ザ・福井テロワール!黒龍が醸すESHIKOTO AWA Limited
テロワール(Terroir)という言葉を知っていますか? ワインの世界ではよく使われるフランス語で、その地域を取り巻く環境や気候などのこと。土地の個性がそ…
ザ・福井テロワール!黒龍が醸すESHIKOTO AWA Limited
テロワール(Terroir)という言葉を知っていますか? ワインの世界ではよく使われるフランス語で、その地域を取り巻く環境や気候などのこと。土地の個性がそ…
ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会
椿
全国酒蔵から21銘柄が揃うアルミ缶入り日本酒「KURA ONE」
今や日本酒は和食と合わせるだけでなく、中国料理や西洋料理、スイーツとのマリアージュを楽しむ人もいるとか。日本酒を飲むシーンが増えることで、どんな…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
スッキリ飲みやすい!草津温泉の後は「浅間のヨーグルト酒」でほろ酔い気分
群馬県の草津温泉にやってきました! 温泉はいいよね。仕事で疲れた時には、温泉でリフレッシュしてまた仕事をがんばるのが一番効果的。群馬県は都内からのア…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
季節限定!日本初のオーガニックな日本酒 齋彌酒造の「雪の茅舎」
10年程前、渋谷で半年ほど期間限定のカフェを開いていたことがあります。夕方からしか営業していなかったので、カフェというよりバーに近い店でした。ベルギー…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
「冷や」と「冷酒」冷たいのはどっち?夏に飲みたい冷やして美味しい日本酒5選
日本酒でいう「冷や」と「冷酒」の違いをご存知ですか。「冷」と書くので、どちらも冷たい状態のお酒と思っていませんか?実は、冷たいのは「冷酒」で、「冷や…
ippin編集部のお取り寄せ
温泉熱で高温熟成。マデイラワインの製法を日本酒に応用「一ノ蔵 Madena」
日本国内外で日本酒ブームとなっているこの頃。複雑な製法をマニアックに楽しむ消費者も増え、全国各地の酒蔵からも次々と魅力的な日本酒が送り出されています…
フードクリエイター
佐藤千夏
富山産酒米にこだわり200年!越中八尾「玉旭酒造」の純米吟醸と生酒 大吟醸
先日、麻布十番『可不可』さんで開催された「秘めたる食の宝庫!富山を知り尽くす会」の第二弾では、お料理に合わせて富山の蔵元『玉旭酒造』さんの銘酒をご…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
今が旬のお酒「ひやおろし」は時期によって呼称が違う!?酒好きがお勧めする厳選4本
「ひやおろし」とは、春先に一度だけ加熱殺菌し、秋まで熟成させて、出荷前の2度目の火入れをせずに出荷されるお酒のこと。 元はといえば、江戸の昔、冬にし…
ippin編集部のお取り寄せ
辛口が主流の日本酒大国・新潟でも稀有な存在の甘口、魚沼酒造「天神囃子」
僕が日本酒好きな理由は、もしかしたら父親が新潟県の出身だからかもしれません。ご存知、日本有数のコメ処ゆえ、古くから日本酒の製造も盛ん。ずいぶん前に…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
琵琶湖畔、清らかな湧き水の里の純米酒 川島酒造の「高島」
風が心地よく感じられる季節を迎え、琵琶湖西岸の湖を臨む針江、新旭町を訪れました。 針江では清らかで豊かな湧き水を大切に、川端(かばた)の暮らしをし…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
伊勢志摩サミットのディナーでも採用!厳寒期の酒造りにこだわる日本酒「半蔵」
三重県伊賀市上野、高品質な酒米を産み出す豊かな田園地帯。 「半蔵」を手がける大田酒造は、この地で125年に渡り、伊賀産酒米を原料に、毎年厳寒期のみの…
料理家・食アートコーディネーター
中村まりこ
オールいわての賜物『純米大吟醸 玄会(クロエ)』
私の地元の岩手県一関市の門崎という地域に、田圃の用水路に絶滅危惧種に指定されているクロメダカやゲンジボタルが行き交う、自然環境と共存する米作りを実行…
株式会社門崎格之進 代表取締役
千葉祐士(熟成肉おじさん)
澄んだ味わいの会津若松の純米酒“土産土法”の一献
私のライフスタイルデザイナーの仕事の一つは、季節やテーマに基づく食空間演出・テーブルコーディネートです。演出に合わせて料理の提案をすることも多いの…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
これからがおいしい「ハマグリ」と合わせたい、三重の名酒「作」
ハマグリが旬だ。 ハマグリといえばおひなさまの時期と思われがちだが、おいしいのは実はこれから。専門家によるとなかでも梅雨のころが一番おいしいとのこ…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
市民が育てた酒米で醸す日本酒!北海道旭川・高砂酒造「農家の酒」
めまぐるしく進化する北海道の日本酒の話題です。 米が旨くなると酒も旨くなります。 今日ご紹介するのは、お店でも評判の良い日本酒「農家の酒」。 北…
寿司屋の女将 ブロガー
井出美香
これぞまさにお国自慢!意外な製法のちょっと変わった日本酒
日本の国酒「日本酒」とはよく言われます。お米を原料として基本作られる日本酒ですが、国酒と呼ばれるのはいくつか理由がありますが、47都道府県全てのエリア…
ippin編集部のお取り寄せ
350年続く小さな蔵の若い夫婦がおこした奇跡!長野県上田の「亀齢」
長野県上田市に日本でも小さな小さな蔵があります。岡崎酒造という蔵で、若い岡崎謙一、みどりご夫妻が信州「亀齢」という銘柄を醸しています。このご夫妻、…
株式会社南部美人 南部美人五代目蔵元
久慈浩介
海で熟成させる日本酒って!?『蒼天伝』のまろやかな味わい
宮城県気仙沼市にある日本酒の醸造元・男山本店。こちらでは毎年秋になると、純米酒『蒼天伝』の海中貯蔵を行っています。牡蠣の養殖用の網カゴを利用して、海…
ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会
椿
「どぶろく特区」岩手県遠野の民宿主人が手掛けるエレガントなどぶろく
可愛らしいトンボの絵のラベルに澄み切ったブルーのボトル。キャップを回すとシュワシュワ~という音とともに液面が上がります。もしや吹き出してしまうので…
フードプランナー&フランス語通訳
勅使河原加奈子
全国新酒鑑評会東北6県金賞受賞率「日本一」
5月20日に発表された、今年の全国新酒鑑評会において、東北6県の金賞受賞率が見事全国第1位に輝きました!しかも、この日本一は今年で8年連続となり、今、東北…
株式会社南部美人 南部美人五代目蔵元
久慈浩介