味は絶品!カロリーは……夢のような「からだのためにも美味しいどら焼き」
You are what you eat(食べるものがあなたを形作る)という概念は、マクロビオティックの資格をとる際に私の意識にしっかりと植えつけられました。マクロビ…
味は絶品!カロリーは……夢のような「からだのためにも美味しいどら焼き」
You are what you eat(食べるものがあなたを形作る)という概念は、マクロビオティックの資格をとる際に私の意識にしっかりと植えつけられました。マクロビ…
エグゼクティブセクレタリー
風見幸代
ほっぺ落ちる!老舗ならではの品格漂う『うさぎや』のキュートなどら焼き
箱を見ただけで、わかってしまう!わい!嬉しくなってしまう!どら焼き好きなら知っている、『うさぎや』さん。都内のどら焼き好きの間では必ず名前が挙がる名…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
昭和初期から人々に長く愛され続ける下町の名物「どらやき」
「どらやき」と聞くと、上野界隈で育った僕は、地元の「うさぎや」が真っ先に思い浮かびます。 大正2年創業で、100年以上の歴史を持つ老舗の店です。餡のみず…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
王道のビジネス手土産はこれに決まり!うさぎやの「どら焼き」
東京で甘味と言えば「どら焼き」です。あのドラえもんの大好物として、日本人には大変馴染みのある甘味でしょう。また、どら焼きと言えば「手土産」の定番の…
スタイリスト/パーソナルスタイリスト
金川文夫
夏のおやつはこれで決まり!冷たいお茶にピッタリな文明堂東京の「黄金三笠山」
日々暑さが本格化する夏場は、冷た~い緑茶が最高においしいですよね。そんな冷茶のお供としていただくおやつでお気に入りなのが文明堂東京の黄金三笠山です。…
美容ライター
前田紀至子
しっとりもっちりこれがクリームぱん?パンなのにお饅頭!中島屋のクリームパン饅頭
今回は、静岡県下でも和菓子屋さんの数が多い町「お菓子の町」として知られる遠州森町の80年続く老舗和菓子店「菓子司 中島屋」さんの「クリームぱん饅頭」の…
食のトータルプロデューサー
松本侑己
美味しくって健康的な和菓子!糖質を味方につける「からだにえいたろう」
6月16日の「和菓子の日」。この日、和菓子の老舗、榮太楼總本舗 日本橋本店で行われたのは、新ブランド「からだにえいたろう」のお披露目会。そこで出会った…
ippin編集部のお取り寄せ
美味!第1回おいしいIZU準グランプリ!はちみつ香る港月堂のチーズどら焼!
今回紹介するのは、河津桜で有名な静岡県賀茂郡河津町に店を構える老舗菓子店、港月堂の『チーズどら焼』です。静岡県の東端部に位置する伊豆半島は、海と山…
食のトータルプロデューサー
松本侑己
群馬・館林の隠れた名物?老舗『伊勢屋本店』がお届けする「バターどら焼」
どら焼き、今さら書くまでもないですが、それは日本中の誰もが知っているといっても過言ではないお菓子です。でも、それって凄い事ですよね。なかなか全国津々…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
しっとりと焼き上げたふくさになめらかなこし餡。蜜漬けの桜葉も嬉しい「江戸桜通り」
先日、上野を歩いていて、美味しそうな和菓子を発見。 見かけは桜餅だけれど、生菓子の桜餅ではありません。個包装で日持ちも少しするので、家族の分を買っ…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
贈られた方が思わず「わあっ!」と叫んでしまう!知る人ぞ知る銀座WAKOのどら焼き
銀座のランドマーク、4丁目交差点にある銀座WAKOといえば、時計をはじめとする宝飾品などを取り扱うハイブランドの老舗。時計塔を有するネオ・ルネッサンス様…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
「めでたし、めでたし」 愛らしい小鯛焼はお祝いの手みやげにもぴったり
春はお祝い事の多い季節。 合格祝い、入園入学祝い、ご結婚の引き出物。あ、お花見もありますね。人が集まる場所への差し入れにも こんな素敵な篭入りなら、そ…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
夜のお菓子、オトナ専用どら焼き梅月堂の「ラムドラ」
高貴な紫、箔押しのロゴマーク「ラムドラ」を記した美装を凝らしたパッケージ。これが「どら焼き」とは思うまい。封を開ければフワッと漂う妖しく甘い香り。あ…
グルメプロデューサー、グルメブロガー
スイーツ番長
我慢せずにお取り寄せ!一度は食べたい一癖も二癖もあるご当地どら焼き6選
円盤状のカステラ風生地2枚に、小豆餡を挟み込んだ和菓子「どら焼き」。あの有名キャラクターの好物としても知られていますが、一般的などら焼きのほかにも、…
ippin編集部のお取り寄せ
毎日行列のどら焼きの王様!京都発「朧八瑞雲堂」のクリームたっぷり「生どら焼き」
1月は雪もちらつく冬の季節。 外に出るのもイヤになりますが、今回はそんな寒空の中、並んででも手に入れたい京都発の絶品「生どら焼き」をご紹介いたします…
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平
300年を越える老舗の和菓子店!京都「笹屋伊織」の月3日しか買えない限定どら焼
京都にある笹屋伊織さんは、享保元年(1716年)創業、300年を越える老舗の和菓子店。 江戸時代末期、5代目当主笹屋伊兵衛が京都の東寺のお坊さんより、副食と…
書道家
高岡亜衣
名物、羽二重餅の粉を用い、マーガリンで洋菓子にシフトした「福井羽二重ぱんけーき」
北陸と聞くと、東京在住の僕なんかは、今は北陸新幹線で向かうのをイメージします。もっとも、ちょっと前ですと羽田空港から飛行機でしたが、でも名古屋とか…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
笑う門には福きたる!年末年始にぴったりな「笑点 江戸人形焼き」
今ではビジネスミーティングやスピーチなどでは、普通に日本語ができますが、ローマから日本に来た時は、日本語の挨拶さえままならない状況でした。日本に来た…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
餡に使われている豆で選べる!もりもと「北海道のどら焼き 豆えらび」
北海道産の豆を種類別に楽しめる「北海道のどら焼き 豆えらび」。 これが実に美味しい。発売当初は目標1万個だったそうですが、今年の春には販売100万個…
寿司屋の女将 ブロガー
井出美香
「銀座鹿乃子」で創業70年記念新商品が誕生!その名も「ふわっと焼まん」
銀座の小学校に通っていた僕にとって、銀座は特に思い入れのある地です。でも、それは高級ブランド品のショップが軒を連ねる今みたいな煌びやかな印象じゃなく…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤