福井県の冬の風物詩!? みずみずしさがたまらない「サラマンジェフ」の水ようかん
ひんやり喉越しの良い「水ようかん」は、老若男女問わず多くの方から親しまれている夏の定番おやつ。ですが、福井県では水ようかんを冬に食べる風習があるんだ…
福井県の冬の風物詩!? みずみずしさがたまらない「サラマンジェフ」の水ようかん
ひんやり喉越しの良い「水ようかん」は、老若男女問わず多くの方から親しまれている夏の定番おやつ。ですが、福井県では水ようかんを冬に食べる風習があるんだ…
管理栄養士
松田智華
食べ応えも十分!大粒の小豆とふっくらした皮の歯ごたえがたまらない「どら焼き」
大学生の頃に東京に出てきましたので、地元(福井県)にいるよりも東京にいる方が長くなってしまいました。帰省をすると地元の味が懐かしくなり、東京では食…
『UN GRAIN』のシェフ パティシエ
昆布智成
やみつき!福井県産完熟梅「紅映」が丸ごと入ったジューシーで上品な「うめふく餅」
『カフェファソン』は、自家焙煎のコーヒーはもちろん、オリジナルのサンドウィッチや自家製スイーツにもこだわっています。最近は、『カフェファソン』のコー…
カフェ・ファソン オーナー兼焙煎士
岡内賢治
越前福井では夏に食べないって本当!?知る人ぞ知る冬季限定の水羊がついに解禁!
「水羊羹には、俺はこだわりがあるんだ。冬でもこたつに入って昔から食べていたくらい、味にはうるさいぞ」。と、ある有名な会社の社長がいつも言っていた。…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
カラフルでかわいい!喉越しさわやか「一枚流しあんみつ水羊羹」
福井県ではおなじみの「一枚流し」の水羊羹。平箱に羊羹を流し込んで作る独特の製法で、B5サイズ、高さ2㎝ほどの紙箱に入っているのが一般的です。 「あんみ…
フードジャーナリスト
里井真由美
400年愛される銘菓!素朴な甘さと歯応えがやみつきになる越前大野の「けんけら」
もうすぐ節分!ということで、私の大好きな、昔ながらのきなこのお菓子「けんけら」をご紹介します。
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
1日500個限定の日もある!福井片町の老舗『親玉菓舗』で大人気の「六方焼」
創業 明治18年の老舗『親玉菓舗』は、福井の繁華街「片町」にわかりやすく建ち並んでおります。人気な老舗のお店が多く建ち並ぶ「片町」ですが、『親玉菓舗』…
タレント・モデル
MINAE
福井に行ったらコレ!なめらかなお餅&しっとりシュー生地が美味しい「羽二重くるみ」
8月に入って、これから夏休みの旅行やお盆の帰省など、お出かけ予定のある方も多いですよね。今回は、私が故郷の福井に帰省した際にいつもお土産にしている「…
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
名物、羽二重餅の粉を用い、マーガリンで洋菓子にシフトした「福井羽二重ぱんけーき」
北陸と聞くと、東京在住の僕なんかは、今は北陸新幹線で向かうのをイメージします。もっとも、ちょっと前ですと羽田空港から飛行機でしたが、でも名古屋とか…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
冬限定の美味しさ!福井の一枚流し「水ようかん」
福井県生まれの私にとって、これを食べねば冬は始まらない!という故郷の味が「水ようかん」です。“冬はこたつで水ようかん”といわれるくらい、福井では欠か…
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
絹のようになめらかな福井の銘菓「羽二重餅」
2015年3月31日、角川マガジンズより、『金沢・能登の食遺産』という本が発売されました。北陸新幹線の開通や、この春からのNHKの連続テレビ小説「まれ」の舞…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
「こたつで水ようかん」福井県民なら当たり前の冬の風物詩
越前がにやふぐ、かれいなど、厳寒の日本海の味覚で知られる北陸の福井県。しかし、地元の方々にとって、福井の冬に欠かせないもうひとつの名物は「水ようか…
各国・郷土料理研究家
青木ゆり子