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自然な甘さで自然と笑顔になれる唐芋レアケーキ
夫の鹿児島出張時のお土産がとても美味しかったので、ご紹介します。鹿児島の唐芋菓子専門店『フェスティバロ』の「唐芋レアケーキ」。はじめて食べましたが、上品な甘さで口当たりがとてもなめらか。お芋そのものの美味しさがストレートに伝わってきてとても幸せな気分になる味わいでした。
日本最南端・大隈半島で栽培されている唐芋を贅沢に使ったケーキは、南国の自然の恵みを感じる絶品ケーキで、とても気に入りました。このケーキは25年前にデビューして、これまでに富士山の高さの2千倍の個数、3億5千万個以上を売り上げているそうです。
す、すごい!
観光客だけでなく、客室乗務員にも人気なんだそうです。ホームページからも購入できるようなので、お芋好きの方には是非味わっていただきたい逸品です。
※掲載情報は 2015/02/21 時点のものとなります。
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キュレーター情報
フリーアナウンサー
坂本洋子
神奈川県相模原市出身、東京都在住。地方局のアナウンサーを経て、2014年に独立。7年間の局アナ時代に取材したラーメン店は50軒以上、話を訪ねた農家は100人以上。その他グルメ取材を数多くこなす。JA広報誌の食コラムを2年間担当。2013年に結婚。夫はFC町田ゼルビアトレーナー・大沼理貴氏。ジュニア野菜ソムリエやフード・ライフコーデイネーターの資格を持つ。2015年に第1子、2018年に第2子を出産。現在は『お取り寄せ』にはまり中。常に美味しい情報を得るため、アンテナを張り巡らせている。