年末年始に飲みたい贈りたい日本酒! 笑う酒には福来たる

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音楽業界のカリスマアートディレクターがデザイン! 東京発・新感覚日本酒「笑酒来福」

年末年始に飲みたい贈りたい日本酒! 笑う酒には福来たる

年末年始のにぎやかな会食の乾杯の1本として、ご実家への帰省やホームパーティーの手みやげ、年末年始のご挨拶のおともとしておすすめの日本酒「笑酒来福(しょうしゅらいふく)」をご紹介します。

「笑酒来福」は華やかな香りと軽やかな飲み心地が特長の純米大吟醸です。アルコール度数は13?14度と比較的低く、日本酒を普段あまり飲まない方や外国人のお客様にとっても飲みやすい日本酒です。乾杯のお酒としてはもちろん、食中酒として、様々なお料理との相性をお楽しみいただける1本。

創業慶長元年(1596年)、400年以上の歴史をもつ東京の老舗酒舗「豊島屋本店」と「ジャパントラディショナルカルチャーラボ」が共同企画開発し、今年1月に誕生。「料理王国100選 2015」、「日本酒71選」にも選定されている注目の東京発の日本酒です。

「笑酒来福」という名前は、「笑う酒には福来たる」という言葉をもとに、このお酒を起点として「笑い」が生まれ、「福」が来たることに願いを込め、名付けられました。

これまでに日本を代表する著名なアーティストの1000枚以上ものジャケットデザインを手がけてきた、音楽業界のカリスマアートディレクターであり、数々のブームを支えてきた信藤 三雄氏によるデザインで、500mlというコンパクトなサイズは、贈り物にもピッタリ。

私もお世話になった方へ、年末年始に「笑酒来福」を贈る予定です!?このお酒が、皆様の笑いと福とともにありますように。

笑う酒には福来たる。お試しください。

年末年始に飲みたい贈りたい日本酒! 笑う酒には福来たる
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株式会社 豊島屋本店

※掲載情報は 2014/12/19 時点のものとなります。

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キュレーター情報

神森真理子

日本文化の伝道師/JTCL代表取締役

神森真理子

ジャパントラディショナルカルチャーラボ株式会社(JTCL)代表取締役。
慶應義塾大学卒業。パリ第三大学で文化芸術・映画ビジネス、文化政策について学び、日本文化に関わる仕事を志し、松竹株式会社に入社。 ベルギー・フランスでの生活を通じ、「日本文化の活性化」という生涯の目標を見出し、ジャパントラディショナルカルチャーラボ株式会社を創業。
「日本の文化を通じて人々のくらし、心をより豊かに」をミッションとし、日本文化関連の企画・コンサルティング、アニバーサリー、コンテンツ事業を展開。商品の企画開発・プロデュース、地域ブランドの創出支援、インバウンド事業なども手がける。
国内外の法人・個人向けの日本文化に関する多岐にわたる事業・企画を通じ、日本文化の魅力を発信し裾野を広げること、次世代への継承に取り組んでいる。
利酒師・ワインエキスパート・フードアナリスト1級として、食・酒関連の発信も多数。
日経ビジネス「次代を創る100人」に選出。インバウンド実務主任者。

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