手に入るのはたったの2店舗!箱も中身もかわいい洋菓子で作った「春のふきよせ」

手に入るのはたったの2店舗!箱も中身もかわいい洋菓子で作った「春のふきよせ」

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紹介している商品


「HIBIKA(ひびか)」というお菓子ブランドをご存知ですか?
現在、日本橋高島屋と阪急うめだ本店の2店舗しかありませんが、「にっぽんの洋菓子」をコンセプトにした四季折々でかわいい洋菓子を発表するお店です。
すべてのお菓子が季節限定なので、春には春の、夏には夏の楽しみがあるんです!
それだけに季節感がしっかりと出て、手土産などにするととても喜ばれるんですね。

手に入るのはたったの2店舗!箱も中身もかわいい洋菓子で作った「春のふきよせ」

今回、ご紹介したいのは、5月下旬まで発売している春コレクションの中の「春のふきよせ」。
手のひらサイズの缶の中にさわやかなレモンのメレンゲや、いちごのサブレ、パイや金平糖が入っています。
この「金平糖が入っている」というところがポイント高!
クッキーやメレンゲだけじゃないというのが、うれしいんですよね~(しかも金平糖って普段なかなか自分で買って食べませんが、こういうところにちょろっと入っているとやけにうれしい)!

手に入るのはたったの2店舗!箱も中身もかわいい洋菓子で作った「春のふきよせ」

缶も垢抜けていて、かわいいんです!
そしてこのサイズなら食べきれるので、ママ友や、1人暮らし&2人暮らしの若い友人にも渡しやすいんです。

手に入るのはたったの2店舗!箱も中身もかわいい洋菓子で作った「春のふきよせ」

こうして手を添えてみると、缶の大きさに目安がつきますよね。
まさに片手サイズなのがいいんです。
おやつタイムはもちろん、この大きさなので、私は紅茶が入ったタンブラーと一緒にこの“ふきよせ”を公園に持って行って“お茶タイム”を楽しんでいます。
夏にはまた中身が変わります。
それもまた、楽しみです。

 

販売期間
2019/3/1~2019/5/31

※掲載情報は 2019/04/26 時点のものとなります。

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キュレーター情報

中田ぷう

編集者・ライター

中田ぷう

大学卒業後、大手出版社に勤務。2004年に独立。モデルの中林美和さん、AYUMIさん、前田ゆかさん、食空間プロデューサー山本侑貴子氏、スタイリスト福田栄華氏の著書をはじめ、多くの料理本や暮らしの本のプロデュース・編集・ライティングを手がける。著書に子どものごはん作りの闘いを描いた「闘う!母ごはん」(光文社)がある。

インスタグラムでは日々の食事とおいしいものをアップしている。

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