ワインのコンクールなどでも受賞歴のある、長野県産ワイン

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バランスのよい味わいある赤ワイン

ワインのコンクールなどでも受賞歴のある、長野県産ワイン

最近、外食の際に、国産ワインを飲むことが多く、提供するお店が増えてきていることを実感しているのですが、仕事柄、国産のワインにも興味があり、色々と試している中で出会ったのが、マンズワイン「ソラリス 信州千曲川産メルロー」です。

マンズワインは、醤油メーカーのキッコーマンによって山梨の勝沼に設立されたワインの醸造会社。

個人的には、飲むシチュエーションは圧倒的に飲食店などが多いのですが、国産ワインを提供するお店が増えてきていることを実感しています。お取引先へのお土産やパーティーなどに行く際には、自分のお気に入りを選ぶので、最近はこのワインもその候補に挙がることが多いですね。もちろん、自分も美味しく飲ませてもらっています(笑)。味は辛口で大人向けかもしれません。洋食の料理にも合うし、中でも赤ワインを使用するビーフシチューなどには豪華ですが、使ってみたらいつも以上に美味しくなること間違いなし! 家でのクリスマスやパーティーなどに持っていって、楽しみたいですね。

※掲載情報は 2014/10/30 時点のものとなります。

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キュレーター情報

茂出木浩司

「たいめいけん」三代目

茂出木浩司

1967年、東京都出身。高校卒業後、海外に留学をする。帰国後に料理の世界に入り、都内数店舗で修行を重ね「たいめいけん」に入社。「たいめいけん」では皿洗いから修行を始め、27歳で三代目を受け継ぐ。伝統を継承しつつ時代にあった新しい「たいめいけん」の味を追求し続ける一方、三越日本橋本店「デリカテッセン・ヒロ」をはじめ、数多くの新しい店舗のプロデュースや書籍の出版など幅広く活動をし続けている。

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