西都太宰府より届く琥珀色の本格麦焼酎「夢想仙楽」
九州のお土産で頂いたこちらのお酒。円筒形のかわいい化粧箱を見た瞬間に一目惚れ!!ほんのり春を感じられる頃になったら頂こうと、まだかまだかと我が家で熟…
西都太宰府より届く琥珀色の本格麦焼酎「夢想仙楽」
九州のお土産で頂いたこちらのお酒。円筒形のかわいい化粧箱を見た瞬間に一目惚れ!!ほんのり春を感じられる頃になったら頂こうと、まだかまだかと我が家で熟…
クラシカルポップス歌手
北野里沙
春の料理に合わせたい老松酒造の本格麦焼酎「黒閻魔」
「暑さ寒さも彼岸まで」春のお彼岸も過ぎ、春の日差しを感じるようになりました。しかし季節の変わり目というのは、さみしくもあり嬉しくもあるのではないでし…
唎酒師、ソムリエ、ラジオパーソナリティ
岩室茂樹
煌めくブルーボトルと焼酎の組合せでファンを獲得する「あくがれブルー」
私が宮崎県日向市にある「あくがれ蒸留所」に出会ったのは、サーファーの友人から、「社長自身がサーファーでプロサーファーの活動を支援している蔵があるんだ…
(株)ウェディングファクトリー代表
内野美佐
二日酔いしたくない時は焼酎って本当!?年末年始に愉しみたい本格焼酎
冬はお酒を飲む機会も多く、ついつい飲み過ぎてしまうことってありますよね?楽しく飲んでいるうちはいいですが、ちょっと飲みすぎたかな?という翌日の辛い…
ippin編集部のお取り寄せ
栗を75%も使用!!贅沢な甘い香りの栗焼酎「四万十大正」
こんにちは。是友麻希です。今年も残りわずかとなりました。この時期は、クリスマスパーティーや、忘年会そして年が明ければ新年会と、何かとパーティー続き…
魚料理研究家
是友麻希
焼酎に甲類と乙類があるのを知っていますか?秋の夜長に相応しい本格焼酎(乙類)3選
ご存知の方も多いとおもいますが、焼酎には「甲類」と「乙類」という分類があるのをご存知でしたか?一見、非常に似ているようでも原料や製法にはいろいろと…
ippin編集部のお取り寄せ
四万十川の源流特産!生栗を50%使用した希少な栗焼酎「ダバダ火振」
こんにちは。料理研究家/食のトータルデザイナーの小野孝予です。 さて今日はこの季節にぴったりの、超大人気 栗焼酎「ダバダ火振」をご紹介します。 「ダ…
料理家/チーズプロフェショナル
小野孝予
お酒好きしか知らない!?焼酎の美味しい飲み方「前割り」で飲みたい絶品焼酎5選
焼酎は人気も底堅く、多くの方に飲まれています。飲み方ひとつとっても、実はとても奥が深いものです。本格焼酎のもつ素材由来の上品な香りと、うまさをその…
ippin編集部のお取り寄せ
水木しげる先生の名言焼酎「のん氣にくらしなさい」
今年の夏休みは初めての鳥取を訪れました。そこは、子供の好きな水木しげるさんの『ゲゲゲの鬼太郎』のふるさとでもあります。ゲゲゲの鬼太郎記念館があるとい…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
焼肉との相性抜群!夏限定のスパークリング焼酎「青天桜島スパークリング」
夏だ。 焼き肉の季節だ。 え、なんで夏に焼き肉って? すみません、特に脈絡はありません。でも、いいじゃないか、暑さで体力を消耗する季節。焼き肉で…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
コロンビアで知らない人はいない蒸留酒「アグアルディエンテ」
コロンビアでは様々なお酒が飲まれていますが、今回ご紹介するのはコロンビアの国酒と言ってもいいかもしれないほど、認知度が高く、広く飲まれているお酒「ア…
コロンビア共和国大使館
芋焼酎一位の宮崎県で新たに生まれた日向灘黒潮酵母を使用した「木挽BLUE」
東京生まれ、東京育ちの僕にとって「お酒といえば焼酎」ってイメージは、20代の頃は全く無かったです。ビールやサワーが定番で、雑誌に載っていたバーボンの「…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
日本の祭りに最も合うとイケメン外人(R)が思う焼酎「赤兎馬」
ようこそイケメン外人(R)の小話の世界へ!今回は、お祭りに行くお話しですよ!
マルチメディアプロデューサー
MikeRogers
【限定生産】手麹手法で作られる愛される宮崎日南の芋焼酎「杜氏潤平 紅芋 原酒」
私がスーパーマーケットの商品企画部長を勤めていたときに、飲み心地に惚れて、惚れて、仕入れさせて頂きたくて3年ほど通ったことがある蔵があります。それが…
catena株式会社 代表取締役
宮田理恵
加賀野菜の一つ「加賀れんこん」が焼酎に!モッタイナイから始まったお酒造り
金沢新幹線開業をはじめ、兼六園や金沢21世紀美術館、そして先日放送されたNHK朝のテレビ小説「まれ」で非常に話題に事欠かない金沢。 その土地の在来種とし…
FoodniaJapan株式会社代表取締役
松田龍太郎
宮崎産焼酎「百年の孤独」プレミアムと呼ばれるには理由がある
今回ご紹介するのは、宮崎産の焼酎「百年の孤独」。皇太子殿下もお気に入りとしても知られており、入手困難と言われて久しいプレミアム焼酎「百年の孤独」は、…
レストラン モナリザ オーナーシェフ
河野透
川越シェフの宮崎愛に溢れたJALファーストクラス機内食第二弾
JALファーストクラス国内線の「おもてなし」は、日本各地の名店プロデュースによる機内食(夕食)。10日替わりでスペシャルメニューを提供しているそうです。そ…
MC・フードコーディネーター
岩切あけみ
旬の「鮎」の塩焼には、球磨焼酎「大石」(大石酒造・熊本)!
鮎が旬を迎える。といっても鮎がとれる川によってその旬はどんどんと変わる。以前、栃木「中川」、岐阜「長良川」、高知「四万十川」の鮎を同じ時期に食べ比べ…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
プレミアム焼酎「魔王」の魂を受け継いだ、父の日の贈り物にしたい絶品芋焼酎
普段は日本酒派の私ですが、もうすぐ父の日ということで、私の父が最近お気に入りの焼酎を紹介します。実は、「ある飲み方」で、わたしもすっかりハマってし…
株式会社寿商店 常務取締役
森朝奈
大分の港町が育む プレミアム焼酎「兼八」
僕が育ったのは宮崎なんですけど、生まれは母方の実家がある大分県宇佐市の長洲(ながす)という港町だったんです。その母方の実家の目の前に今回紹介したい「兼…
シェフ
中原弘光