金沢で生産が追いつかない松葉屋の「栗蒸しようかん」と「比咩くるみ」
新幹線が開通してからの金沢で、特にリピーターの人気が高く、生産が追いつかないと言う「松葉屋」の栗蒸ようかん。
金沢で生産が追いつかない松葉屋の「栗蒸しようかん」と「比咩くるみ」
新幹線が開通してからの金沢で、特にリピーターの人気が高く、生産が追いつかないと言う「松葉屋」の栗蒸ようかん。
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
10年来、欠かしたことのない福光屋さんの『福みりん』
みりん、使っていますか? 実は、日常的に使うエリアは少なく、実はわが愛しの九州もあまり使いません。関東(というか江戸)、中部、北陸、関西、中国地…
料理家
山脇りこ
年始の疲れた胃を癒す【加賀麩】のおすまし
海外の友人からある日贈り物で届いた加賀麩のおすまし。「いつも忙しいけど、おすましでも飲んでほっこりしてね」そんなメッセージが添えられていました。 …
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
半沢直樹も喜んだ金沢名物!金沢で一番古いあめ屋さんの「じろあめ」
名物「じろあめ」で有名な、金沢で一番古いあめ屋さん。創業は天保元年(1830年)ですから、今年で185年の歴史があることになります。
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
和菓子初心者でもこれだけは覚えておけば恥をかかない手土産に最適な『最中』3選
「最中」は、江戸時代後期、満月をかたどった「最中の月」という煎餅のようなお菓子がはじまり。それが省略されて後に「最中」とよばれるようになったといわれ…
日本文化の伝道師/JTCL代表取締役
神森真理子
北陸金沢の創業100年以上の老舗店舗が作り出す「生麩」
3月14日に北陸新幹線が開業。そんなこともあって、今、北陸、特に金沢は大注目のエリアとなっています。僕も先日に行ってきました。盛り上がっているという…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
美味しくて身体が温まる加賀麩の味噌汁とお吸い物
加賀麩不室屋は、なんと慶応元年から麩を作り始めた麩の専門店。金沢の加賀麩の製法を守り続け、新しい商品も続々出している、由緒ある老舗。そんな不室屋の「…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子