弘法さんの日にしか販売されない!「笹屋伊織」の棒状のどら焼き
一眼レフを使って花や料理の撮り方を教える女性向けの写真教室LIVING PHOTOを東京で教えていますが、生徒さんたちは全国から通ってきてくださいます。ある日、…
弘法さんの日にしか販売されない!「笹屋伊織」の棒状のどら焼き
一眼レフを使って花や料理の撮り方を教える女性向けの写真教室LIVING PHOTOを東京で教えていますが、生徒さんたちは全国から通ってきてくださいます。ある日、…
写真家/LIVING PHOTO 主宰
今道しげみ
名物は赤福だけじゃない!伊勢で400年以上愛される「二軒茶屋餅」
伊勢に行った後に、東京に戻ると必ず赤福は?と聞かれます。確かに赤福はとてもおいしいので、伊勢=赤福というイメージはありますが、今回は赤福と並び、伊勢…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
上品な味わい 創業400年を超える老舗旅館「近又」の手土産「黒豆・渋皮栗詰合せ」
毎年、3月に兵庫県の丹波篠山で「篠山ABCマラソン大会」があり訪れる機会があるのですが、その際に、必ずといっていいほど立ち寄るのが、創業400年を超える老…
元プロマラソンランナー
有森裕子
仙台土産はもう迷わない!?老舗かまぼこ専門店が作った「牛タンかまぼこ」
仙台名物といえば、みなさんは何を想い浮かべるでしょうか。 鮮やかな緑色が美しい「ずんだもち」や、まあるい形が愛らしい名菓「萩の月」。三陸海岸からと…
フードアナリスト/料理研究家
平林玲美
金沢で生産が追いつかない松葉屋の「栗蒸しようかん」と「比咩くるみ」
新幹線が開通してからの金沢で、特にリピーターの人気が高く、生産が追いつかないと言う「松葉屋」の栗蒸ようかん。
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
天狗が教えてくれたレジェンド銘菓!賞味期限1日に納得の真似できない究極の味!
「圓八のあんころ餅」と言えば、石川県民なら知らない人&食べたことがない人はいない、お馴染みの銘菓です。 その圓八の歴史は古く、創業は元文2年(1737年…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
『佐藤屋』で発見!山形名物「乃し梅」の進化バージョン「たまゆら」
山形には「乃し梅」という有名な和菓子があります。最上義光公が領主であった当時、山形城主の御典医であった小林玄瑞が、長崎での遊学中、中国人から梅を原料…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
食べれば「あの味」!和風ロールケーキの決定版「桔梗信玄餅生ロール」
山梨のお土産といったら、誰もが思い浮かぶのは「信玄餅」ですよね。あの黒蜜ときな粉の絶妙なバランスは、いついただいても安心のお味です。 創業120年余…
料理写真家
今清水隆宏
香り高い柚子をやわらかな求肥にこめた風味豊かなつまみ菓子「柚餅」
私のなかで関西の定番土産と言えばこれ!鶴屋吉信の「柚餅」。関西出身ということもあり、子供の頃からよくいただいていた大好きなお菓子です。パッケージこそ…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
京都の老舗漬物店「村上重」のお漬物
スーパーで売っているお漬物って、苦手なことが多いんです。酸味が強かったり、塩分が強かったりして。 ある時、京都の『Bijuu』というスモールラグジュアリ…
ブロガー、ライター、フォトグラファー
kyah
【和歌山】白浜の「福菱」に、本店でしか買えない「生かげろう」があった
和歌山県の白浜町をご存じでしょうか?紀伊水道に面した半島の一部で、南紀白浜とも呼ばれて、海の美しさに定評がある白良浜海水浴場、そして歴史ある温泉な…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
半沢直樹も喜んだ金沢名物!金沢で一番古いあめ屋さんの「じろあめ」
名物「じろあめ」で有名な、金沢で一番古いあめ屋さん。創業は天保元年(1830年)ですから、今年で185年の歴史があることになります。
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
創業100年以上の老舗だけを集めた東京土産 その味と歴史に偽り無し!
手土産を選ぶ時、相手の好み、人数、シチュエーションなどなど、いろいろと考えなければいけないことが多くて、迷うこともあると思います。そんな時は、長年愛…
ippin編集部のお取り寄せ
可愛すぎて食べられない! 名古屋老舗の手作りまんじゅう「てづくりすいぞくかん」
「浪越軒」といえば、名古屋人で知らない人はほぼいない和菓子の老舗。先日こちらのお店で、お気に入りの鬼饅頭を購入する際に、たまたま、ずらっと店頭に並…
株式会社寿商店 常務取締役
森朝奈
手紙感覚でお裾分けできる!大阪老舗やまつ辻田の「極上七味とうがらし」
先日、食通の友人達との食事会に遅れて合流した時の事。居酒屋風のお店だったのですが、後から来た私にとっておいてもらったクリームチーズのしょうゆ漬けのお…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
ジャーサラダを思わせる京都下鴨茶寮の「夏野菜と魚そうめん」
清涼感を誘う京食材による美しい層
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
意外と知られていない飛騨高山の伝統的な豆菓子「三嶋豆」
飛騨高山といえば、江戸時代から続く伝統的な建築物が数多く残る古い町並みが有名ですが、今回はその飛騨高山の代表的なお菓子の逸品をご紹介します。 黄色…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
工場から1時間以内、ほぼ山口県内でしか購入できない「豆子郎」の「生絹豆子郎」
「1時間以内に届けられる店舗じゃないと、ダメなんです」そんな真面目な和菓子が、山口にあります。『豆子郎(とうしろう)』という外郎(ういろう)菓子の…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
岐阜県大垣市に訪れたらぜひ食べたい!夏の風物詩150年以上続く老舗の水まんじゅう
岐阜県大垣市出身の僕は、今回紹介する「金蝶園総本家」の金蝶園饅頭を子供の頃から食べていました。今回ご紹介する「水まんじゅう」はその金蝶園総本家の季…
DJ/プロデューサー
木村コウ
愛媛名物のタルトは、大粒の栗入りが超オススメ!
愛媛県に行くと、よく売られているというか、メジャーなお菓子に「タルト」があります。実は歴史が古いお菓子で、江戸時代の寛永12年に松山藩主となった松平…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤