威風堂々な保存食「潮鰹(しおかつお)」
ある日、グルメ系、うんちく好きの友人から、潮鰹(しおかつお)たるものを頂きました。発酵食や伝統食についてはそこそこ知識を持っているつもりだった私も、…
威風堂々な保存食「潮鰹(しおかつお)」
ある日、グルメ系、うんちく好きの友人から、潮鰹(しおかつお)たるものを頂きました。発酵食や伝統食についてはそこそこ知識を持っているつもりだった私も、…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
とろける旨さ!料理屋『なすび』の絶品まぐろの駿河炊
今回ご紹介しますのは、「清水湊の名物は、お茶の香りと男伊達~♪」と旅姿三人衆という古い歌謡曲で知られる静岡県静岡市清水区富士見町に本店を構える静岡…
食のトータルプロデューサー
松本侑己
静岡の摘みたて苺をふんだんに使ったスイーツが大人気!農園カフェ『なかじま園』
静岡市内ではかなり有名な農園カフェ『なかじま園』。私自身、何度行ったことか……、マスコミにも多数取材されています。 ここは農園カフェというだけあっ…
フリーアナウンサー
坂本洋子
ありそうでなかったサバのオイル漬け。沼津産缶詰「オイルサバディン-駿河燻製-」
年末年始の特別な食事から日常の食卓が戻ってきました。シンプルだけど美味しいものが食べたくなります。そんな時は、お肉よりお魚を選びます。 私の出身地…
ブランディングコンサル/ボディメイクコンサル
村山里美
世界にたった1つだけの極上生キャビア!静岡から届いた「HAL CAVIAR」
キャビアは、実は鮮度が命。採卵してから数日後に旨味が増し、3週間後にピークを迎え、そこからは徐々に劣化が始まります。日本は世界有数のキャビア輸入国で…
ソムリエ・ワイン研究家
林麻由美
「缶詰グランプリ」金賞受賞!次世代オシャレ缶詰かねはちの「オイルサバディン」
サバの缶詰というと水煮を思い浮かべますが、今日ご紹介するのは燻製のオイル漬け。「オイルサーディン(油漬けのいわし)」ならぬ「オイルサバディン(油漬け…
パーティースタイリスト
浅井有美
健康キレイをプラスする「あと一品」。安心安全な『知久屋』のお惣菜
私の20代~40代は、日本の景気の良い時代、美味しいものを求めて、日本国内にはとどまらず、香港、フランス、イタリアと食べ歩いていた。本当によく食べ、よく…
ファッション&ライフコーディネーター
宇佐美恵子
江戸時代の醤油を復刻 - 志田醤油
東海道を歩いていると、旧宿場町のあたりでたくさんの美味しいものに出会います。ど~しても見逃せない現代の名物ともいえる数々。ちょっと寄り道してご紹介し…
学芸員/栄養士
大森久美
静岡の“おいしい!”を詰め込んだ自然派ジャムのお店「しろくまジャム」
「美味しいジャム屋さんがある」。そう聞いて、ずっと気になっていたお店にやっと行くことが出来ました。
フリーアナウンサー
坂本洋子
主役級の美味しさ!沼津市エンジェルガーデンのシェフが作る「レバーペースト」
お誕生日やパーティで友人たちと食事に伺う、沼津市のカジュアルワインダイニング「エンジェルガーデン」さん。 アラカルトメニューの中に「レバーペースト…
ブランディングコンサル/ボディメイクコンサル
村山里美
沼津港で仕入れた鮮魚を有機JAS認証味噌で仕込んだ「西京漬」
静岡県富士市、マクロビオティック料理が食べられる日本料理店「佳肴 季凛(かこう きりん)」店主が作った、こだわりの「西京漬」。 「マクロビオティック…
ブランディングコンサル/ボディメイクコンサル
村山里美
あなたは黒派?白派?食べ比べたい絶品煮豚
我が家はみんな肉が好き。 離乳食を食べている8ヵ月の息子は、鳥ササミ肉が好きなようでパクパクモリモリ食べています。 牛・豚・鳥・馬……どれもそれぞ…
フリーアナウンサー
坂本洋子
口コミで広がった、沼津の魚屋から届く朝穫れの鮮魚の新鮮ひもの
港町に旅して朝の市場を訪ねるのが好きです。もつとも、朝早く行かないとたいていは閑散としていますね。朝から開いている食堂があればさらに申し分なしで、水…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
ツナ缶詰発祥の技術×最高級原料で作られた贅沢なツナ缶詰
日本のツナ缶詰の発祥地である静岡市清水区。この地で70年以上缶詰を作り続けている『由比缶詰所』には全国から注文が入るツナ缶詰があります。 “ホワイト…
フリーアナウンサー
坂本洋子
静岡県三島産の美味しさが詰まった、大切な贈り物
秋の夜長はドラマと食。今秋のドラマは、サスペンスからコメディーまでバラエティーにとんでいて、見応えがあり面白いですよね。なかでも大好きな宮藤官九郎さ…
菓子研究家
宮沢うらら