北海道・釧路港に水揚げされた「釧鯖」を用いた上級テイストの「さば水煮」
旅をしていると土地ごとに美味しそうな食材に出会う事があります。例えば漁港に行けば、地元で水揚げされたばかりの魚介類がわんさか。市場には鮮魚を観光客…
北海道・釧路港に水揚げされた「釧鯖」を用いた上級テイストの「さば水煮」
旅をしていると土地ごとに美味しそうな食材に出会う事があります。例えば漁港に行けば、地元で水揚げされたばかりの魚介類がわんさか。市場には鮮魚を観光客…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
北海道は富良野産男爵いもを使用した、お手軽に味わえる「バタじゃが」
関東から南では連日、猛暑が続いていて、テレビでは「40度を超えました!」と放送されている昨今ですが、東北や北海度は、そうでもない地域も多いです。しば…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
『ファットリアビオ北海道』の「ブッラータ」はイタリア人こだわりのフレッシュチーズ
ナポリピッツァのイベントでお邪魔した際に頂いたチーズに、「うわっ、なんて美味しいのでしょう!」と驚くほどの衝撃を受けたのが、『ファットリアビオ』のチ…
秘書
水越かをり
テレビ番組で紹介され、ネット販売は1年待ちの「鮭キムチ」
北海道の由仁町。この小さな街に『くにを』(会社はマエダ企画)という手作りのキムチ商品を販売するお店があります。同店は札幌から1時間、新千歳空港から40…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
とっても便利で美味しい!北海道の地元スーパーで見つけた万能「ほぐし鮭」
数年前にあるお友達から北海道のお土産にいただいた「ほぐし鮭」、余りに美味しくて感激しました。当時はまだ海外に住んでいたのですがそれ以来毎年の一時帰国…
Takako'sKitchen主宰
二階堂多香子
北海道限定販売!澄んだあっさりスープが決め手!すりごま入りで風味豊かな一杯!!
伝えたい。知ってほしい。食べてほしい。ずっとこのラーメンをみなさんに知って欲しかった。 北海道出身の私にとって、ある意味で故郷の味の 「マルちゃん …
女優/声優
平田裕香
綺麗な赤身とほのかなサシ!悶絶の味わいが楽しめる神内あか牛のハム!!
今年は雨ばかりの夏の東京には申し訳ない感じもしますが、北海道はいい天気で暑かったですねえ。しかし朝夕の涼しさは格別。そんな北の大地も9月に入るともう…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
【北海道】トラピスト修道院で作られる稀少な発酵バター「トラピストバター」
北海道を車で走っていると、広々とした空とともに、広大な大地に驚かされます。延々とまっすぐ続く道、緑豊かな風景は、全国の中で特に素晴らしいものがありま…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
トラピスト修道院の農場で収穫した手作り「ハスカップ」ジャム
食取材のため函館へ。時間があったので、函館郊外にあるトラピスト修道院まで足をのばしてきました。 トラピストといえば、1896年(明治29年)に開院した女…
各国・郷土料理研究家
青木ゆり子
これからブレイクの予感たっぷりのバクバクシリーズとは?
8月の大半を北海道で過ごすことになってしまった今年の夏。最近の北海道は、昼間はそれなりに暑いものの、朝夕はひんやりという日もあり、とにかく心地良さは…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
一から十まで、きっちりそろった理想のお砂糖「ひふみ糖」
全国に自然食品店は数あれど、多大なる影響力をオーガニックや自然食シーンに与え続けているのが札幌にある「まほろば」です。奇跡の浄水器エリクサーをはじ…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
北海道の大自然を感じる函館大沼プリンスホテルのスペシャルブレッド
北海道新幹線をはじめ、函館空港の国際線やLCC就航など函館観光が元気だ。函館エリアのリゾートとして名高いのか大沼公園エリア。リゾートホテルも多彩だが、…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
500円の高級カップ麺の実力とは?北海道根室産「花咲がにラーメン」
かつて麻生総理がカップ麺の値段を聞かれ「400円くらい?」と答え世間がざわついたことがありました。秋葉原ではアイドルが作るカップ麺、待ち時間3分間お話付…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
ザ・ウィンザーホテル洞爺で発見!北海道産素材を絶妙に組み合わせた人気のパン
洞爺湖を見下ろすように建築された、ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ。 2008年7月に開催された北海道洞爺湖サミット会場として世界の首脳陣が訪れた…
ブルマムアカデミー 代表
前田カオリコ
大切な人への北海道土産はこれで決まり!ひと粒で至福になる帆立の貝柱
私が幼かった頃、いただきもので自宅にあったものを食べた時からの大ファンの商品です。ひと口食べると、口中がホタテの優しい甘みとうま味に満たされます。そ…
北海道食べる通信編集長/十勝屋店主
林真由
お正月に食べたい!北海道・羽幌町で獲れたぷりぷり食感の「甘えびの酒蒸し」
「エビ・カニ」が大好き。北海道に生まれてヨカッター!と思う大きな理由のひとつになるほど好き。エビの頭はチュウチュウして吸うのは当たり前だし、食べ終…
北海道食べる通信編集長/十勝屋店主
林真由
讃岐に負けないコシを実現、地産小麦100%の「純北海道産うどん」
永らく「日本の食糧庫」と言われてきた北海道では、いい素材はあるが良い商品は少ないというイメージがありました。しかし、近年の6次産業化の推進によって、…
料理写真家
今清水隆宏
玄人を唸らせる!イタリアでは出会えないファットリアビオ北海道のフレッシュチーズ
自分のお店の仕事がやはり中心ですが、その他にも空港会社や地方自治体、企業とのお仕事で、日本の色々な地域を訪れる機会が増えました。訪れるそれぞれの地…
「山田チカラ」 主人・女将
山田チカラ
まるで食べる宝石箱!北海道:ニセコチーズ工房の二世古「雪花」
私は現在東京のワインスクール レコール・デュ・ヴァンで、チーズのソムリエ資格とも呼ばれている、チーズプロフェッショナルの受験対策講座を担当しておりま…
ワイン・チーズ講師
佐藤玲子
北海道ニセコの夏はデラックスホテルで大地の恵みを独り占め!
北海道のリゾートと言えば“冬”というイメージがある。その代表格が「ニセコ」。ウィンターリゾートとしての実力は折り紙付きで、欧米からのゲストを中心に…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋