フルーツガーリックから生まれた医食同源羊羹「黒滋」by 夢のまた夢

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”夢のまた夢”がプロデュースしたケーキのような羊羹

フルーツガーリックから生まれた医食同源羊羹「黒滋」by 夢のまた夢

医食同源スイーツをプロデユースしている”夢のまた夢”から、新しいメディカル・スイーツが誕生しました。
漆黒の羊羹、その名も「黒滋」。

 

体のために黒い食べ物を摂りなさいとよく言われていますが、この「黒滋」は、メインの素材である黒にんにくと黒大豆から生まれたまさに黒いスイーツ。
”夢のまた夢”がプロデュースするすべてのスイーツ同様、健康に配慮した食べても罪悪感を生まないスイーツです。

 

一般的な和菓子の羊羹のようになめらかでツヤのある見た目ですが、口に入れると洋菓子のケーキのようにも感じられる不思議な食感のスイーツです。

 

甘さ控えめですが、濃厚な風味が感じられ、濃いめの日本茶かコーヒーによく合います。
夏の暑い日には、水羊羹のように、冷蔵庫で十分に冷やして頂くこともできます。
一切れで大満足してしまうので、またまたご贔屓にしたいスイーツになってしまいました。

黒にんにく×黒大豆から生まれた医食同源スイーツ

フルーツガーリックから生まれた医食同源羊羹「黒滋」by 夢のまた夢

医食同源スイーツ「黒滋」は、とことん厳選された素材から作られています。
まず、羊羹にトッピングされている黒にんにくですが、数ある黒にんにくの中でも別格とされる京丹波のフルーツガーリックが使われています。
まるで完熟発酵したフルーツのような味わいのあるフルーツガーリックは、にんにく特有の臭みが無く、しかも栄養価が通常のにんにくより倍増しています。

 

羊羹のベースとなる黒大豆は、農薬不使用の北海道の有機黒大豆。
甘みは、種子島産の黒糖。
そのほか、大腸内善玉菌を増やす3種類のオリゴ糖や長野の伊那寒天、有機玄米が原料の塩麹、玄の塩、乳酸菌FK−23、金沢の食用金箔、大分の名水の日田天領水など、健康に配
慮した良質な素材ばかりが組み合わされています。まさに、食べる健康スイーツであることに驚かされます。

上品で存在感のある「黒滋」は手土産にもオススメ

フルーツガーリックから生まれた医食同源羊羹「黒滋」by 夢のまた夢

「黒滋」は木箱入りの羊羹です。
手にした時、ずっしりと重量感があり、目上の方への手土産にもオススメできる一品です。
何より、医食同源スイーツなので、贈る相手の方の健康を思いやる気持ちが伝わる一品だと思います。
また、黒にんにくと羊羹というサプライズもあり、数々の名スイーツをご存知の方にも喜ばれるギフトになるでしょう。

 

麻布の”夢のまた夢”店舗、またはオンラインストアで購入可能。
500g入り1本 税込2700円 (賞味期限 約1週間)

※掲載情報は 2018/08/25 時点のものとなります。

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キュレーター情報

ローズ麻生育子

サロン道(C)研究家

ローズ麻生育子

有限会社ハッピーキューブス代表、サロネーゼカフェ(C)プロデューサー。
東京・世田谷生まれ。
青山学院大学フランス文学科卒業後、ラフォーレ・ミュージアムの企画室にて、コーディネーターとして、アートを中心としたイベントの企画、運営に携わる。
その後、子育ての傍ら京都造形芸術大学建築学科で学び、2級建築士の資格を取得。
2006年に起業後は女性のキャリア・生き方をサポートするイベントやセミナーの企画運営、企業のPR&ブランディングなども手がける。
2012年、3月6日を自宅を活用して教室などを開く女性(=サロネーゼ)を応援する「サロネーゼの日」として記念日に制定し、サロネーゼのコミュニティ「サロネーゼカフェ@」の運営を開始。

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