南青山で南国気分!台湾発「サニーヒルズ」のパイナップルケーキ

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パイナップルの本来の甘さを凝縮

南青山で南国気分!台湾発「サニーヒルズ」のパイナップルケーキ

先日、スタッフに「ランチに行きますが、帰りにパイナップルケーキを買って来ますけど食べますか?」と聞かれました。何も考えずに条件反射のように「食べます!」と答えました。頭の中では、生クリームの白いケーキの上に、黄色いパイナップルが上に載っているようなケーキを勝手に想像して、「パイナップルケーキ」を買ってきてもらうのを心待ちにしていました。

しかし、実際のパイナップルケーキは、僕の想像していたものとは全く違うものでした。そのパイナップルケーキは、どうやら台湾で人気のスイーツらしいのです。台湾に行ったことがないので、パイナップルケーキが台湾で人気だということも知りませんでしたし、そのパイナップルケーキが有名な台湾のショップが、うちのショップの近所の青山にあることも知りませんでした。

南青山で南国気分!台湾発「サニーヒルズ」のパイナップルケーキ

形はシンプルな直方体ですが、持った時、中に何かが詰まっているだろうと期待させるようなずっしりとした重さがあります。表面は、ホロホロとしたクッキーのような感じです。割ってみると、中には「ドライフルーツにしてはシットリ」したような、「ジャムにしては水分をとばして濃縮されたような」パイナップルらしきものがたっぷりと入っています。パッと見た感じでは、すでにパイナップルだかなんだか分からないです。食べてみると思った以上に甘くなく、パイナップルの酸味もわずかに効き、上品で程よい甘さです。クッキー状の外側には甘みがあまりないので、中のパイナップルの持つ「素材本来の自然の甘さ」がより際立ちます。普通に考えると、外側に甘みを抑えることで中身が甘くなることを期待してしまいがちですが、中身も甘さを抑えているところには、良い意味で期待を裏切られます。

また、クッキー状の外側の部分にも、普通に考えるとシットリした歯触りを求めてしまいがちですが、食べる度にホロホロと口の中でくずれる感じが新鮮でした。食べる時には、乾いた感じを補ってくれる、お茶が一緒に必要です。それも日本茶ではなく、やっぱり少し個性のある香りがする中国茶がきっと合うと思います。青山にいらしたら、ぜひお土産にパイナップルケーキを買ってみてはいかがでしょうか?

紹介しているお店
サニーヒルズ(Sunny Hills 微熱山丘)

※掲載情報は 2015/05/16 時点のものとなります。

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キュレーター情報

荒岡俊行

荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主

荒岡俊行

1971年生まれ。東京・御徒町出身。1940年から続く「荒岡眼鏡」の三代目。
父方も母方も代々眼鏡屋という奇遇な環境に生まれ育ち、自身も眼鏡の道へ。

ニューヨークでの修業を経て、2001年に外苑前にアイウエアショップ「blinc(ブリンク)」、2008年には表参道に「blinc vase(ブリンク・ベース」をオープンさせる。
「眼鏡の未来を熱くする。」をミッションに掲げ、眼鏡をカルチャーの1つとして多くの方々に親しんでいただけるよう、眼鏡の面白さや楽しさを日々探求しています。

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