これぞまさにお国自慢!意外な製法のちょっと変わった日本酒

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日本の国酒「日本酒」とはよく言われます。お米を原料として基本作られる日本酒ですが、国酒と呼ばれるのはいくつか理由がありますが、47都道府県全てのエリア、北は北海道、南は沖縄まで、必ず1つは日本酒の蔵元があります。エリアごとの特色も出るのが日本酒の特徴ですが、今回は、王道ではなく、ちょっと変り種の日本酒をご紹介します。え、こんな製法があるの?というものから、これ日本酒なの?と思ってしまうものまで、日本酒好きなら絶対チェックしておいたほうがいいですよ!

デザートに合わせる事ができる日本酒

これぞまさにお国自慢!意外な製法のちょっと変わった日本酒

このパッケージを見て、「あ、日本酒だな」と思った方はほとんどいないのではないでしょうか?洗練されたデザインパッケージのラベル、瓶は、ワインやリキュールをほうふつとさせます。こちらは、京都府丹後市の蔵元「木下酒造」が作る「Time Machine 1712」という日本酒。甘口のこちらの日本酒は、しっかりと合わせるものを考えれば素晴らしい味わいを作り出します。そして驚くべきことにバニラアイスクリームに少し垂らして食べるという手法が絶品ということ。飲み手のアイディア次第で飲み方が無限大に広がる、そんな日本酒です。

海で熟成させる??海の力を借りる日本酒

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こちらは、宮城県気仙沼市にある日本酒の醸造元「男山本店」が作る、純米酒『蒼天伝』。毎年秋に牡蠣の養殖用の網カゴを利用して、海中約10〜15メートルに、搾ったばかりの新酒の瓶を沈めて1年間熟成させます。気仙沼の夏の海水温度は18度程度、冬は3度程度とかなりの差があるものの、海中は緩やかに温度が下がり急激な温度変化がないため、徐々に熟成が進みます。また、海のほどよい揺れなども、美味しさの要因のひとつではないかと分析されています。日本酒ファンの方であれば、是非ともトライしたい!そんな日本酒です。

ブランデー樽で熟成させる日本酒!?

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ぱっと見、ウイスキーに見えてしまうこちらは、兵庫県神戸市の蔵元「小山本家酒造」が作る「リムーザン」という日本酒。兵庫県山田錦と六甲山の伏流水で特別醸造した原酒を、リムーザン・オーク仕様のブランデー樽に詰めて5年熟成させたもので、最初の飲み口はウイスキーを思わせるパンチの強さがありますが、口に含んでいると日本酒らしさが顔を出すという、日本酒好きならにやりとしてしまいそうな日本酒です。

※掲載情報は 2016/02/02 時点のものとなります。

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