《絶品揃い!》日本の食文化が息づく城下町『松江』が誇る、ご馳走グルメに舌鼓

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松江ってどんなところ??

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島根県東部に位置する『松江市』。

もしかしたら「行ったことがない」という方も多いかもしれませんが、「国宝松江城」をはじめ、しじみの漁獲量第一位の「宍道湖」、結婚式発祥の地とも言われる「八重垣神社」、日本有数の牡丹の産地「大根島」など、観光名所も目白押し。水の都とも呼ばれ、歴史と自然が調和したとても美しい街なんです。

京都・金沢と並ぶ「日本三大菓子処」でもあり、街を歩けばたくさんの美しい和菓子に出会えますし、松江のご当地グルメ【出雲そば】は、岩手の【わんこそば】、長野の【戸隠そば】と合わせて「日本三大そば」と呼ばれており、観光だけでなく、伝統的な日本の食文化に触れることができます。

本日は、そんな松江のいちおしグルメの中から、ふるさと納税の返礼品としても人気の食べ物をご紹介します。

松江の特産品と言えばコレ!宍道湖の『大和しじみ』

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美しい夕日スポットとして有名な宍道湖。

夕刻の絶景もさることながら、早朝にはしじみ漁に出る船を眺めることが出来ます。

宍道湖は、日本海からの海水が混ざった汽水湖でしじみがたくさん獲れることで有名です。

平成 30 年の宍道湖のしじみの漁獲量は 3,980 トンで、日本の湖の中では第一位!

松江が誇る特産品の1つです。

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しじみには、オルニチンが多く含まれており肝臓に良い食材というイメージがありますよね。飲み過ぎてしまった夜や、二日酔いの朝にはしじみ汁にお世話になる方も多いのでは?

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しじみの旬は1年に二度あり、6~8月の産卵期の身が肥えた「土用しじみ」と、1~3月の越冬するために栄養分を蓄えた「寒しじみ」です。

中には、16mm以上の特大サイズになることもあり「これ、しじみ?」とびっくりするほどの大きさ。

松江市内では、味噌汁のみならず「しじみラーメン」や「しじみ丼」を提供するお店もあるので、しじみグルメを是非楽しんでくださいね。

 

松江のふるさと納税でも常に人気ランキング上位にランクイン。

旨みがぎっしり詰まったしじみからは良い出汁がでるので、しじみパスタや、炊き込みご飯にアレンジしても◎!

ハイレベルな職人が作り出す繊細な『和菓子』

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松江の街を歩くと、和菓子屋さんの多さにびっくりします。

その礎を築いたのは、松江藩七代目藩主松平不昧公。

不昧公は、「作法や形式にこだわることなく、誰もが気取らずに茶を楽しむ」という茶の湯スタイルを一般人にも広めました。

茶の湯文化が浸透するのと同時に、茶の湯に欠かせない和菓子も職人が腕を競い合い、レベルアップ。不昧公に美味しい和菓子を献上しようという、先人たちの努力が松江を和菓子の街にしていったようです。

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そんな松江でも高い人気を集めるのが、1874年創業の『彩雲堂』。

全国和菓子協会が認定する『選・和菓子職優秀和菓子職認定』の和菓子職人が7名も在籍しています。この認定をもらっている職人さんは全国でも150名ほど。そのうちの7名が彩雲堂にいらっしゃるとは・・・!彩雲堂のレベルの高さがうかがえます。

※人数は2023年3月時点の情報です。

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彩雲堂の代名詞と言えば、「若草」。

不昧公も愛したと言われる若草ですが、不昧公が亡くられた後、時の流れとともにその伝統の技術は途絶え、製法がわからなくなっていました。

それを彩雲堂の初代が、古老や茶人を訪ね文献を読み解いて復活させたのです。

今では、松江を代表する銘菓として真っ先に名前があがるほどに。

若草は、独自の製法で作ったふっくらとした求肥に、綺麗な緑色をした寒梅粉をまぶしたお菓子で、この求肥のなめらかさは天下一品!

お茶との相性は言わずもがな、抜群です。

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彩雲堂の、若草・伯耆坊・朝汐の詰め合わせはふるさと納税の返礼品としても人気です。

霜降りの美しさときめ細かな肉質が自慢の『しまね和牛』

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島根県内で生産されている黒毛和牛『しまね和牛』。

5年に1度に行われる「全国和牛能力共進会」、通称「和牛オリンピック」で、2022年に第6区(総合評価群 肉牛群) 第1位を獲得したこともあり、じわじわと人気が出てきているお肉です。

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松江でも、『しまね和牛』を提供するレストランがあり、柔らかくジューシーな食感と、口の中でじゅわっと広がる旨みに虜になる方続出なんだとか!

流通量が少ないため、島根県内で消費されることがほとんどで、首都圏などでは見かける機会は少ないと思います。

気になる方は是非食べに来てくださいね!

 

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ふるさと納税では、加工の際にどうしても出てしまう端っこのお肉を、サイコロ状にした訳ありサイコロステーキを用意。なかなか手に入らない希少なブランド牛を、返礼品でゲットできるとあって人気が高いそうですよ。

松江グルメ、一度食べてごしない♪(食べてください)

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いかがでしたか?

今回ご紹介したグルメ以外にも、松江には地酒、あご野焼き、松江おでん、板わかめ、干し柿などの特産品があり、枚挙に暇がありません。

 

派手さはないものの、ゆっくりと流れる時間の中で、美味しいご飯と人々の優しさ、丁寧な暮らしぶりに触れることができる松江。美肌の湯として有名な「玉造温泉」や、アメリカの⽇本庭園専門誌『 Sukiya Living Magazine:The Journal of Japanese Gardening 』 (数寄屋リビングマガジン / ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング) が主催する、「2022 ⽇本庭園ランキング」で上位にランクインしている「由志園」などもありますので、観光と一緒に松江グルメを楽しんでみてくださいね!

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※掲載情報は 2023/09/08 時点のものとなります。

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キュレーター情報

寺島奈実

島根県松江市地域活性化起業人/(株)ぐるなび

寺島奈実

長崎生まれ、横浜育ち。

海外旅行が大好きで、これまで行った国は20か国以上!旅先では、事前情報はあまり仕入れず、直接現地の方におすすめ料理を聞いて食べ歩きを楽しみます。これまでに食べて一番美味しいなぁと感じたのは、イースター島で食べたエンパナダです。
現在は、島根県松江市で「地域活性化起業人」として松江市の特産品のブランディングを担当。
松江には、有名な宍道湖(しんじこ)のしじみはもちろん、ミネラル豊富な土壌が育んだ大根島の野菜、昔ながらの方法で丁寧に作られた畑の干し柿、漁師さんが作った御津(みつ)の鯖の塩辛など、知る人ぞ知る絶品グルメがたくさん!
皆様に美味しい情報をどんどん発信していきますので、是非チェックしてくださいね。

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