お皿に彩りを!食べる人に感動と癒しを与えてくれる食用花エディブルフラワー
「エディブルフラワー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 日本語訳すると「食べることができる花」、いわゆる食用花のことです。「エディブルフラ…
お皿に彩りを!食べる人に感動と癒しを与えてくれる食用花エディブルフラワー
「エディブルフラワー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 日本語訳すると「食べることができる花」、いわゆる食用花のことです。「エディブルフラ…
ソルトコーディネーター
青山志穂
新潟行くなら買ってきて!ついついお願いしたくなる新潟の“うんめもん”
日本海に面し、南北になが~い新潟県。温泉やウィンタースポーツが楽しいこの時期、新潟への旅行を計画中の方も多いのではないでしょうか。ここではそんな新潟…
ippin編集部のお取り寄せ
パーティーシーンを華やかに盛り上げる カービングされたル・レクチェのコンポート
私は、ル・レクチェは好きで良く購入するのですが、ある時ネットで検索していたら、たまたまこちらのコンポートが出て来て、バラのカービングの細やかさに一目…
料理人
宮澤奈々
1個1,000円のイチゴ「とろける香りいちご」が1年中「旬」の秘密とは!?
10月の終わりに、イベントの打合せで新潟に行った際にいただいたのが、いちごカンパニーの大粒イチゴ。 お店での昼食時に、お土産に持ってきていただいたの…
元プロマラソンランナー
有森裕子
新潟県三条市の伝統工芸品、和凧をかたどった六角凧サブレー
三条で江戸時代から盛んであった「凧上げ」が、お土産菓子として発売されたのが約50年前。素朴なお菓子、六角凧サブレーです。工芸品でありまた玩具でもあった…
ライター、ブロガー、島根県親善大使
西村愛
アイガモを使った自然農法で育てた新潟コシヒカリ
10月下旬、昔は収穫された稲は太陽の光のもと風にふかれて自然に乾燥し旨みを増していく工程があり、田んぼはこの工程により黄金色に煌めきました。この作業…
国家認定レストランエキスパート
メートル高森
体の芯からあったまる。秋冬限定の濃厚にごり酒「五郎八」
寒くなってくると飲みたくなるお酒があります。スパイスの効いたホットワイン、ラム入りのホットアップルサイダー、そしてにごり酒。前者二つはいつかご紹介す…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
コーヒーにこだわるなら手に入れてほしい 超極細の注ぎ口のコーヒーポット『雫』
去る10月1日は『コーヒーの日』だったということをご存知でしたか。今年から国際コーヒー機関でも記念日として制定されたということもあり、多くの関連イベン…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
「鴨匠」が育てたジューシー鴨肉で豪華鴨鍋と〆リゾットを堪能
鴨肉ってお好きですか?私は肉という肉の中で鴨が大好きなんです。その理由はですね、赤身と脂身がはっきり分かれていて、低カロリー高たんぱくで、鉄分も豊富…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
【日本列島クッキー化】美味しく地理を学べる ケンミンクッキー
地域を愛する人ならば、どうしても欲しくなってしまうこのクッキー型。日本47都道府県が作れる抜型セット「ケンミンクッキー型 全国セット」です。つい購…
ライター、ブロガー、島根県親善大使
西村愛
貰って絶対嬉しい贅沢ごはんのお供。新潟・加島屋の大粒いくら醤油漬
季節やお祝い、お礼等の色々な機会に贈り物をし合う日本の習慣は改めて本当に素晴らしく美しい文化だと思っています。昔は、祖父母や両親などの大人同士のお…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
【限定仕込み】おしゃれな黒ボトルに入った淡麗辛口を追求する新潟・麒麟山の梅酒
黒いボトルに赤い梅模様型の紙ラベルが印象的で、とてもきれいな、新潟県・麒麟山酒造の梅酒に出会ったのは5~6年前です。古い酒蔵ですが、梅酒は昔から作って…
元プロマラソンランナー
有森裕子
大地の芸術祭から生まれた「ユートピア」クッキー
先日、うちのスタッフから新潟のお土産にクッキーをもらいました。「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015」に行ってきたというのです。そのクッキ…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
オーブントースターで3分 手軽にはじめられる玄米習慣
白玉粉の老舗「渡英商店」さんがつくる玄米のお餅です。新潟県のもち米「わたぼうし」の玄米を、蒸して、ついて、カットして真空パックにするというシンプル…
精進料理研究家/フードアナリスト
麻生怜菜
まさに一生もの!保冷性が非常に高く、最後まで冷たく飲めるチタンカップ
人にお出しすると「このカップ素敵ですね!」と必ず褒められる、これから暑くなる季節にお客様にお出しするオススメ器は、私の友人がデザインしたサスギャラリ…
(株)ダイニングアンドスタイル 代表
山本侑貴子
米糀で醸す越後高田の老舗「味噌の蔵元」が作る味噌漬け
我が家でよくリピートしてお取り寄せするものは、味噌漬けです。新潟県上越市の杉田味噌醸造場という「味噌の蔵元」が、その味噌漬けを作っています。味噌づく…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
新潟ブランド苺「越後姫」果汁を贅沢に35%使った日本酒リキュール。
まだ肌寒いけど、最近では魚市場でも春のお魚を見かけるようになり、少しずつ春を感じるようになりました。今回は、そんな春先にぴったりのリキュールをご紹…
株式会社寿商店 常務取締役
森朝奈
たった3ミリの差がおうちカフェのコーヒーを飛躍的に美味しくする!
サードウェーブの到来と称され、街にはこだわりのコーヒーショップやカフェが急増している昨今。美味しいコーヒーが手軽にどこでも飲めるようになり、大のコー…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
20年熟成味噌で作った新潟のふりかけ「鉄火味噌」
新潟の味噌蔵「糀屋団四郎」さん。古くからの和釜を使って、ご家族で仕込む風味豊かなお味噌は、地元だけでなく全国のファンに愛されています。味噌蔵の前に広…
発酵コンサルタント
酒井里奈
米どころ新潟の食感がいい郷土食「にたてもち」
「あ、韓国のお餅『トック』だ」と思いました? どっこい、これは新潟県村上市の旧山北町一帯で昔から食べられていた郷土食「にたてもち」というものなのです…
FoodWatchJapan 編集長
齋藤訓之