あの老舗甘味処のもう一つの「名物」
有楽町・麹町の老舗甘味処「おかめ」さんといえば、小豆のお味にこだわったあんこたっぷりの「特大おはぎ」が有名ですね。その迫力に贈られた方もビックリ!…
小豆をたっぷり堪能できる、あんこ系スイーツを紹介。
Bookした人:mtoysk さん
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あの老舗甘味処のもう一つの「名物」
有楽町・麹町の老舗甘味処「おかめ」さんといえば、小豆のお味にこだわったあんこたっぷりの「特大おはぎ」が有名ですね。その迫力に贈られた方もビックリ!…
料理写真家
今清水隆宏
上野「みはし」のあんみつを自作アレンジ!「マスカルポーネチーズあんみつ」
上野広小路を歩いていたら、甘味処の「みはし」の前を通りかかり、おもむろに足を止めてしまいました。下町で育った僕にとって、「あんみつ」と言えば「みはし…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
京都で140年以上の歴史ある「中村軒」の季節を味わう和菓子
今回紹介するのは、京都にある御菓子司 中村軒の和菓子です。中村軒さんを知ったのは、家内の友人からいただいたのがきっかけでした。 ? 仕事で全国を回り、色…
四川飯店グループ オーナーシェフ
陳 建太郎
桜の葉が主役!日本で最も美しい村のさくら葉餅
こんにちは、「さくら葉餅」です。 ? 「さくら餅」じゃあないんです。「さくら葉×餅」なんです。主役はお餅というより、桜の葉っぱそのもの。塩漬けした桜の…
ベジアナ・農業ジャーナリスト
小谷あゆみ
「薄皮饅頭」に込められたあんこへの想い。福島に柏屋「薄皮饅頭」あり!
創業は、ペリー黒船が来航(!)する一年前の嘉永五(1852)年。 柏屋の初代当主、本名善兵衛は「病に薬がいるように、健やかな者に心のなごみがいる」との思…
FoodniaJapan株式会社代表取締役
松田龍太郎
創業以来作り続ける餡と、まるごと一粒使った栗との相性に感動!の山形銘菓
山形出身の方が実家に帰った際に間違いなくおすすめできる手土産としていただいたのが、山形県鶴岡市にある老舗「木村屋」の「楽(らく)」という和菓子。 ? …
洋菓子研究家
木村幸子
私は、まんじゅうを食べる時、粒あんを選ぶべき、理由があります!!
お饅頭を買うときに悩むこと。それはまずは「粒あん」か「こしあん」かですよね。初めてのお店で粒あんか、こしあんか迷った時、私は間違いなく粒あんを選び…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
名物は赤福だけじゃない!伊勢で400年以上愛される「二軒茶屋餅」
伊勢に行った後に、東京に戻ると必ず赤福は?と聞かれます。確かに赤福はとてもおいしいので、伊勢=赤福というイメージはありますが、今回は赤福と並び、伊勢…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
気品感じる虎屋の最中。日本の美学がネーミングにも
菊をかたどった最中は、弥栄。“いよいよ栄えに栄える”という意味が込められているのだそう。菊の花は気高くおめでたい花とされるので、菊の型の生地に縁起…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
「和のかし 巡(めぐり)」の健康に配慮した和スイーツ
代々木上原に、新感覚の和スイーツのお店「和のかし 巡」を訪れました。 ? 安心&安全な原材料のみを使用しているのはもちろんのこと、血糖値やコレステロール…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
午前中で売り切れ必須!上野「岡埜栄泉」の豆大福
上野にある「岡埜栄泉」は和菓子好きでは知らない人はいないほどの人気店です。こちらは上野広小路にあり、大正時代に創業したそうです。 よくこちらの豆大福…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
おわびの時に持っていきたい!新橋「新正堂」の切腹最中!
秘書という仕事柄、どのようなシーンでどのような手土産を持っていくのかを考える事がよくあります。その中で、いつかは手土産として買ってみたいと思うのが、…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
期待を裏切らない!創業170余年の老舗和菓子店の代表銘菓「花園万頭」
「花園万頭」と言えば、東京にお住まいで和菓子にご興味がある方なら一度は目にされ、耳にしたことがあるのではないでしょうか? 東京新宿花園万頭の歴史は…
秘書
古谷杏子
特別な人への手土産に!和と洋の融合した銀座HIGASHIYAのひと口菓子
目上のお世話になった人への手土産ってどれにしようか迷いますよね。友人であれば、流行のスイーツや素敵なパッケージのものなどをセレクトしますが、お世話…
積水化学工業株式会社 秘書
森川昌巳
あの創業者も愛した創業110年「赤坂 青野」のいちご大福
「いちご大福が食べたい」と同僚がつぶやいていたので、お使いついでに「赤坂 青野」さんへ寄り道。こちらは、なんとあのスティーブ・ジョブズとのエピソード…
秘書/プロ雀士
高橋慧
さすが「とらや」の底力!レトルト絶品お汁粉は幻のお豆「白小豆」入りの逸品!
幻の豆といわれる白小豆ってご存知ですか?栽培がとても難しく、また栽培量が非常に少ないので大変高価なお豆だそうです。今回は貴重な白小豆を手軽にお家で楽…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
小倉・こし・抹茶 自分好みの餡を好みで詰める1店舗限定販売「IROMONAKA」
冬の贈り物のなかでも新年1月に差し上げる和菓子には“トクベツな気持ち”を込める方も多いのでは無いでしょうか。
ブロガー日本女子代表/やまなし大使
izumin
丹波栗がまるまる一個入った元祖栗最中!『かち栗最中』
私の地元丹波で生まれた元祖栗最中こと『かち栗最中』。自然の恵み豊かな丹波の地の素材にこだわり、昔ながらの味を守り続ける老舗和菓子店「銘菓の井上」の和…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
【秋の和菓子】吉田松陰を偲ぶ 埼玉・東松山の富久屋「松ぽっくり最中」
埼玉県東松山市は、池袋から東武東上線で1時間弱。明治時代から製糸工場や重工業などが盛んで、インターチェンジもあることから、工業の街としても栄えました…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
手土産の新しいスタイル!自分で作れて楽しいオシャレ「最中」
主人がお土産で頂いたのがきっかけで知ったこのお菓子。机の上に置いているだけでまるでインテリアかのように絵になる洗練されたパッケージです。そんなパッケ…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな