小倉・こし・抹茶 自分好みの餡を好みで詰める1店舗限定販売「IROMONAKA」
冬の贈り物のなかでも新年1月に差し上げる和菓子には“トクベツな気持ち”を込める方も多いのでは無いでしょうか。
小倉・こし・抹茶 自分好みの餡を好みで詰める1店舗限定販売「IROMONAKA」
冬の贈り物のなかでも新年1月に差し上げる和菓子には“トクベツな気持ち”を込める方も多いのでは無いでしょうか。
ブロガー日本女子代表/やまなし大使
izumin
手土産の新しいスタイル!自分で作れて楽しいオシャレ「最中」
主人がお土産で頂いたのがきっかけで知ったこのお菓子。机の上に置いているだけでまるでインテリアかのように絵になる洗練されたパッケージです。そんなパッケ…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
おわびの時に持っていきたい!新橋「新正堂」の切腹最中!
秘書という仕事柄、どのようなシーンでどのような手土産を持っていくのかを考える事がよくあります。その中で、いつかは手土産として買ってみたいと思うのが、…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
食べる直前に作るから楽しい恵比寿 京懐石『京しずく』プロデュースのひとくちモナカ
今回は東京恵比寿にある京懐石のお店『京しずく』がプロデュースしたひとくちモナカ『百咲香(moeka)』をご紹介します。こちらのお店は「京都よりも京都らし…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
著名人も愛した香ばしい焦がし皮のもなか
「空也」は、東京・銀座の並木通りにある老舗の和菓子店。決して派手な店構えではありませんが、看板商品の「空也もなか」は、予約なしではなかなか手に…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
四百年近い歴史を誇る老舗の逸品「壺最中」
本郷の春日通り沿いにひっそりとたたずむ「壺屋」は、江戸寛永年間(1624~1644年)の創業。18代続く、まさに老舗の和菓子店です。こぢんまりとした店構えの…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
和菓子初心者でもこれだけは覚えておけば恥をかかない手土産に最適な『最中』3選
「最中」は、江戸時代後期、満月をかたどった「最中の月」という煎餅のようなお菓子がはじまり。それが省略されて後に「最中」とよばれるようになったといわれ…
日本文化の伝道師/JTCL代表取締役
神森真理子