大きな肉塊で迫力満点、その名も「本気の焼豚Ⅱ」

大きな肉塊で迫力満点、その名も「本気の焼豚Ⅱ」

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このボリューム、この美味しさ!

直径10cmはある。初めてこの焼き豚が届いた時には ずっしりとした重さに驚きました。大きな肉塊、見るからに味の浸み込んだ焼き色。『本気の焼豚Ⅱ』という商品名に職人さんのプライドが真っ直ぐに伝わってきます。豚バラ肉の質にとことんこだわり、手作り直火焼きの製法を守り続けているそうです。一切れ食べた時に家族が感嘆! すぐにお取り寄せをしたのも当然のことでした。

分厚く切って 食卓へ! みんなの歓声が嬉しい

大きな肉塊で迫力満点、その名も「本気の焼豚Ⅱ」

ホームパーティの時は やっぱりメインにお肉が欲しい。テーブルが華やぎますものね。招く側が全部手作りするのはなかなか大変。そんな時にこの焼豚があれば大活躍してくれます。大皿に盛る時は 是非厚切りにしてフライパンで焼き目をつけてどうぞ。びっくりするほど柔らかくてジューシーなお肉ですから ご年配の方や子供さんにも大喜びされます。クリスマスパーティには最高ですし、お正月のご家族の集まりにもピッタリだと思います。もし残ったら、チャーシューラーメンのお楽しみもありますよね(笑)。

※掲載情報は 2014/12/10 時点のものとなります。

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キュレーター情報

佐野由美子

おもてなしマエストロ

佐野由美子

株式会社カメリア 代表取締役。
子供の頃から人を喜ばせるのが好きでサービスの世界へ入りました。レストランでの接客、店長経験を経て、ホスピタリティの素晴らしさを伝えるために 人材育成やコミュニケーション研修などの活動をさせていただいております。おもてなしマエストロの認定を受けて、マナー講師としても活動中。ホスピタリティに関するコラム等を多数執筆。「プロの接客」などをテーマとした講演は、これまで全国で350ヶ所以上になります。また、女子栄養大学(短期大学部)と湘北短期大学でフードビジネスの講義を担当。一方で、1996年より「赤坂璃宮」の開業・経営に従事し21年間勤務。(現在 顧問)  好きなものは シャンパンとクラシックカー。

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