パリッパリの歯ごたえの最中としっとりつぶあんの究極のコンビネーション!
富山県、神通川の畔にあるホテル「リバーリトリート雅楽倶」に行きました。そちらのメインダイニングの独創的な料理と、斬新な盛り付けで人気の「Cuisine regi…
贈りもののエキスパートがセレクトした、おみやげや手土産としておすすめの富山グルメやスイーツの逸品の数々ををご紹介します。確かな目で選ばれた「とっておきの品々」が勢揃い!大切な方へのプレゼントやホームパーティーに持っていく手土産、自分へのごほうびとしてぴったりの品を見つけてください!
パリッパリの歯ごたえの最中としっとりつぶあんの究極のコンビネーション!
富山県、神通川の畔にあるホテル「リバーリトリート雅楽倶」に行きました。そちらのメインダイニングの独創的な料理と、斬新な盛り付けで人気の「Cuisine regi…
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
富山産酒米にこだわり200年!越中八尾「玉旭酒造」の純米吟醸と生酒 大吟醸
先日、麻布十番『可不可』さんで開催された「秘めたる食の宝庫!富山を知り尽くす会」の第二弾では、お料理に合わせて富山の蔵元『玉旭酒造』さんの銘酒をご…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
伝統とモダンの融合した富山 薄氷本舗五郎丸屋の『T五(ティーゴ)』
みなさんは、『薄氷(うすごおり)』というお菓子をご存知でしょうか?私がはじめて食べたのは昨年の初釜のお茶の席でした。名前の通り、水面に張った薄氷の…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
富山・高岡『味の山正』でしか食べられない受注生産のます寿し
北陸新幹線で活況を呈する北陸ですが、終点の金沢のある石川県は勿論のこと、手前の富山県も活気づいています。先日も取材で訪れたのですが、富山駅前は再開発…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
出会って良かった!河内屋の「棒S」
※システム変更に伴い、2015年3月12日(木)以前のSNS(Facebookのいいね数、ツイート数)のカウントがリセットされております。 蒲鉾なんて別に世の中に無…
キギ・KIGI代表 アートディレクター
植原亮輔
創業170年の和菓子屋さんが作る大人のラムネ
高岡に通うようになり、2年が経ちました。『大野屋』さんで最初に頂いた和菓子は、「とこなつ」。大野屋さんの看板商品です。ひと口サイズで、餡を包んだ求肥に…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
伝統の逆さ造り製法の鱒寿司!肉厚の鱒と米のハーモニーがうなる美味しさ
最近地方のアンテナショップが格段にお洒落になった。以前は交通会館などに狭いスペースでひしめいていて地方名産コーナーだったものが、独立したスペースの路…
フラワーデザイナー
花千代
海外の方へのギフトにも喜ばれる、和モダンな大人のラムネ。大野屋の「高岡ラムネ」
富山県は高岡の地で創業170年余の老舗和菓子屋「大野屋」。 伝統の木型と培った技で、和モダンなテイストの大人が愉しめるラムネをつくりました。 職人がひ…
フラワーデザイナー
花千代
最強のお酒のお供!越中富山の「幸のこわけ」
おいしい海の幸を存分に愉しめることで知られている富山。その土地でいただく魚介類はもちろんのことですが、実はお土産としても最高の酒の肴が手に入ります。…
美容ライター
前田紀至子
どこをカットしても現れる美しい杢目。年輪を刻む縁起物の羊羹
どこをカットしても美しい木目模様が現れる羊羹。斜めに切っても、縦に切っても、さまざまな杢目を見せてくれます。和菓子の代表ともいえる羊羹ですが、こ…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
暖かくなったら販売終了!粘りとコシがきいた「きくいばあちゃんのぎんなん餅」
富山県は、山と海の幸が豊富。中でも金沢に近いという便利な立地なのに、豊かな自然に囲まれた南砺市は、お米、野菜類、ぎんなん、柿……。山では春に山菜、秋…
フードカルチャープロデューサー
博多玲子
富山発 口の中で日本の四季が感じられる、まあるく、薄い干菓子「T五(ティーゴ)」
まるでご祝儀袋のようなパッケージが印象的な富山の銘菓「T五」。そのまま「ティーゴ」と読みます。この中に一体どんなお菓子が入っているのか……と期待と少…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
北陸・富山の魅力を凝縮!富山湾の宝石“白エビ”を使用した「しろえびせんべい」
北陸・富山県の海の幸といえば、ホタルイカと並んで「白エビ」がよく挙げられます。個人的にも白エビが大好きで、漁の解禁後には寿司や刺身でいただくのが恒…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
かわいすぎるパッケージに魅了される、ピンクの甘酒
数年前、雑誌「Takt」の手土産特集で出合ったのが、『宮本みそ店』さんのこの甘酒です。なにはともあれ、インスタ映えならぬ誌面映えする見ためのかわいさと、…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
昆布大好き富山県民が愛して止まないギフトにおススメする「室屋の昆布小箱」
富山市は昆布の消費量が日本一(※)なんです!その理由として北前船によるものです。富山の先人たちは北前船で米や味噌を北海道に運び、その帰り便には昆布…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
まあるいフォルムに思わず笑みがこぼれる、冷たいバウムクーヘン
富山県では珍しいバウムクーヘンの専門店『ふくる』は、100種類以上のさまざまなバウムクーヘンが揃うお店。なかでも、これからの夏に向けておすすめなのが「I…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
富山を代表する雪のようなお餅に、金時豆を子鹿の模様にあしらった生菓子「鹿の子餅」
富山出身の父親がおり、昔から鹿の子餅は知っていました。ただ、あんこの入っていない和菓子?!のような気が子供のころはしていましたが、今となってはな…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
氷見の美しい自然が詰まったSAYS FARMのコンフィチュール
富山県は氷見の里山に佇む、自然豊かな美しいワイナリー『SAYS FARM(セイズファーム)』。洗練された海風と山風が行き交う恵まれた土地で、産地個性が反映さ…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
形と色の美しさにもっちりしたかまぼこは、富山でしか作られていない「巻きかまぼこ」
富山の鰤尽くしパーティーに呼ばれた時に、出てきた富山の蒲鉾。蒲鉾といえば板にのっているのを想像しますよね。富山の蒲鉾は巻いてあるんです!四方蒲鉾の3…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
シーズン到来! 富山が誇る「海の宝石」ホタルイカを生きたまま醤油漬けにした活漬け
富山の特産品の1つでもあるホタルイカ。3月1日に漁が解禁となり、ホタルイカのシーズンがやってきました。刺身やしゃぶしゃぶ、ボイルなどでいただくと本当に…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子