茨城県が誇る、一粒の重さが約2gと大粒な花豆「常陸大黒(ひたちおおぐろ)」
皆様、師走をどうお過ごしでしょうか。ここを乗り切れば、お正月ですね。今回は、お正月の食卓には欠かせない、黒豆のご紹介です。 黒豆といってもただの黒…
茨城県が誇る、一粒の重さが約2gと大粒な花豆「常陸大黒(ひたちおおぐろ)」
皆様、師走をどうお過ごしでしょうか。ここを乗り切れば、お正月ですね。今回は、お正月の食卓には欠かせない、黒豆のご紹介です。 黒豆といってもただの黒…
京遊膳 花みやこ 店主 料理人
西野正巳
茨城県小美玉市発!新鮮な生乳と果物をたっぷり使ったこだわりの「ヨーグルト」
2018年10月20日と21日に茨城県小美玉市で『第1回全国ヨーグルトサミット in 小美玉』が行われました。なかなか知られていないかもしれませんが、茨城県の中で…
「HATAKE AOYAMA」総料理長
神保佳永
醤油と八角が染み込んだ鶏の丸焼きをかぶりつく幸せ
20代後半、俳優の友人と2年ほど共同生活をしていました。彼は身体を鍛えることが大好きで、暇をみつけては筋トレをし、筋肉には鶏肉がいいんだといって、鶏の…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
これでもか!のカニの詰まった美味しさ抜群のコロッケ!
茨城の美味しい物を何でもしっているグルメな水戸在住の友達が、ともかく1度大洗に来てと初の大洗に行ったのが数年前。かに加工会社でお店も経営している女性…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
老舗が手掛ける“100年木桶熟成”の生醤油から生まれた「きのか蔵」
「暑い……」そんな言葉を発するのさえ躊躇してしまうほどの酷暑ですね。体力を損なわないためにも、日ごろから食事の栄養バランスを気にかけ、きちんと摂取し…
ブロガー日本女子代表/やまなし大使
izumin
「福よ来い」の夏限定!山形の“だし”をヒントに下妻風に改良した爽快な『旨爽納豆』
夏も本番、毎日暑くてカラダもうだる…そんな時にもってこいの涼やかで爽快なこちらは今の季節ならではの逸品、『旨爽納豆』です。 納豆づくりでは拘りをみ…
料理家・フードディレクター
湖山くれみ
料理人が愛してやまないお酢がある。茨城県生まれの「割烹酢」
今回は私が一番こだわりたい調味料「お酢」のご紹介です。仕事としての料理というより、普段の食事づくりにいえることですが、和洋中、エスニックなどのジャン…
パンシェルジュ
石野衣絵子
天保元年から続く漬物専門店の歴史と伝統を、茨城ブランドの梅に込めて
ここ数年、茨城大学の仕事で水戸に行く機会が増えて、今まで知らなかった茨城の農作物の魅力を知るようになり、大洗・日立・笠間と足を伸ばして地元の美味しい…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
木桶仕込み醤油がベースのだし醤油
キッコーマンやキッコーショウなど、醤油の商品名や屋号に「キッコー〇〇」が多いのは茨城県にある土浦城が由来といわれています。亀城とも呼ばれていたその形…
職人醤油 代表
高橋万太郎
水戸偕楽園の初詣のお土産なら、丁寧な手作業が作り出した、旨みと甘みの「雪あかり」
2017年まで残り、14日。クリスマス商戦が始まる中で、おせちや年賀状の準備も始まっている光景を目にするようになった。来年の初詣の場所をどこにしようかと、…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
四季の旬野菜が楽しめる茨城発の手作りの安心・安全ベーグル
9月中旬に出産し、授乳中の私。なるべく体に良いものを取り入れたいと思い、色々と探した結果、ここのベーグルに辿り着きました。 授乳中はとにかく、お腹が…
フリーアナウンサー
坂本洋子
【缶詰アヒージョ特集その1】缶詰業界に新しい風を巻き起こす!焼き鯖のアヒージョ
今、缶界(缶詰業界)では「アヒージョ」ブームが起きている。アヒージョはスペイン料理の一つで、にんにくや唐辛子などを入れ込んだオリーブオイルで魚介、…
缶詰博士
黒川勇人
栗の風味豊かな四万騎農園の「マロンジャム」
無類のジャム好きだ。美味しいときけば何でも買ってしまう。しかし全ての瓶が底まで見えるとは限らない。 ところが瓶の底も拭いたくなるようにきれいに無…
Y+Associates 代表
麻生要一郎
【7月10日は納豆の日】ナットウーマンがおすすめ、福来たる福納豆。
改めまして、「ナットウーマン」こと園山真希絵です。なぜ「ナットウーマン」かって、実は私、豆がきっかけで27kgダイエットに成功し、体質も中身もプラスに転…
「そのやま」店主・フードクリエイター。
園山真希絵
一度に15本分しか作らない少量製造の「コンフィチュール」
「ジャム」を「コンフィチュール」と呼ぶと、フランス語の感じがお洒落に聞こえ、なんだか美味しそうな感じがします。「ジャム世代」の僕にとって、「ジャム」…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
納豆ご飯をもっと美味しくさせる茨城県産の納豆
朝食に炊きたてのふっくらした白いご飯にネバネバと糸を引く納豆を載せて食べると、子供の頃に納豆をよく食べていたことを思い出す。“昭和の朝の食卓”には、…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行