まあるいフォルムに思わず笑みがこぼれる、冷たいバウムクーヘン
富山県では珍しいバウムクーヘンの専門店『ふくる』は、100種類以上のさまざまなバウムクーヘンが揃うお店。なかでも、これからの夏に向けておすすめなのが「I…
贈りもののエキスパートがセレクトした、おみやげや手土産としておすすめの富山グルメやスイーツの逸品の数々ををご紹介します。確かな目で選ばれた「とっておきの品々」が勢揃い!大切な方へのプレゼントやホームパーティーに持っていく手土産、自分へのごほうびとしてぴったりの品を見つけてください!
まあるいフォルムに思わず笑みがこぼれる、冷たいバウムクーヘン
富山県では珍しいバウムクーヘンの専門店『ふくる』は、100種類以上のさまざまなバウムクーヘンが揃うお店。なかでも、これからの夏に向けておすすめなのが「I…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
かわいすぎるパッケージに魅了される、ピンクの甘酒
数年前、雑誌「Takt」の手土産特集で出合ったのが、『宮本みそ店』さんのこの甘酒です。なにはともあれ、インスタ映えならぬ誌面映えする見ためのかわいさと、…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
8種類のおいしさが1つに!思わず笑みがこぼれる極上チーズケーキ
富山産コシヒカリの米粉、入善町海洋深層水の塩、八尾町で有機栽培された黒ゴマ、南砺市の麹、京都の抹茶、徳島の阿波和三盆、北海道の十勝小豆、フランスの高…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
【富山土産】五郎丸屋『T五』で愉しむ五味五色
優しい色づかいと繊細な食感、そして余韻に柔らかく残る後味。その美しさと儚さに心を打たれ、富山を訪れたら必ず買い求めてしまうのが、薄氷本舗五郎丸屋さ…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
「富山湾の宝石」といわれる白エビの甘さと食感を愉しむ押し寿司「白えび寿し」
透明な姿から「富山湾の宝石」といわれる白エビは、富山の代表的な名産のひとつ。漁獲されているのは富山湾だけで、体長約7cmほどの小エビです。その小さな白…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
昆布大好き富山県民が愛して止まないギフトにおススメする「室屋の昆布小箱」
富山市は昆布の消費量が日本一(※)なんです!その理由として北前船によるものです。富山の先人たちは北前船で米や味噌を北海道に運び、その帰り便には昆布…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
立山山麓の寒風で自然乾燥させた手作りの“かき餅”
色とりどりのお餅が連なっているビジュアルが可愛くて、この素朴さにほっこりとしてしまいます。 大寒の時期に新大正もち米を杵でついて紐で縛り、立山山麓…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
北陸・富山の魅力を凝縮!富山湾の宝石“白エビ”を使用した「しろえびせんべい」
北陸・富山県の海の幸といえば、ホタルイカと並んで「白エビ」がよく挙げられます。個人的にも白エビが大好きで、漁の解禁後には寿司や刺身でいただくのが恒…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
まさに究極! 幻のしろえびが干物になった、富山県射水市の「しろえび姿干し」
春から秋にかけての日本海は穏やかで、波も静かな印象を受けます。でもひとたび冬になれば、映画の冒頭に使われているような、どどーんと波が押し寄せる日本海…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
伝統の逆さ造り製法の鱒寿司!肉厚の鱒と米のハーモニーがうなる美味しさ
最近地方のアンテナショップが格段にお洒落になった。以前は交通会館などに狭いスペースでひしめいていて地方名産コーナーだったものが、独立したスペースの路…
フラワーデザイナー
花千代
伝統とモダンの融合した富山 薄氷本舗五郎丸屋の『T五(ティーゴ)』
みなさんは、『薄氷(うすごおり)』というお菓子をご存知でしょうか?私がはじめて食べたのは昨年の初釜のお茶の席でした。名前の通り、水面に張った薄氷の…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
ぷにぷにとやわらかな手触りがたまらない、蒲鉾一筋の老舗店がつくる「にゃんかま」
北陸新幹線の開業で大いに賑わっている富山。富山の食を語るうえで欠かせないのが蒲鉾ですが、こんな可愛らしい蒲鉾があるのをご存知でしょうか。その名も「…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
最強のお酒のお供!越中富山の「幸のこわけ」
おいしい海の幸を存分に愉しめることで知られている富山。その土地でいただく魚介類はもちろんのことですが、実はお土産としても最高の酒の肴が手に入ります。…
美容ライター
前田紀至子
知る人ぞ知るコンクール入賞米!富山県産「医王の舞」が美味しいワケとは?
美味しい米といえば、米どころ、新潟!というイメージが強いですが、私の愛する米は、富山県のコシヒカリ「医王の舞」という米です。名前の由来は、地元にそ…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
これを食べるために北陸旅行したくなる!魅力がみっしりと詰まった北陸グルメ
北陸新幹線が開業して以降、各方面からぐっとアクセスがしやすくなった北陸地方。北陸3県と言われる富山県・石川県・福井県は、大自然あり温泉ありグルメあ…
ippin編集部のお取り寄せ
パリッパリの歯ごたえの最中としっとりつぶあんの究極のコンビネーション!
富山県、神通川の畔にあるホテル「リバーリトリート雅楽倶」に行きました。そちらのメインダイニングの独創的な料理と、斬新な盛り付けで人気の「Cuisine regi…
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
暖かくなったら販売終了!粘りとコシがきいた「きくいばあちゃんのぎんなん餅」
富山県は、山と海の幸が豊富。中でも金沢に近いという便利な立地なのに、豊かな自然に囲まれた南砺市は、お米、野菜類、ぎんなん、柿……。山では春に山菜、秋…
フードカルチャープロデューサー
博多玲子
富山産酒米にこだわり200年!越中八尾「玉旭酒造」の純米吟醸と生酒 大吟醸
先日、麻布十番『可不可』さんで開催された「秘めたる食の宝庫!富山を知り尽くす会」の第二弾では、お料理に合わせて富山の蔵元『玉旭酒造』さんの銘酒をご…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
富山を代表する雪のようなお餅に、金時豆を子鹿の模様にあしらった生菓子「鹿の子餅」
富山出身の父親がおり、昔から鹿の子餅は知っていました。ただ、あんこの入っていない和菓子?!のような気が子供のころはしていましたが、今となってはな…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
富山土産の新定番!北陸新幹線の形をしたささら屋の「しろえびせんべい」
昨年、北陸新幹線が開通になり友人が富山へ旅行に出かけました。そのときお土産に買ってきてくれたのが、北陸新幹線「かがやき」の形をしたお煎餅「しろえびせ…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか