるところも多いので、行く前にチェックするのがおすすめです!

1:本格焼酎・宮崎県雲海酒造で自然を感じる見学

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名水が豊富にある宮崎県東諸県郡綾町の、深い森に囲まれた美しい自然の中に雲海酒造はあります。雲海酒造は、日本で最初にそば焼酎を開発し、芋焼酎「日向木挽」をはじめとした本格焼酎を作っている宮崎を代表する酒造です。工場見学ができる直営の「綾自然蔵見学館」では、酒作りを目の前で見ることができるほか、豊かな自然を感じる体感スペース、広大な貯蔵庫の見学、本格焼酎、地ビールやワインなど雲海酒造で作られているお酒をとりそろえており、ゆっくりと無料試飲をすることもできます。お土産ショップや、有料でオリジナルラベル作りもできるので、こちらもよい記念になりそうですね。蔵元直営の旅館「綾陽亭」も隣接しており、宿泊も可能。まさに大人の贅沢工場見学の旅となるでしょう。

 

綾自然蔵見学館
住所:宮崎県東諸県郡綾町大字南俣字豆新開1795番1
電話番号:0985-77-3535
URL:http://aya-sizengura-kengakukan.jp/

 

※見学をご希望の方は、電話かURLからおこなってください。

2:受賞歴多数の地ビールを作る茨城の木内酒造

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フクロウが目印のキュートな瓶に書かれた文字はReal Ginger Ale。しかし、れっきとしたビールです、こちらは、常陸野ネストビールシリーズのひとつで、茨城県那珂市にある木内酒造が額田醸造所で作っています。常陸野ネストビールは、ベルギー伝統の小麦ビールに、コリアンダー、オレンジビールなどのスパイスで個性的な香りと風味を加えたビール。国内以外にもアメリカやイギリス、ドイツの名だたるビールコンテストで金賞を受賞するなど、世界が認める地ビールです。世界約30か国へ出荷されているビールの製造過程がどんなものか、是非覗いてみたくなりませんか?車で10分ほどの場所にある本社の利き酒スペースでは、常陸ネストビールのほか、日本酒や焼酎なども有料で試飲ができます。

 

木内酒造合資会社 額田醸造所
住所:茨城県那珂市額田南郷字高岡2182
電話番号:029-295-5151

 

※見学をご希望の方は、電話で予約をおこなってください。

3:宮崎県の自然からできるワイン都農ワイナリー

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世界のワイン産地の5~6倍も雨量が多い宮崎県は、ワインに適しているとはいえない土地。しかし、そんなハンディをものともせず、風土にあわせたぶどう栽培を研究し、地元のぶどうのみを使い年間20万本も出荷するまでになったのが、都農ワイナリー。こちらは、宮崎県児湯郡都農町の見晴のよい丘の上に工場があります。2015年にはジャパン・ワイン・チャレンジにて銀賞を受賞するなど、先人の思いを受け継ぎ成長しつづけるワイナリーは、ぜひ実際に訪れてテイスティングしてみたいですね。醸造家の方の案内でブドウ園や醸造蔵を巡り、最後のカフェでは有料で試飲や軽食も愉しむことができます。カフェでテイスティングを楽しみながら昼飲みなんて最高な気分になること間違いなしです。

 

都農ワイナリー

住所:宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20

電話番号:0983-25-5501

mail:info@tsunowine.com

 

※見学をご希望の方は、電話かメールで予約をおこなってください。

4:日本ワイン発祥地、山梨のグレイスワイン

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日本のワイン生産地といえば、山梨県甲州勝沼町はトップクラスで、日本ワイン発祥の土地でもあります。都心からも気軽に行ける距離も魅力ですよね。そんな甲州の中でもグレイスワインで親しまれ、「キュヴェ三澤」など日本が誇るワインを作る中央葡萄酒の甲州勝沼のワイナリー。有料ではありますが、ワインショップのカウンターでおおよそ全てのワインをグラスで試飲できます。甲州ワインの歴史を聞きながらゆったりとワインが楽しめるのは、ワイナリーならでは。テイスティングはもちろん、併設されたワインショップでショッピングも楽しめます。より本格的に見学、試飲したいという方は、テイスティングセミナーも開催されているようですので、予約してみてはいかがでしょうか。


グレイスワイン
住所:山梨県甲州市勝沼町等々力173番地
電話番号:0553-44-1230
URL:http://www.grace-wine.com/our_winery/visit/index.html

 

※テイスティングセミナー、厳選ワインテイスティングセミナーをご希望の方は、電話かWEBから申し込みをおこなってください。

5:富士山の恵みをうけた酒作り、井出醸造店

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富士山のお膝元である山梨県の井出醸造店は、富士山のおいしい湧水を使用して日本酒や梅酒などを製造しています。電車でも車でもアクセスしやすく、外国人の方にも人気な酒造見学場。内容は、蔵内見学(時期により写真での説明の場合もあります)、試飲、庭等の見学、事前予約ではオリジナルラベルの作成体験などです。ホームページからでも、見学された方の楽しそうなテイスティングの様子を見ることができ、とってもアットホームな雰囲気が伝わってきます。はじめての方でも安心して見学を申し込むことができそうですね。見学は、要予約です。

 

井出醸造店
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津8 
電話番号:0555-72-0006
FAX番号:0555-72-6636 
URL:http://www.kainokaiun.jp/sakagurakengaku_osirase.html

 

※見学をご希望の方は、電話かWEBで予約をおこなってください。

6:北海道と宮城のニッカウヰスキー工場

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日本のウイスキーを代表するブランド、ニッカウヰスキーは、ウイスキー好きならば一度は訪れたい工場ではないでしょうか。日本ウイスキーの父とよばれた竹鶴政孝の思いが脈々と息づくふたつの蒸溜所は、北海道余市と、仙台・宮城峡にあります。いずれも見学ツアーを開催しています。いずれもガイドの方が丁寧にウイスキーの製造工程や、ニッカウヰスキーの歴史について説明していただき、試飲もできます。余市では、竹鶴と妻リタが暮らした私邸の一部も公開されています。どちらの蒸溜所も訪れてみたくなるような、見ごたえのある見学となりそうです。ホームページでは見学の申し込み、蒸溜所の見どころなどが掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。

 

余市蒸溜所
住所:北海道余市郡余市町黒川町7-6
電話番号:0135-23-3131
FAX番号:0135-23-3137
URL:https://distillery.nikka.com/reservation/

 

※見学をご希望の方は、電話かWEBで予約をおこなってください。
11名様以上でご来場のお客様はインターネットでお申し込みは出来ません。

 

宮城峡蒸溜所
住所:宮城県仙台市青葉区ニッカ1番地
電話番号:022-395-2865
FAX番号:022-395-2305
URL:https://distillery.nikka.com/miyagikyo/reservation/

 

※見学をご希望の方は、電話かWEBで予約をおこなってください。

7:歴史ある佇まい、北海道旭川・高砂酒造

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北海道からは、旭川・にある高砂酒造をご紹介します。こちらの酒造を代表する淡麗辛口酒「国士無双」の製造過程が、明治酒蔵にて見学できます。明治42年に建てられたこちらの酒蔵の建物の外観は、大変歴史ある佇まいで老舗の風格を感じることができます。工場見学のおすすめは冬。雪氷室搾りを行なっている国内唯一のアイスドームの見学を受け付けされているので、北海道らしい工場見学ができます。直営売店では、国土無双をはじめ、限定の蔵酒などを販売。搾りたての生酒の試飲、販売もされており、お酒の香り・味を楽しむことができます。要予約です。

 

髙砂酒造株式会社
住所:北海道旭川市宮下通17 丁目
電話番号:0166-23-2251 
FAX番号:0166-22-0973
URL:http://www.takasagoshuzo.com/postmail/postmail.html

 

※見学をご希望の方は、電話かWEBで予約をおこなってください。

8:八ヶ岳で生れるワイン、ドメーヌミエ・イケノ

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山梨県小淵沢町、八ヶ岳の裾野の丘陵地にひろがるブドウ畑をもつドメーヌミエ・イケノは、女性醸造家のもと繊細なワインが楽しめます。畑にするための土地を最初に訪れたときに、猫の足跡がたくさんあったことから「猫の足跡畑」と名付けたワイン。ラベルにもすらりとした黒猫のイラストが描かれている素敵なワインです。いつでも見学ができるワイナリーではありませんが、テイスティングの他に、グラスワインやグラスマーカーなども販売されるなど、女性にもおすすめできる癒しのツアーとなりそうです。年に数回開催するようでが、詳細は確認が必要です。ホームページのブログから、前回11/19.20開催の「猫の葡萄会vol.6」と名付けられたツアーの楽しそうな様子がみることができました。ぜひのぞいてみてください。

 

ドメーヌミエ・イケノ
URL:https://www.mieikeno.com/
URL:https://www.facebook.com/mieikeno

 

※通常非公開で運営しているため、イベントや公開はホームページやfacebookでお知らせしているようですので、そちらをご確認ください。

9:兵庫県・浜福鶴銘醸で日本酒を知る、楽しむ

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日本酒生産トップクラスの兵庫県にある浜福鶴銘醸工房は、ガラス張りの工房を見学ができます。なかなか体験することができない「もろみ仕込み」がこちらの工房ではできるほか、限定の生酒を試飲できるなど、見学と一緒に楽しめるコーナーも充実しています。有料のきき酒処では、厳選されたお酒を手ごろな価格できき酒が楽しめます。自家製おつまみも好評とのこと!お酒の飲めない方には、自家製甘酒や地サイダーが用意されているので、こどもから大人まで1日楽しむことができる工房見学です。さらに、門外不出だった秘蔵酒の量り売りコーナーや、ここでしか買えない限定酒などお土産にも適した商品も直売しているので、見学後のショッピングもたのしめそうですね。


浜福鶴 吟醸工房
住所:神戸市東灘区魚崎南町4丁目4番6号
電話番号:078-411-8339
FAX番号:078-411-1091


URL:http://www.hamafukutsuru.co.jp/kobo/index.html

 

※見学をご希望の方は、電話でお問い合わせをおこなってください。

10:各地に点在、充実のSUNTORYのお酒の工場

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日本を代表するお酒の総合メーカーSUNTORYは、日本の各地に工場があります。ビールでしたら東京、京都、熊本。ワインは山梨、ウイスキーなら大阪の山崎蒸溜所、山梨の白洲蒸溜所があり、それぞれの製造過程をより深く知ることができます。もちろんテイスティングもできます。ほんの一例ですが、ビール工場では、お馴染みのビール、ザ・プレミアム・モルツのしぼりたてのものを、ウィスキーでは憧れる人も多い余市が試飲できるなど、それぞれの工場での楽しい試飲タイムがあるのが魅力です。1日中いても飽きない工場見学は、子供のころの社会科見学を思い出しそうなワクワク感がよみがえりそうですね。お好きなお酒の工場見学からまずは試してみてはいかがでしょうか。


サントリー山崎蒸溜所
住所:大阪府三島郡島本町山崎5-2-1
電話番号:075-962-1423
URL:http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/

 

※見学をご希望の方は、電話かWEBで予約をおこなってください。

 

サントリー白州蒸溜所

住所:山梨県北杜市白州町鳥原2913-1

電話番号:0551-35-2211

URL:http://www.suntory.co.jp/factory/hakushu/

 

※見学をご希望の方は、電話かWEBで予約をおこなってください。

※掲載情報は 2017/03/24 時点のものとなります。

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