石川県から届く、酒米「五百万石」を全量使用した『農口尚彦研究所』の日本酒
2019年2月に開催された『いしかわ百万石マルシェ2019冬』では、様々な生産者さんや事業者さんが参加されていました。石川県が持つ食の魅力の一部ではあります…
石川県から届く、酒米「五百万石」を全量使用した『農口尚彦研究所』の日本酒
2019年2月に開催された『いしかわ百万石マルシェ2019冬』では、様々な生産者さんや事業者さんが参加されていました。石川県が持つ食の魅力の一部ではあります…
レストラン モナリザ オーナーシェフ
河野透
まさに加賀百万石の金沢ならでは。金箔の入った梅昆布茶で上質なひとときを
プライベートでくつろいでいる時やデスクワークの時などは、コーヒーや緑茶を飲みながらという事が多いです。リラックス効果もあるけれど、なんとなく常に…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
石川県発!オーク樽で約6ヶ月間に渡って貯蔵・熟成された美味しい「ワイン」
2018年に石川県から県食材の魅力発信のお手伝いをする形で「いしかわ食の親善大使」を委嘱されましたが、それ以前から石川県の食とは縁がありました。「いしか…
レストラン モナリザ オーナーシェフ
河野透
希少価値!日本酒通なら一度は飲みたい「純米大吟醸」
この時期、酒蔵では日本酒仕込みで忙しい。今回はほとんど知られていないが口コミで人気が出てきている日本酒をご紹介したい。何しろ、ある有名なお寿司屋さ…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
フォトジェニックな「バタフライティー」でほっこり幸せなティータイムはいかが?
色鮮やかな絵付けが特徴的な、石川県の陶磁器 「九谷焼」。近年では新進の若手作家さんの活躍もあり、伝統を継承しつつも、普段使いできるようなモダンで明…
秘書
糟谷加奈子
体にうれしい成分たっぷりの老舗酒蔵が作る「プレミアムライスミルク」
皆さんは「ライスミルク」をご存知でしょうか?もともとベジタリアンが多いと言われるヨーロッパをはじめ、健康志向の方等に、愛飲されてきた、言わば「お米…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
70種類以上の有用物質をもつ貴重な100%「はとむぎ茶」
爽健美茶のCMで耳にする「はとむぎ」。爽健美茶の原材料の一種類というイメージを持っている方が多いだろうが、「はとむぎ100%」のお茶がほとんど日本に存在…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
親しみやすさと品格を併せ持つ丸八製茶場の味わい深い焙じ茶
焙じ茶とは「煎茶や番茶を焙じて飲用に供するもの」の総称で、様々な地域で古くから親しまれています。一般的に焙じ茶は煎茶より格下の日常使いの庶民的なお茶…
糀料理研究家/ワインエキスパート
小紺有花
ヨーロッパで出会う日本のおいしさ!海外のお土産に喜ばれる甘く芳ばしい献上茶
海外生活の中「日本の新しいおいしさ」と出会うことがあります。今回ご紹介する「献上加賀棒茶」は、私にとって日本のお茶のおいしさを再発見する機会となった…
料理講師
小林ひろこ
燗酒コンテスト2014熱燗部門 金賞受賞!もち米4段仕込み「竹葉 能登上撰」
「数馬酒造」は、日本海に突きだす能登半島の先端、宇出津港に面する海の酒蔵です。 江戸時代より味噌・醤油の醸造を生業としていたそうですが、その仕込み…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
加賀野菜の一つ「加賀れんこん」が焼酎に!モッタイナイから始まったお酒造り
金沢新幹線開業をはじめ、兼六園や金沢21世紀美術館、そして先日放送されたNHK朝のテレビ小説「まれ」で非常に話題に事欠かない金沢。 その土地の在来種とし…
FoodniaJapan株式会社代表取締役
松田龍太郎
加賀百万石の香り高き棒茶の殿様 献上加賀棒茶で一服。
金沢と言えば、加賀百万石。前田利家の名が浮かびます。このところ、新幹線の影響で金沢に行く機会が増え、行くたびに驚かされるのが、前田公がもたらした文化…
料理家
山脇りこ
一番摘みの茶葉のうま味が生きた浅煎り仕上げの献上加賀棒茶
うちでは食前、食後とほうじ茶を飲むことがとても多いです。父が富山出身で加賀に近く、また叔母が金沢などのこともあり、加賀・金沢では普段のお茶=ほうじ茶…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
体と心の深くをじんわりと温めてくれる優しいお茶
日本茶アーティストという仕事柄、手土産やプレゼントにはお茶を選ぶことが多い私。「おいしくて、かわいいお茶」はどこかにないか、と常にアンテナを伸ばし…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世