食欲増進に!山椒の風味で和のアクセントをプラスする「紀州山椒香味油」
最近はオイルブームでたくさんの種類の油が販売されていますね。香味油は、お料理に変化をつけたい時や香味をそのまま楽しみたい時にとても便利です。 こち…
贈りもののエキスパートがセレクトした、おみやげや手土産としておすすめの和歌山グルメやスイーツの逸品の数々ををご紹介します。確かな目で選ばれた「とっておきの品々」が勢揃い!大切な方へのプレゼントやホームパーティーに持っていく手土産、自分へのごほうびとしてぴったりの品を見つけてください!
食欲増進に!山椒の風味で和のアクセントをプラスする「紀州山椒香味油」
最近はオイルブームでたくさんの種類の油が販売されていますね。香味油は、お料理に変化をつけたい時や香味をそのまま楽しみたい時にとても便利です。 こち…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
デラックスの名を戴く季節のご挨拶ギフトの最強アイテム!デラックスケーキ
夏はお中元や暑中お見舞い、冬はお歳暮など、季節のご挨拶は日本の素敵な習慣ですね。普段なかなかお会いできない方々にもご縁を引き繋ぐきっかけになりますし…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
夏にさっぱり!冷蔵庫にある野菜で梅のクエン酸たっぷりのピクルスがすぐに完成!
大阪出身の私が昔からよく足を運ぶ和歌山県。各所に魅力がありますが、目的は海山の美しい自然に温泉そしてこの土地ならではの美味しい食材です。特に「梅の…
ラジオDJ/イベントMC
RIBEKA
昔ながらのしょっぱさが味わえる紀州南高梅の梅干し「つぶれ梅 しそ漬け」
梅干しといえば、日本人には欠かせない食べ物の一つ。 今回は、私が毎日必ず食べている大好きな昔ながらの梅干しをご紹介いたします。梅干しと言っても色々…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
感動のもちふわ感!きめ細かさは天下一品の香梅堂「鈴焼」
日本各地には、限られた土地でしか買えない特別なお菓子がたくさんあるもの。そういったお菓子は、地元の人に根強く愛される信頼の美味しさはもちろんですが、…
美容ライター
前田紀至子
まるでそのまんま苺!和歌山オリジナル品種「まりひめ」を使ったストロベリーシロップ
和歌山県御坊市は海と山に囲まれた和歌山の中でも温暖な気候の土地。そんな豊かな環境で大切に育てられている和歌山県オリジナル品種の苺「まりひめ」をご存知…
美容ライター
前田紀至子
獲れたての旨さにこだわる七代目木村利右衛門の釜上げしらす
和歌山加太沖では、古くから良質のしらすがたくさん獲れます。 七代目木村利右エ門「山利」の釜上げしらすは、160年以上の歴史を持ち、昔から変わらぬ道具と…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
赤酢=粕酢好き!中でもこれが一等賞「雑賀吟醸酢」
私が調味料の現場をまわろうと思ったきっかけは、忘れもしない、ほれ込んだバルサミコ酢の蔵を見たいがために、イタリア、モデナのちいさな蔵へ行ったことでし…
料理家
山脇りこ
【和歌山】白浜の「福菱」に、本店でしか買えない「生かげろう」があった
和歌山県の白浜町をご存じでしょうか?紀伊水道に面した半島の一部で、南紀白浜とも呼ばれて、海の美しさに定評がある白良浜海水浴場、そして歴史ある温泉な…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
見た目も味もおしゃレトロ!白いんげん豆のジャムをはさんだ「デラックスケーキ」
和歌山に里帰りをした際、私がいち早く食べたくなるもの。それが中華そば(和歌山ラーメン)ともう一つ、鈴屋さんのデラックスケーキです。 和歌山は紀伊田辺…
美容ライター
前田紀至子
至福のお夜食タイムに!紀州南高梅のブランド「勝喜梅の梅干し」を使った贅沢茶漬け
少しずつ涼しくなってきたとはいえ、まだまだ残暑厳しい日が続く今日この頃。 今ひとつ食欲が出なかったり、夏を楽しんだあまり、体内時計のリズムがくず…
美容ライター
前田紀至子
創意工夫あふれる、和歌山発信のアレンジチーズ「ブルー・アッラ・カネッラ」
昨年2014年11月、地元・和歌山にチーズ専門店「コパン・ドゥ・フロマージュ」をオープンさせた宮本喜臣さん。
フランスチーズ鑑評騎士
梶田泉
食材の良さを実感!世界のチーズと和歌山の特産が融合したオリジナル・チーズ
東京ではチーズ専門店も含めいろいろなチーズに出会うことができますが、地方へ行くとなかなかそうは行きません。実は先日和歌山に行ったときに、すばらしいチ…
EN VEDETTE オーナーパティシエ
森大祐
ミツバチの羽音が聞こえる梅酒、エコファーマー紀州原農園の梅酒 hanon
ミツバチの羽音にかけてhanon(ハノン)とは、なんて素敵なネーミング!「うちの農園の梅で作った梅酒です」そう言ってプレゼントしてくださったのは、南高梅発…
フードプランナー&フランス語通訳
勅使河原加奈子
一瞬にして口に広がる芳醇なお酒、梅酒(ばいしゅ)
ビンを開けたとたんに広がる梅の香り。ひと口飲んだら本気さがわかる。濃厚な味とアルコールの強さがのどにクッとくる感じで、そこから体にゆっくりと充満し…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
酒のつまみに良し。しめの茶漬けに良し。幼少期の想い出が蘇る生節。
オイラは和歌山県の新宮市出身で、隣の那智勝浦町はカツオやマグロ漁が盛んな港町。幼少時の想い出のひとつに生節(なまぶし)があるね。「節」とあるけど、か…
ウォーキングドクター
デューク更家
醤油の起源とも関係の深い径山寺味噌
醤油の起源には諸説ありますが、覚心というお坊さんが中国に渡って径山寺味噌(きんざんじ)の製法を持ち帰ったというのがその一つ。径山寺味噌をつくる時に出…
職人醤油 代表
高橋万太郎
高菜の葉とごはんが一体となった「めはり寿司」
小さい時の思い出のひとつに、オイラの田舎の「めはり寿司」があるんやな。高菜の葉っぱにごはんを入れて作る主食。大きさは、なんと、お茶碗一杯くらい。「…
ウォーキングドクター
デューク更家
邪気を祓う、強烈な香りと酸味を愉しむ「じゃばら」
はじめて、この果実に出会い、半分に切った時に今までにない、強烈な香りと酸味に驚きました。 名前は「じゃばら」と言い。漢字を当てると「邪払=邪を祓う」…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
日本酒と料理が劇的においしくなる秘訣とは?
「これが酸の力か」この商品との出会いはそう思わずにはいられなかった。「酸の力」というとピントくる方はそう多くはない。目には見えないことに加えて、「塩…
料理研究家
高橋善郎